スポンサーリンク

ザ・ボーイズ あらすじ 感想 アメコミ原作のAmazonオリジナルドラマ どこかで見たヒーローたちはクズばかり


写真出典:IMDb

「ザ・ボーイズ(The Boys)」は同名のアメコミを原作としたドラマで、ヒーローたちが実在する世界を描いています。

ヒーローたちは特殊な能力を使って犯罪者や悪の組織から人々を守り、社会に貢献する姿は賞賛されています。広告やイベント、映画などで彼らを見ない日はありません。いつでもにこやかに手を振り、頼めば一緒に写真を撮ってくれます。しかし彼らの行為は自発的なものとは限りません。仕事だからそうしているのです。

ヒーローが巡回するルートはあらかじめ調査され、決められた犯罪者だけを摘発します。誤認逮捕などがあったらヒーローの信用は落ち、雇用している企業の株価も下がります。かわいい女の子がファンだといって近づいてくればベッドを共にします。助けるのが無理とわかれば見捨てて犯罪者のせいにします。

ヒーローの真の姿を暴き、ヒーローであっても罪を犯したのならば償ってもらいましょう。そのために立ち上がった者たちがいました。それが「ザ・ボーイズ」です。

Amazonプライムオリジナル作品「ザ・ボーイズ」を紹介します。

ザ・ボーイズ とは

空を飛び、マスクを付けたヒーローたちが存在する世界。彼らは犯罪から人間たちを守りますが、必ずしも正義の味方とはいえません。ヴォート社に雇われた彼らは、金と名誉を求め、映画やテーマパークなどで巨利を得ています。

ヒーローたちの不正を暴くために集まった者たち。それが「ザ・ボーイズ(The Boys)」です。しかし彼らは普通の人間です。ヒーローと違って空を飛んだり、怪力で車を持ち上げたりすることはできません。だからヒーローの弱点を見つけ、罠にはめ、汚い手を使って立ち向かいます。

原作:ガース・エニスとダリック・ロバートソンが制作する同名コミック
Amazonプライムオリジナル作品
2019年7月配信
シーズン1 全8話
レーティング 18歳以上対象

スポンサーリンク

第1話 発端

あらすじ

強盗に奪われた現金輸送車がパトカーに追われ、町中を暴走しています。輸送車が市民にぶつかりそうになったとき、軽装鎧に身を包み、引き締まった肉体を持つ女性が立ちはだかって市民を守りました。女戦士クイーンメイヴです。さらに空からマントを羽織ったホームランダーが現れると、強盗を軽々と持ち上げます。

恋人ロビンの手を取って向かい合っていたヒューイの前を突風が通り過ぎました。するとロビンは握っていた手だけを残して木っ端みじんになってしまいます。彼女をひき殺したAトレインは立ち止まると、急いでいるといって走り去ります。

ヴォート社はたくさんのヒーローを抱え、犯罪の摘発、防衛をはじめ広告、映画、各種プロモーションなどのヒーロービジネスを展開しています。中でも精鋭によるヒーローグループが「セブン」です。セブンのひとりランプライターが引退したため、オーディションに合格したアニーは新たなヒーロー「スターライト」としてデビューし、セブンに加わります。しかしマスコミの前では台本どおりの言葉をいわされ、先輩ヒーローのディープから性的な処理を強要されると、ヒーローたちのリアルな姿を知って幻滅します。

ロビンを失ったヒューイの元にヴォート社の人間が現れ、賠償金で事件をなかったことにしようとしますがヒューイは断ります。その後、今度はビリー・ブッチャーがやってきて、ヒーローの悪事を暴くため協力を求めてきます。ヒューイはビリーの要求を一度断りますが、知り合ったアニーが前向きに仕事に取り組もうとする姿を見て考え直します。

ヒューイはビリーの指示に従ってヴォート社に盗聴器を仕掛けます。そして勤務先に戻ってくると、透明になれるヒーローのトランスルーセントに襲われます。ヒューイはヴォート社からずっとあとをつけられていたのです。ビリーが助けに現れ、二人は協力してトランスルーセントを捕らえます。

市長はヒーローとの契約についてヴォート社の副社長マデリンと交渉していました。マデリンが破格の契約金を提示すると、市長はヴォート社の極秘事項「コンパウンドV」の噂をちらつかせて値切ります。市長の交渉は成功しますが、市長が乗った飛行機はホームランダーの攻撃によって墜落します。

感想

スーパーマンとキャプテンアメリカとサイクロップスを足したようなホームランダー、ワンダーウーマンみたいなクイーンメイヴ、どこかで見たことがあるようなヒーローばかり。しかし酒や金、性行為が大好きでなかなか人間臭いダークなヒーローたちです。

かわいくていい子っぽいスターライトを応援したいと思います。

第2話 始動

あらすじ

ホームランダーは市長が乗った飛行機を撃墜しました。これはヴォート社の命令ではなく、マデリンが脅迫されていることを盗聴していたホームランダーの独断でした。

ヴォート社は軍隊と契約しようとしていました。パーティを開いて議員たちのご機嫌を取りますが、議員たちはヒーローの軍事利用に反対です。マデリンは上院議員を罠にはめて脅迫します。

スターライトは夜の町を巡回しますが、あらかじめ決められた場所を回って決められた犯罪者を捕まえるだけでした。

ビリーとヒューイはトランスルーセントをフレンチ—のところへ連れてきます。フレンチーがトランスルーセントの体内に爆弾を仕込んで脅迫すると、Aトレインがロビンと事故を起こす前、ポップクロウのところにいたことがわかります。
このとき、トランスルーセントを探していたホームランダーが隠れ家の上空を飛び回っていました。ビリーとフレンチーはホームランダーを騙して追い払いますが、隙を見てトランスルーセントが檻から脱出してしまいます。ヒューイが起爆スイッチを押すと、トランスルーセントは破裂します。

感想

ホームランダーは飛行、怪力、熱光線、透視、盗聴といった能力を持っていてかなり強力です。そしてどうやらマデリンに恋愛感情を抱いているようですが、つねに透視している変態です。

ビリーは誰かに依頼されて動いているようですが、依頼主の詳細は不明です。

スターライトはヴォート社のやり方に疑問を抱いています。ビリーやヒューイの味方になるのかもしれません。

第3話 収穫

あらすじ

人気が出てきたスターライトは経営陣に呼ばれると、少女のサクセスストーリーを物語るプロフィールと露出の高い新コスチュームを強要されます。

ビリーはマザーズ・ミルクを計画に引き入れると、ヒューイとミルクに命じてポップクロウの家に隠しカメラを設置させます。監視していると、部屋にAトレインがやってきました。彼は後輩ヒーローのショックウェイブに短距離走で勝つため、ポップクロウが隠し持っているコンパウンドVを求めます。コンパウンドVを投与したAトレインは、高揚感と爆発的な力を手に入れてショックウェイブとの勝負に勝利します。

スターライトと再会したヒューイは、お互いの連絡先を交換します。

ディープが亜鉛製のケースを深海から見つけてきます。ホームランダーは亜鉛を透視できないため発見が遅れたのです。ケースの中には、トランスルーセントの肉片が詰まっていました。そしてケースのフタにはヒーローを挑発する文章が書かれていました。

感想

コンパウンドVはヒーローにとっての中毒性のある強壮剤のようなもののようです。

ビリーたちはマロリーという人物と過去に何かあったみたいです。

ここまでドラマ内で「ザ・ボーイズ」という名称は出てきません。いつになったら「俺たち、ザ・ボーイズ」的な台詞を聞けるのでしょうか。

スポンサーリンク

第4話 彼女

あらすじ

コンパウンドVを投与して高揚していたポップクロウは、家賃の取り立てにやってきたマンションの管理人を殺してしまいます。その様子を隠しカメラで監視していたビリーたちは部屋に侵入し、ポップクロウを脅迫するとAトレインがコンパウドVを運んでいた場所を聞き出します。

ポップクロウから聞き出した場所へ向かうと、少女が監禁されていました。彼女を解放すると、彼女は現れた見張りを倒して逃げ去ります。部屋には、彼女がコンパウンドVを投与されていた形跡が残っていました。
そしてAトレインがコンパウンドVを入れて運んできた箱の一部が見つかります。箱の発送元はサマリタンズ・エンブレイス財団でした。ヒーロー・エゼキエルが指導者を務める宗教団体です。
ビリーたちは少女を追いかけ、どうにか捕らえます。

ヒューイはアニー(スターライト)とデートすると、ビリーに指示されたとおり彼女のスマートフォンに盗聴器を仕掛けます。

ハイジャック事件が起こり、ホームランダーとクイーンメイヴが向かいますが機長を殺されてしまいます。ヒーロー二人は飛行機を操縦することはできません。ホームランダーの力を使っても空中では飛行機を受け止めることはできません。メイヴはなんとかしようとしますが、ホームランダーは乗客たちを見捨てる判断をします。
ハイジャック犯による飛行機の墜落事故が報道され、インタビューを求められたホームランダーは、事故を防ぐことができなかったことを悔やみ、連絡が遅かったことを指摘します。そして、迅速な対応のためにはヒーローと軍との連携が必要だと説きます。テレビでその様子を見ていたマデリンは、ホームランダーの回答に満足します。

感想

ヴォート社はコンパウンドVを使って人工的なヒーローを作ろうとしているのかもしれません。

スターライトやクイーンメイヴなど、ヴォート社のやり方に疑問を抱くヒーローもいるようです。

第5話 信念

あらすじ

ポップクロウは、ビリーに脅されてコンパウンドVのことを話したことをAトレインに明かします。Aトレインはポップクロウを殺し、ホームランダーに彼女の自白内容を報告します。
その後、Aトレインは自分でポップクロウの部屋に仕掛けた隠しカメラで録画した映像を見ていました。自分とポップクロウとの性行為が再生され、続けて違う映像が流れます。それは男たちが部屋に侵入してくる様子で、フレンチーの顔が映っていました。Aトレインはヴォート社のデータベースを使ってフレンチーを調べます。

ビリーたちはコンパウンドVの情報を追って、サマリタンズ・エンブレイスが開催するイベントに参加します。エゼキエルの性癖について事前に情報を入手していたヒューイが彼を脅迫すると、AトレインがコンパウンドVを病院へ運んでいたことを白状します。聞き出した病院へ向かうと、コンパウンドVを投与され、ヒーロー化した赤ん坊が見つかります。

セブンに顔を知られたフレンチーはブラックノワールに襲われます。そこへ少女が助けに現れ、彼らが戦っている隙にフレンチーは逃走します。ブラックノワールは少女を倒すと、フレンチーを追って立ち去ります。フレンチーはどこからか少女の元に戻ってくると、少女は腹を切り裂かれていました。フレンチーが諦めかけたとき、少女の傷口はふさがり意識を取り戻します。

感想

ホームランダーはマデリンを愛しているというより母性を求めているようです。マデリンに膝枕されかわいがらている姿は異様です。

みんな脅迫が大好きです。

スターライトはイベントで台本にないスピーチを行い、ディープにセクハラを受けたことやヴォート社の過剰な演出、作られたヒーロー像などについて暴露します。
これってアイドルが運営の実態を暴露する姿を思わせます。

第6話 無垢

あらすじ

マザーズ・ミルクは、エゼキエルが指導者を務めるサマリタンズ・エンブレイス財団について調べました。財源はヴォート社で、彼らはワクチンと偽ってコンパンウンドVを病院へ流し、子どもたちに接種させてヒーローを作り出していました。

フレンチーは人の心を読むことができる能力者メズマの力を借りて少女の正体を探ります。彼女の名前はキミコ。もともとはシリアのテロ組織に拉致されて訓練を受けた戦士ですが、ヴォート社に連れ去られコンパウンドVを投与されていました。ヴォート社はテロリストたちを強化して軍隊では対抗できないヴィラン(悪役)を作り出し、ヒーローの需要を喚起しようとしていたのです。

メズマはホームランダーが敵の情報を集めていることを知り、家の防犯カメラに映っていたビリーたちの顔写真を提供します。メズマはヴォート社での雇用を希望しますが、ホームランダーは飛び去ります。

感想

メズマ。少年かと思ったら小太りのおっさんになっていました。メズマを演じているのはハーレイ・ジョエル・オスメントさんです。映画「シックスセンス」の子役で一躍有名になった俳優さんですが、演じるメズマも少年時代には売れていたような設定で、なかなか皮肉がきいています。

ヒューイとアニーはお互いに恋するようになっています。ロビンを失ってからどのくらい過ぎたのかわかりませんが、ヒューイは心変わりが早すぎるような気もします。アニーはトランスルーセントを殺した人物がヒューイであることを知らないので、その辺が今後のトラブルの原因になりそうです。

第7話 防衛

あらすじ

メズマからビリーたちの情報を入手したホームランダーは、セブンのメンバーを集めると敵対グループについて説明します。スターライトはヒューイがトランスルーセントを殺したことを知って驚きますが、ホームランダーからヒューイに協力していた責任を追及されます。スターライトは弁解しますが、ホームランダーは信用しません。メイヴの擁護によって救われます。

Aトレインはポップクロウの復讐をするためヒューイを呼び出しますが、キミコに足を攻撃されて倒れます。

ホームランダーはビリーと彼の妻ベッカに会ったことあることを思い出し、かつてヴォート社に勤めていたフォーゲルバウム博士を訪ねます。博士は、ベッカがホームランダーの子どもを妊娠したこと、胎児がベッカの腹部を切り裂いて出てきたこと、そしてベッカと新生児は死んだことを明かします。

顔が知られたマザーズ・ミルクやヒューイの家族にも危険が迫っていました。ビリーはCIAのスーザンに連絡し、自分たちの情報と交換に家族たちの保護を要求します。
ビリーからコンパウンドVを手に入れたCIAはヴォート社を訪れると、同社が行ってきた非人道的な行為を追求し、軍にヒーローは必要ないことを宣言します。しかしスーザンに緊急連絡が入ります。テロリスト側のヒーロー(ヴィラン)が現れ、軍の部隊が全滅したというのです。

スターライトはヒューイを呼び出し、トランスルーセントを殺した罪で警察へ連れて行こうとします。しかしヒューイは、逮捕されたらコンパウンドVについて隠そうとするヴォート社によってすぐに殺されるといいます。スターライトはコンパウンドVについては何も知りませんでした。自分たちが薬によって作られたヒーローだと聞かされますが信じることができません。そこへビリーが現れスターライトを撃ちます。彼女は倒れ、ヒューイは逃走します。

感想

スターライトは撃たれましたが、彼女も銃弾ぐらいでは死なないようです。ヒーローによって強固さが違いますね。銃の衝撃でスターライトが倒れると、ビリーと一緒に逃げ出すヒューイもなかなかのクズです。

第8話 発覚

あらすじ

ビリーとヒューイはCIAの長官マロリーに救助を求めます。彼女は無敵のホームランダーを倒せるとしたらマデリンが弱点だと教えます。

テロリスト側のヒーロー(ヴィラン)が現れた今、政府はヴォート社の協力が必要です。コンパウンドVについては言及しないことになりました。フレンチー、キミコ、マザーズ・ミルクはヴォート社に協力する特殊部隊によって捕まります。

ホームランダーはベッカのことを知らされていなかったためマデリンを非難します。マデリンはホームランダーに優しく接して彼の機嫌を直します。

ヒューイはスターライトを説得して協力を得ると、仲間たちを救出します。そこへAトレインが現れます。Aトレインは足を怪我しているはずでしたが、コンパウンドVを接種することで痛みを忘れていました。そしてヒューイに襲いかかります。しかし薬物の過剰摂取によって心臓麻痺を起こし倒れます。

マデリンが家へ戻るとビリーが待ち構えていました。ビリーはマデリンの体に爆弾を巻き付けます。間もなくホームランダーが救助にやってきました。ホームランダーは、自分がベッカを殺した証拠はあるのかとビリーに問いかけます。ビリーは応えることができません。そしてベッカに関する証言でマデリンとフォーゲルバウム博士とではわずかな違いがあったといいます。博士は子どもはベッカの腹を割いて出てきたといいました。マデリンは流産したといいました。本当はどうだったのか、博士の元へ戻って問い詰めたホームランダーは真実を知ったといいます。

「二度と嘘はつかないといったはずだ」

ホームランダーはそういうとマデリンの頭を抱え、目から光線を放って彼女を焼き殺します。マデリンを人質にする作戦が失敗に終わったビリーが起爆スイッチを押すと、屋敷が爆発します。

ビリーが目を覚ますとどこかの家の庭です。ホームランダーがやってきて、ビリーを爆発から助けたといいます。会話に気づいて家の少年が近づいてきました。少年は庭にいるのがホームランダーだと知って母親を呼びます。現れた女性にビリーは見覚えがありました。探し続けていた妻ベッカです。そして少年はホームランダーとベッカとの間にできた息子でした。

感想

ホームランダーの息子とベッカは生きていました。真偽はわかりませんが、ホームランダーが言うには、ベッカの方から誘ってきたそうです。

テロ組織にコンパウンドVを流し、ヴィラン・ラキーブ(イスラム語でキャプテンの意味らしいです)を作り出したのはヴォート社(マデリン)ではなく、ホームランダーの独断だったようです。

シーズン1はここで終わりです。シーズン2の制作はすでに決まっています。配信はいつなのでしょう。続きが非常に気になります。

ザ・ボーイズの登場人物

ビリー・ブッチャー

演:カール・アーバン
ザ・ボーイズのリーダー。8年前に妻ベッカがホームランダーに襲われ行方不明になります。以来ヒーローを敵視しています。

演じるカール・アーバンさんは、映画「ロード・オブ・ザ・リング」でアラゴルンの友人エオメルを演じました。

ヒューイ・キャンベル

演:ジャック・クエイド
家電店に勤める青年。恋人のロビンがAトレインに引き殺されたことをきっかけにザ・ボーイズに加わります。偶然知り合ったアニー(スターライト)と交流を深めます。

演じるジャック・クエイドさんは女優メグ・ライアンさんの息子さんです。

フレンチー

演:トマー・カポン
ザ・ボーイズのメンバー。キミコが心を許します。爆弾処理や侵入、交渉術に長けています。

マザーズ・ミルク

演:ラズ・アロンソ
ザ・ボーイズの一員。元刑務所の所長。愛する家族には内緒で参加します。情報処理能力に長けています。

キミコ

演:福原かれん
弟と共にテロ組織に誘拐されて戦闘訓練を受けました。ヴォート社に誘拐され、コンパウンドVを投与されて強化人間として改造されました。フレンチーにのみ心を許します。

スーザン・レイノア

演:ジェニファー・エスポジート
CIAの副長官。ビリーの協力者。

マデリン・スティルウェル

演:エリザベス・シュー
ヴォート社の副社長。シングルマザー。ヴォート社は子どもにコンパウンドVを投与してヒーローを作り上げてきました。軍と提携するために画策します。

演じるエリザベス・シューさんは、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー2/3」で主人公マーティの彼女ジェニファーを演じました。

日本語吹き替えで見たのですが、マデリンはどうにも聞き覚えある声です。声を担当している方は本田貴子さんという声優さんなのですが、案の定、「ゲーム・オブ・スローンズ」でサーセイ・ラニスターの声を担当している方でした。最初、演じているのも同じレナ・ヘディさんかと思ったことは秘密です。なんか似ている気がします。

スターライト

演:エリン・モリアーティ
セブンの新たなメンバー。本名アニー・ジャニュアリー。光を放つ能力を持ちます。企業によって演出されたヒーローに疑問を抱きます。偶然知り合ったヒューイと親交を深めます。

スターライトを演じるエリン・モリアーティさんについてちょっと調べてみました。ご興味あれば参照ください。

ザ・ボーイズ スターライト役の女優エリン・モリアーティが気になる

ホームランダー

演:アントニー・スター
セブンのリーダー。飛行能力や透視、盗聴、怪力、目から発射できる光線など、強力なヒーローです。ヒーローはヴォート社によって作り出されましたが、ホームランダーも幼児期に親から隔離され、実験動物のように育てられました。かわいそうといえばかわいそう。表向きは人々に愛想のいい、正義感あふれるヒーローですが、実体は冷酷で薄情な性格です。

親の愛情を知らずに育ったため愛情に飢えているというか、マザコン。

ヒーローは子どもを作れないといわれていましたが、ビリーの妻ベッカとの間に生まれた息子が生きていることが判明します。

クイーンメイヴ

演:ドミニク・マケリゴット
セブンのメンバー。女戦士。かつてホームランダーと付き合っていました。エレナとも同性愛の関係にあったようです。スターライト同様、ヴォート社のやり方に疑問を抱いています。

Aトレイン

演:ジェシー・アッシャー
セブンのメンバー。高速移動ができます。ポップクロウと恋愛関係にありましたが、彼女がヴォート社の秘密をビリーたちに明かしてしまったので手にかけます。自分の能力に限界を感じており、後輩ヒーローに自分の地位を奪われることへの焦りから薬物に依存します。最後、心臓麻痺を起こして倒れましたが死んだかどうかはわかりません。たぶん生きてる。

トランスルーセント

演:アレックス・ハッセル
セブンのメンバー。体を透明にできます。皮膚が硬く、武器では傷つけることができません。

電気ショックで気絶させられたところ体内に爆弾を仕込まれ爆破されました。爆破後も肉片は切り刻んだり燃やしたりできないため、深海に捨てられました。

ディープ

演:チェイス・クロフォード
セブンのメンバー。深海中でも活動でき、海洋生物と意思疎通ができます。腹部にエラがあり、触られると敏感。

スターライトへのセクハラを暴露されイメージダウン。左遷させられます。終盤、全身の体毛を剃っていましたがどんな展開が待っているのか待っていないのか。

ブラックノワール

演:ネイサン・ミッチェル
セブンのメンバー。漆黒の鎧に身を包んでいます。無口。シーズン1では目立ちませんでした。シーズン2に期待しましょう。

エゼキエル

演:ショウン・ベンソン
ヴォート社に所属するヒーローの一人。ゴム人間。宗教団体サマリタンズ・エンブレイス財団の指導者。

ポップクロウ

演;ブリタニー・アレン
ヴォート社に所属するヒーローの一人。Aトレインの彼女。両腕からかぎ爪を出すことができます。マンションの管理人を殺してしまったことをビリーたちに知られ、脅されてコンパウンドVについて明かします。そのためAトレインに殺されます。

メズマ

演:ハーレイ・ジョエル・オスメント
ヒーローの一人。触れた人の心を読むことできます。過去に何があったかわかりませんが、別居する娘が一人施設に預けられています。ビリーたちのことをホームランダーに教えたためビリーに殺されます。

演じるハーレイ・ジョエル・オスメントさんといえば映画「シックス・センス」の子役で有名です。その後薬物中毒や奇行などが報じられることもありましたが今では見事に復帰しました。

アシュリー

演:コルビー・ミニフィー
ヴォート社広報課の社員

シェリー

演:ジョーダナ・ラジョイ
フレンチーのパートナー

ベッカ・ブッチャー

演:シャンテル・ヴァンサンテン
ビリーの妻。8年前、ホームランダーに襲われたあと行方不明になります。親族は死んだと考えますがビリーは信じることができません。

フォーゲルバウム

演:ジョン・ドーマン
コンパウンドVとヒーローの開発に関わった科学者。ホームランダーを作り上げたことを失敗だったと後悔します。

グレース・マロリー

演:ライラ・ロビンス
CIA長官。かつてヴォート社の不正を暴こうとしてランプライターに孫を焼き殺されました。

スポンサーリンク

ザ・ボーイズを見る

「ザ・ボーイズ」はAmazonプライムビデオで配信されています。

>> 字幕版を見る

>>吹替版を見る

ザ・ボーイズの原作を読む

「ザ・ボーイズ」の原作はアメコミですが、2019年7月現在、国内では翻訳版が3巻まで発売されています。

2019年7月現在、Amazonプライムの会員は、英語版の原作コミックの1-4巻を無料で読むことができます。英語がわからないと内容は理解できませんが、なんとなく雰囲気はわかります。ドラマでは、スターライトに性的な処理を迫ったのはディープでしたが、原作ではホームランダーのようです。

その他のおすすめドラマ

「ザ・ボーイズ」を楽しめた方には次のドラマもおすすめです。

ウエストワールド

ゲーム・オブ・スローンズの米HBO作品。アメリカ西部時代を模したテーマパークを舞台に、自分たちがロボットであることを知らされずに生活するアンドロイドたちと、自分たちの欲望を満たすためにやってくる人間たちを描いたSF作品です。

ウエストワールド シーズン1 あらすじ 感想 第1話 目覚め おもしろいかどうかまだよくわからない

カーニバル・ロウ

人間と妖精たちが共存する架空の世界。産業革命期のイギリスを思わせるバーグ共和国の歓楽街「カーニバル・ロウ」では、妖精を狙った連続殺戮事件が発生し、オーランド・ブルーム演じる捜査官ファイロが事件を捜査します。

カーニバル・ロウ あらすじ 感想 オーランド・ブルーム主演のAmazonオリジナルドラマ

エレクトリック・ドリームズ

「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」や「高い城の男」などの作品が有名なSF作家フィリップ・K・ディックの短編作品をもとに脚本家によって書かれた一話完結型のアンソロジードラマです。

エレクトリック・ドリームズ あらすじ 感想 Amazonオリジナルドラマ この世界が仮想現実ではないといえるだろうか

高い城の男

第二次世界大戦で敗北したアメリカ合衆国はナチスドイツと日本によって分割統治されています。主人公ジュリアナが手にした映像フィルムには、自分たちの世界と異なる歴史を持つ世界が映し出されます。パラレルワールドを描いたSFドラマ。

高い城の男 シーズン1 あらすじ ネタバレ Amazonオリジナルドラマ 第二次世界大戦で日本とドイツが勝っていたら

ハンナ

とある研究施設から男によって連れ去られた少女ハンナ。彼女は一般教養のほか、狩猟術や格闘術をたたき込まれて育つ。やがてハンナの存在を知った謎の組織が彼女を捕らえよう現れる。ハンナの正体、謎の組織の目的とは。

ハンナ 〜殺人兵器になった少女〜 あらすじ 感想 Amazonオリジナルドラマ 遺伝子操作で戦闘マシーンとなった少女