リーチャー シーズン1 Amazon配信ドラマのあらすじとネタバレ 登場人物を紹介

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写真出典:IMDb
Amazonプライムオリジナルドラマ「ジャック・リーチャー 〜正義のアウトロー」を紹介します。

米推理小説家リー・チャイルドによる小説シリーズのドラマ化作品です。もと軍人で、身長195cm、怪力の持ち主でありながら卓越した頭脳を持つ主人公ジャック・リーチャーが、北米を放浪しながら事件を解決する姿を描いたアクションドラマです。
同シリーズは映画化もされており、『アウトロー(2012年公開)』および『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年公開)』では、トム・クルーズが主人公ジャック・リーチャーを演じました。

次:シーズン2

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概要

原題:REACHER
制作:Amazon
配信年:2022年
エピソード数:全8話(各話50分程度)
対象年齢:18歳以上
性的なシーンが1シーン程度あります。
また、銃撃戦や暴力的なシーン、凄惨な遺体などが登場します。

小説のシリーズが原作となっており、ドラマのシーズン1は、1997年に発表された第1作「Killing Floor(キリング・フロアー)」をもとにしています。

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あらすじ

米軍人のジャック・リーチャーは、軍を退役し、各地を放浪する自由気ままな生活を送っていました。愛好するブルースの歌手に縁のある小さな田舎町にやってくると、町で起きた殺人事件の容疑者として捕まってしまいます。
どうにか釈放されますが、被害者は自分の兄でした。

事件を無視することができなくなっったリーチャーが捜査をはじめると、世界をまたぐ犯罪に巻き込まれていきます。

ドラマの舞台となっているのは、北米ジョージア州にある架空の町マーグレイヴ。ジョージア州はアメリカ合衆国の南東部にあり、1776年に独立宣言をした13州の1つです。州都はアトランタで、コカ・コーラ社の本社があるそうです。

登場人物の紹介のあと、各話のストーリーを紹介しています。

登場人物

ジャック・リーチャー

演:アラン・リッチソン
米陸軍憲兵隊で犯罪捜査官として働いていました。その後退役し、放浪生活を送っています。
身長195cm、体重100kg以上の巨体で、結束バンドを自力で外すことができる怪力の持ち主です。さらに、時計をしなくても時刻を知ることができ、格闘術、射撃術にも優れ、高い知性と卓越した状況判断能力を発揮します。
音楽のジャンルではブルースが好き。

オスカー・フィンリー

演:マルコム・グッドウィン
ジョージア州・マーグレイヴ警察の警部。
ボストンから赴任してきましたが、住民とは馴染めていません。

ロスコー・コンクリン

演:ウィラ・フィッツジェラルド
マーグレイヴ警察の女性警官。
幼いときに両親を亡くし、叔父のグレイに育てられました。グレイは警察署長を勤めていましたが、自殺しています。

モリソン署長

演:ピーター・スカゲン
マーグレイヴ警察の署長。

スティーブンソン


演:ジョナサン・ケンスゲン
マーグレイヴ警察の警官。
事件の容疑者ポール・ハブルの親戚。

ベイカー

演:ヒュー・トンプソン
マーグレイヴ警察の警官。

ジャスパー

演:ハーベイ・ギーエン
検死官。

ポール・ハブル

演:マーク・ベンディビッド
事件の犯人として自白した銀行員。
遺体から見つかったメモの切れ端に書かれていた電話番号の持ち主。

チャーリー

演:クリスティン・クルック
ポールの妻。
ポールとの間には、2人の娘がいます。

クライナー

演:カリー・グレアム
寄付金と雇用で地域に貢献するクライナー工業の経営者。
マーグレイヴの住民から信頼されています。

KJ

演:クリス・ウェブスター
クライナーの息子。

ドーソン

演:A・J・シモンズ
KJのいとこ

グローバー・ティール

演:ブルース・マッギル
マーグレイヴ市長。
モリソン署長が亡くなると、市長を兼務して警察署長に就任します。

フランシス・ニーグレー

演:マリア・ステン
もと軍人の私立探偵。
リーチャーのもと部下。

ピカード

演:マーティン・ローチ
FBI捜査官。
フィンリー警部の旧友。

モズリー

演:ウィリー・C・カーペンター
マーグレイヴにある理髪店の店主。

スパイヴィー

演:パトリック・ギャロウ
地元刑務所の看守。

モリー・ベス・ゴードン

演:ララ・ジーン・コロステッキ
米シークレットサービスの職員。
主人公の兄ジョー・リーチャーの同僚。

ジョー・リーチャー

演:クリストファー・ラッセル
主人公ジャック・リーチャーの兄。

第1話「マーグレイヴへようこそ」

ジョージア州にある小さな町マーグレイヴで身元不明の男性の遺体が発見されました。現場付近で目撃された巨漢ジャック・リーチャーが、殺人容疑で捕まります。

フィンリー警部がリーチャーの取り調べを行うと、リーチャーは愛好するブルースの歌手に縁のある場所へやってきただけだと言って無実を主張しました。しかしフィンリー警部は信用しません。

フィンリー警部が、遺体に残されていたメモの切れ端に記されている電話番号に電話すると、銀行員のポール・ハブルにつながりました。フィンリー警部とロスコー巡査がハブルの家へ調査に向かうと、ハブルは素直に犯行を認めます。しかしどうやら嘘をついているようです。リーチャーとハブルは共犯の可能性もあります。フィンリー警部は、2人を地元の刑務所に勾留します。

リーチャーとハブルが刑務所に収監されると、囚人たちが襲ってきました。リーチャーは返り討ちにし、ハブルは犯罪組織に脅迫されて資金運用を手伝っていたことを明かします。

警察では、リーチャーが軍役時代に立派な功績を残していたことがわかり、リーチャーとハブルは釈放されます。

リーチャーはすぐにでも町を出ていくつもりでした。しかし2人目の被害者の遺体が見つかります。さらに、1人目の被害者がリーチャーの兄ジョーだったことがわかります。

第2話「初めてのダンス」

リーチャーは、情報を集めるためポール・ハブルの家へ向かいました。ハブルは留守でしたが、彼の靴に付いた植物の種子を見つけます。ハブルは銀行員のはずですが、銀行で植物の種子など付着するでしょうか。

一方、モリソン警察署長と彼の妻が惨殺された姿で見つかります。殺害方法は、ハブルが刑務所で話していた方法でした。ハブルと関連がありそうです。
しかし、ティール市長が警察署長に就任すると、一連の事件の関連性を否定し、モリソン殺害事件の捜査に専念するように命じます。

ハブルは行方不明ですが、彼の家族の身を案じたリーチャーは、フィンリー警部に家族の保護を要請しました。フィンリー警部は、旧友のFBI捜査官ピカードに協力を求めます。

リーチャーとハブルが刑務所に送られたとき、容疑者として監禁しておくことが目的でした。囚人扱いされるはずではありませんでしたが、看守スパイヴィーは囚人用の官房を案内しました。そのため、囚人たちに襲われました。スパイヴィーの行動を怪しんだリーチャーは、彼を呼び出して調べようとしますが逃げられます。

そのころロスコーは、1人目の被害者であり、リーチャーの兄であるジョーについて調査していました。彼が米シークレットサービスに勤めていたことがわかり、連絡を取ります。リーチャーは、ジョーが偽造通貨について捜査していたと推理します。

米国シークレットサービスは、大統領など、要人の警護を行う機関として有名です。しかしもともとは偽造通貨の調査機関として発足したそうです。

その後、ロスコーは兄の死を悼むリーチャーを別の町にあるバーへ案内します。雨で道路が冠水して帰れなくなると、2人はモーテルへ泊まりました。

いい雰囲気になる2人だけどベッドシーンにならないあたりが好感。

翌朝、2人がマーグレイヴへ戻ると、ロスコーの家には何者かが侵入した形跡がありました。もし家にいたら命はなかったかもしれません。

第3話「スプーンいっぱい」

家に侵入されたロスコーは激怒し、叔父グレイの銃をリーチャーに貸します。ロスコーは幼いときに両親を亡くし、叔父のグレイに育てられました。グレイは警察署長で、叔父を尊敬するロスコーは警察官になりましたが、グレイは自殺しています。

そのとき、ロスコーから連絡を受けていたシークレットサービスのモリー・ベスから連絡があります。彼女はジョーの同僚で、ジョーが偽造通貨の対策部署を指揮していたことがわかりました。

フィンリー警部はスパイヴィーの家を訪ねますが、不在でした。家に侵入し、電話の通話履歴からクライナー工業と連絡していたことがわかります。

2人目の被害者の身元が判明します。ピート・ジョブリンという、長距離トラックの運転手で、彼の勤務先の配送会社はクライナー工業とつながっていました。

リーチャーとフィンリー警部がクライナー工業へ調査に向かうと、クライナー社長は捜査をやめるように脅迫してきます。
このとき、リーチャーは大量の飼料が気になりました。牧畜は珍しいことではありませんが、家畜の数に比べて飼料が多すぎるように思えたのです。

その後、フィンリー警部がポール・ハブルの勤務先の銀行を調べると、1年前に辞めていました。

リーチャーはスパイヴィーを捜索し、2人組の男たちに襲われます。彼らを倒すと、車のトランクからスパイヴィーの遺体が見つかります。

第4話「木の中」

リーチャーとロスコーは遺体を始末し、ホテルに泊まります。

結局結ばれる2人でした。

その後リーチャーとロスコーは、ピート・ジョブリンの自宅を調査しますが、役立つ情報は見つかりません。

また、FBI捜査官ピカードの協力により、森で見つかったレンタカーが、ジョーの借りていたものだったことがわかります。そこからジョーが泊まっていたモーテルが判明し、リーチャーが向かうと、直前にジョーの荷物を奪われます。しかしジョーが隠していたメモを見つけることができました。メモは手に入れましたが、なぜ先回りされたのか。誰かがリーチャーたちの情報を流しているようです。

そしてジョーの遺体から見つかった紙切れは、今回発見されたメモの一部でした。メモには4人の人物のイニシャルと電話番号、「ジョブリンの車庫」「グレイのクライナー関連資料」と記されています。
イニシャルは、ポール・ハブル、ブライアント教授、カスティーリョ教授の名前であることが判明しますが、残りの1人がわかりません。併記されている電話番号はメンフィス市の局番です。リーチャーは、かつての部下であり、私立探偵を営んでいるニーグリーをメンフィスに向かわせます。

その後、リーチャーは、兄ジョーが保管していた資料を受け取るため、シークレットサービスのモリー・ベスと約束した場所へ向かいます。しかしモリーと接触する直前、彼女は殺されます。

ドラマを通して、ときどきリーチャーの少年時代が回想されます。リーチャーの家族は、かつて沖縄にいたようです。

第5話「謝罪なし」

ロスコーの車には、彼女を侮辱する言葉が落書きされていました。KJのしざわです。リーチャーは、食事中のKJを見つけ出し、騒ぎを起こします。通報を聞きつけてロスコーとフィンリー警部が駆けつけ、事態は収まりますが、ロスコーはティール署長から難癖をつけられて解雇されます。

リーチャーは、ジョーのメモにあった「グレイのクライナー関連資料」を調べることにします。ロスコーは、叔父グレイの遺品にそのようなものはなかったと言います。しかし遺品をよく調べると、理容店店主のモズリーに資料を預けていることがわかりました。リーチャーとロスコーはモズリーを訪ね、グレイが託したクライナー工業の会計情報を手に入れます。やはり、家畜の数にそぐわない数の飼料が購入されていることが疑問でした。

その後リーチャーはメンフィスへやってくるとニーグリーに接触。メモに記されていた人物の1人がウィルクスという環境保護庁の捜査官だとわかります。彼は河川の化学汚染について調査していましたが、殺されていました。そして川を汚染していた化学工場は、クライナー工業の前身会社でした。

一方、ロスコーは叔父グレイの死因に疑問を抱き、遺体記録から、自殺ではなく他殺だったことがわかります。傷跡から凶器はティール署長が使っている杖であることがわかりました。ロスコーはティール署長を襲い、フィンリー警部によって逃されます。

フィンリー警部は、新たな証拠を手に入れるため、深夜にクライナー社に侵入しました。クライナー社長の遺体が見つかります。

第6話「紙」

ポール・ハブルの家族は、FBI捜査官ピカードによって安全な場所に隔離されていました。しかしピカードは本来の職務からいつまでも離れているわけにはいきません。警察を解雇され、ティール署長を襲って逃げ出したロスコーが、ハブルの家族を護衛することになりました。

リーチャーとフィンリー警部がクライナー工業の敷地を監視していると、怪しい長距離運送トラックが出発しました。2人は後をつけます。
追跡中、フィンリー警部はリーチャーと交流を深め、妻と死別していたことを明かします。離婚ではありませんでした。そして、愛していた妻との思い出が残るボストンにいることができなくなり、南部の田舎町に移ってきたのです。
その後、トラックの積荷が空であることがわかります。

なぜ空だったのか。ジョーのメモにあった人物なら何かわかるかもしれません。リーチャーがメモにあった人物の1人、ブライアント教授に連絡すると、教授は殺されていました。
メモにあったもう1人の人物カスティーリョ教授にも連絡すると、彼女は無事でした。急いで彼女を訪ねたリーチャーは、偽造通貨において紙の供給が重要なことを聞かされます。紙幣に施されている偽造対策技術などは再現できますが、そもそも紙がないと印刷できないためです。そして、ジョーがジョージア州で偽札が作られていることを突き止めたと聞かされます。
リーチャーは、偽札が海外から米国内へ輸入されていると考えていました。しかし逆でした。米国内で生産し、海外へ輸出していたのです。
その後、リーチャーは教授を狙ってきた暗殺者を返り討ちにします。

結局、トラックがなぜ空だったのかよくわかりませんでした。飼料の仕入れに向かっていたということなのでしょうか。

ハブルの家族が隠れていた場所が見つかり、ロスコーたちは襲われますが、どうにか逃げ出し、ピカードに救援を求めます。

第7話「リーチャー何も語らず」

マーグレイヴでは、警官スティーブンソンが妻とともに惨殺された姿で見つかります。犯人は、裏切り者としてスティーブンソンを始末したのではなく、何か情報を聞き出そうとして拷問したことがわかります。
そしてフィンリー警部も解雇されます。

リーチャーは残っている警官ベイカー巡査が怪しいと判断し、ハブルの家に侵入して情報を集めるという嘘を付きました。
夜、武装してハブルの家で待ち伏せすると、案の定、襲撃者がやってきました。リーチャーは彼らを打ち倒します。
そして、雨に濡れてしまったメモを見て、ふと、米ドル紙幣の紙のサイズがすべて同じことに気づきました。1ドル紙幣を漂白し、100ドル紙幣を印刷すれば再利用できます。このとき、漂泊剤を大量に使用して川へ流せば、川が汚染されます。しかし家畜の飼料に含まれている珪藻土を使えば、漂白剤を固めることができます。クライナー工業でなぜ大量の飼料が必要とされるのかがわかりました。

また、ジョーが残したメモにあったジョブリンの家を再調査しようとしますが、放火され、何も残っていません。しかし、メモにあったジョブリンとはピート・ジョブリンのことではなく、ジョブリンの両親であることに気づきました。ジョブリンの実家を訪ねたリーチャーとフィンリー警部は、大量の偽札が入った段ボール箱を見つけます。

証拠が見つかりました。リーチャーが協力を求めてFBI捜査官ピカードのもとにやってくると、ピカードはKJやティールとともに銃を構えて待っていました。
ピカードは敵グループのメンバーでした。

ニーグリーの調査により、メンフィスで化学汚染について捜査していた環境保護局のウィルクスを殺した犯人が、FBI捜査官だったことがわかります。犯人のFBI捜査官は病死していましたが、彼の相棒がピカードでした。

ピカードが黒幕というか、敵組織の一員なのはちょっと小物感がなきにしもあらずです。

第8話「パイ」

リーチャーは、ロスコーとフィンリー警部、ハブルの家族を人質に取られます。

KJは、父親クライナーを殺したこと、ジョーやモリー・ベスを殺したことを明かします。そして、ハブルが逃げて生きていることがわかりました。リーチャーは、翌朝までにピカードとともにハブルを探し出すことを要求されます。

リーチャーはハブルの捜索に向かいますが、ピカードを倒すと、ハブルの行動を推理してハブルを見つけ出します。

リーチャーに見つかったハブルは、罪悪感と危機意識からシークレットサービスに助けを求め、ジョーから連絡があったことを明かしました。さらにジョブリンが偽札を横領していることを知り、組織の報復を恐れたジョブリンはハブルに助けを求めました。そのためハブルはジョーを紹介したと言います。結果、ジョーとジョブリンのことが組織に知られ、2人は殺されたのです。

朝までに解決しないと人質の命が危険です。リーチャーは警察署に監禁されていたフィンリー警部を救出し、見張っていたベイカー巡査を倒しました。そして警察の武器で武装。ニーグリーも駆けつけます。

リーチャー、フィンリー警部、ニーグリーは、倉庫に火を付けてクライナー工業を襲撃します。リーチャーは捕まっていたロスコーとハブルの妻チャーリーを助け出し、ハブルは子どもたちを保護します。
倉庫内は燃え盛り、偽札が灰になっていきます。激しい銃撃戦になり、フィンリー警部は、ケガしていたピカードを見つけると倒しました。ロスコーは叔父の敵であるティールを倒しました。リーチャーはKJを倒します。

悪人たちは倒されました。

朝を迎え、ロスコーは町を立て直すことに意欲を見せます。フィンリー警部は、飼い主の虐待から助けた犬にジャックと名付けると、ボストンに戻ることにします。

リーチャーは町を去ります。

(シーズン1 完)

次:シーズン2

近年の海外ドラマは人種差別やLGBT、児童虐待などの社会問題を意識した内容が増えていますが、このドラマでの扱いは小さく、素直にアクションドラマとして楽しむことができました。推理ドラマとしてもなかなか複雑で適度に悩ませてくれます。原作やトム・クルーズさんが主演する映画にも興味を持ちました。シーズン2が制作されるのかどうかわかりませんが、続いてくれれば楽しみなシリーズになりそうです。

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ドラマ「リーチャー」は、Amazonから配信されています。プライム会員は、追加料金なしで視聴できます。

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