ターミナル・リスト Amazon配信ドラマのあらすじとネタバレ 登場人物を紹介

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Amazonプライムオリジナルドラマ「ターミナル・リスト(The Terminal List)」を紹介します。米作家ジャック・カーの同名小説を原作にしたアクションスリラードラマです。

米海軍特殊部隊「ネイビー・シールズ(Navy SEALs)」が、中東で特殊作戦を遂行。しかし極秘のはずの作戦は敵組織に知られていました。多数の死者を出して失敗。生き残った隊長ジェームズ・リース少佐は、帰国すると陰謀の存在を知り、復讐を開始します。

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概要

原題:The Terminal List
制作:Amazon
配信年:2022年
全8話(各話50分程度)
対象年齢:16歳(エピソードによって18歳)以上推奨

性的なシーンはありませんが、銃撃戦や格闘といったアクションシーンは多くあります。

日本語吹替版では、主人公ジェームズ・リースの声を声優の山寺宏一氏が担当しています。

ジェームズ・リース少佐は部下たちの死を引き起こした陰謀の存在を確信し、復讐を開始する。軍の命令を無視し、20年におよぶ戦争経験を最大限に活かしながら、部下を死に追い込んだ者たちを一人ずつ狩っていく(Amazon紹介文)。

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あらすじ

米海軍特殊部隊ネイビー・シールズのジェームズ・リース少佐は、中東シリアで敵組織の要人カハニ氏殺害の特殊作戦「オーディンの剣作戦」を実行。敵組織に待ち伏せされ、12名の部下を失います。部下の遺体とともに米国に帰国すると、MRI検査中に暗殺者に狙われました。返り討ちにしますが、自宅では妻と娘が殺害されていました。かつての同僚ベンの協力を得て犯人を探すうちに、シリアでの作戦が企業の陰謀だったことを知ります。リースは、陰謀に関わった人物への復讐リスト(The terminal list)を作成し、復讐を開始します。

登場人物の紹介のあと、各話を紹介します。

登場人物

ジェームズ・リース

演:クリス・プラット
米海軍特殊部隊ネイビー・シールズ少佐。
自分が指揮したシリアでの特殊作戦が失敗。ほとんどの部下が殉職し、責任を問われます。しかし作戦の裏には陰謀がありました。仲間や家族を失い、復讐を開始します。

ベン・エドワーズ

演:テイラー・キッチュ
リースの協力者。
元ネイビー・シールズ隊員で、リースの同僚であり友人。
現在はCIA工作員。

リズ・ライリー

演:タイナー・ラッシング。
リースの協力者。
民間航空会社のパイロット。
米陸軍の元航空兵で、かつて作戦参加中にリースに助けられました。

ケイティ・ブラニク

演:コンスタンス・ウー
フリーランスのメディア記者。
リースが指揮した作戦の失敗を調べているうちに陰謀を知り、リースに協力します。

ローレン・リース

演:ライリー・キーオ
リースの妻。
何者かによって娘とともに殺害されます。

ルーシー・リース

演:アーロ・メルツ
リースの娘。
母親とともに殺害されます。

トニー・レイウン

演:J・D・パルド
FBI捜査官。

マック・ウィルソン

演:クリスティナ・ヴィダル
FBI捜査官。
トニーの部下。

ジョシュ・ホルダー

演:ウォーレン・コール
NCIS(海軍犯罪捜査局)の捜査官。

ロレイン・ハートリー

演:ジーン・トリプルホーン
米国防総省(ペンタゴン)長官。

ピラー提督

演:ニック・チンランド
海軍提督。

ハワード大佐

演:マシュー・ローチ
海軍大佐。

コックス中佐

演:ラモニカ・ギャレット
海軍中佐。

スティーブ・ホーン

演:ジェイ・コートニー
資産運用会社キャップストーン・インダストリー社のCEO。

マイク・テデスコ

演:ポール・マクレーン
キャップストーン・インダストリー社の傘下にある製薬会社ニューベラム社のCEO。

サウル・アグノン

演:ショーン・ガン
キャップストーン・インダストリー社の幹部。

マルコ・デル・タロ

演:マルコ・ロドリゲス
リースの協力者。
リースの父親の代からの知り合い。

ジョーダン・グロフ

演:アルツーロ・カストロ
ケイティと付き合いのあるボルトストリーム紙の編集長。

ブーザー

演:ジャレッド・ショウ
ネイビー・シールズの隊員。リースの部下。
シリアの作戦ではリースとともに生き残りますが、帰国後自殺します。

ドニー・ミッチェル

演:パトリック・シュワルツェネッガー
ネイビー・シールズの隊員。リースの部下。

演じるパトリック・シュワルツェネッガーさんは、米俳優アーノルド・シュワルツェネッガー氏の息子です。

第1話「記憶痕跡」

米海軍特殊部隊ネイビー・シールズが、中東で「オーディンの剣」と呼ばれる特殊任務を実行。化学兵器を研究するジャハン・カハニ博士の暗殺を目的としていましたが、敵組織に待ち伏せされていました。作戦は失敗し、14名の隊員のうち12名が殉死。隊長のジェームズ・リース少佐とブーザーだけが生き残ります。

帰国することになったリースは、立ち寄ったバーでメディア記者ケイティと知り合います。取材を受け、同行していたはずのブーザーに意見を求めると、ブーザーの姿はありませんでした。

リースは米国に帰国。司令部で事情聴取を受けると、リースの証言内容と通信記録の内容が違っています。リースは記録の改ざんを指摘しますが、作戦で負った怪我による記憶障害とされます。さらに、ブーザーが2日前に自殺したことを知らされます。その日は、ブーザーはリースとまだ中東にいたはずでした。記憶にあるブーザーは幻覚だったようです。リースは、自分の記憶が曖昧なことに気づきます。ただし、自殺に使われた銃はブーザーが愛用していたものではありませんでした。そもそも自殺するとは考えられません。リースはブーザーの自殺を疑います。

その後、記憶障害を疑われたリースは、脳のMRI検査を受けることになりました。リースが診察を受けると、病院で暗殺者に襲われます。撃退しますが、自宅に戻ると妻ローレンと娘ルーシーが殺されていました。

第2話「符号」

リースが病院で襲撃された事件とリースの家族の殺害事件がNCIS(海軍犯罪捜査局)によって捜査されます。しかし病院には、争った形跡は残っていません。証拠は隠滅されました。リースは、家族殺害の犯人として疑われます。

一方、米軍はカハニ博士の暗殺を成功させました。米国防総省のハートリー長官は、「オーディンの剣」作戦の終了を宣言します。

リースは、妻と娘を殺し、病院で自分を襲ってきた犯人について独自に調査。NCIS捜査官ジョシュ・ホルダーを疑うと、彼の自宅に潜入し、パソコンのデータを盗みました。かつての同僚でありCIA工作員のベンの協力のもと、データを解析すると、ジョシュがリースの指紋を調べていたことがわかります。リースはジョシュを襲撃。サウル・アグノンという人物に買収されていたことがわかると、ジョシュを殺します。

第3話「確信」

リースとベンがサウル・アグノンについて調べると、資産運用会社キャップストーン・インダストリーズ社の幹部であることがわかりました。

リースは、米国に戻ってきたケイティに調査を依頼します。このとき、ケイティはリースのMRI検査の結果からリースの脳に腫瘍ができていることを知りました。ケイティはリースの妄想を疑いますが、暗殺者に襲われると、リースを信用します。

一方、ハートリー国防長官は、特殊部隊の隊員が抱える心理的ストレスや健康被害を懸念していました。予算を削減し、従軍時間を制限することを決めます。

キャップストーン・インダストリー社は、傘下のニューベラム製薬会社を売却しようとしていました。サウル・アグノンは、強引に商談を進めます。

その後、リースはサウル・アグノンを拘束。サウルは、キャップストーン・インダストリー社のCEOスティーブ・ホーンの指示で動いていること、彼がプロジェクトRD4895を進めていること、弁護士マーカス・ボイキンの命令でブーザーとリース、リースの家族の暗殺をメキシコ人に依頼したことを明かします。
リースはサウルに過剰に薬物を投与して復讐します。

第4話「別離」

リースは、マーカス・ボイキンを射殺すると、リズの協力のもと、メキシコへ向かいました。旧知のマルコの協力を得ると、リースの家族を殺害した暗殺者がわかりました。リースは、犯人であるナバハスの拠点を襲撃し、彼を捕まえると処刑します。

愛する家族の復讐とはいえ、リースはなかなか残酷です。

米国では、リースが彼の家族の殺害犯と疑われています。事件を捜査していたFBI捜査官トニー・レイウンは、町の監視カメラの映像から、ケイティがリースに協力していることを知りました。

このとき、ケイティは兄の別荘に潜んでRD4895について調べていました。オーディンの剣作戦に参加した隊員には、リース以外にも脳腫瘍の疑いがあったことがわかります。さらに、製薬会社ニューベラム社が、キャップストーン・インダストリーズ社に買収されたあと、国防総省相手に軍事用薬物を製造していることがわかりました。その薬物がRD4895です。ネイビー・シールズの隊員たちの脳腫瘍の原因は、RD4895の摂取である可能性があります。
ケイティのもとにFBI捜査官トニー・レイウンがやってきますが、ケイティもリースの居場所はわかりません。

第5話「破壊」

リースがメキシコから米国に戻ってきます。

キャップストーン・インダストリー社は、傘下のニューベラム社を売却しようとしています。ニューベラム社のCEOマイク・テデスコは不満でした。
マイクのもとにケイティがやってくると、米軍がRD4895を使って実験していることを教えます。CEOであるマイクが知らされていないことでした。

マイクは、RD4895は脳の認知力を高める向知性薬で、動物実験では成功しているといいます。ケイティは推察します。キャップストーン・インダストリー社は、兵士たちのPTSD防止薬として実験をはじめましたが、脳に腫瘍ができることがわかりました。そのことが知られればプロジェクトは失敗し、ニューベラム社の価値はなくなります。そのためニューベラム社を急いで売却しようとしています。

ケイティとマイクは、キャップストーン・インダストリー社が雇った暗殺者に襲われ、マイクは暗殺されます。ケイティはリースに助けられると、マイクから受け取ったデータを渡しました。プロジェクトに関するデータだといいます。

データからニューベラム社の株の所有者が判明しました。ニューベラム社が売却されれば、莫大な利益を得ることができる人物たちです。株の所有者は、キャップストーン社の弁護士マーカス・ボイキンや幹部サウル・アグノンのほか、海軍のピラー提督、ハワード大佐、コックス中佐でした。海軍の司令部が関係していると知り、リースは衝撃を受けます。

その後、リースはFBIが警戒する中、白昼のビジネス街でキャップストーン・インダストリー社のCEOスティーブ・ホーンを殺害します。

第6話「無常」

FBIから追われるリースは、州立公園の森に逃げ込みました。政府は対テロ特殊部隊HRTを投入。リースを追い詰めます。リースは、爆弾を使ってがけ崩れを起こしました。

土砂から這い出たリースは、生き埋めになっていたFBI捜査官マックを救出すると、川に飛び込んで森を脱出します。

第7話「撲滅」

国防総省のハートリー長官は、スティーブ・ホーン殺害事件の記録映像を確認。事件の直前、ケイティがホーンに言及する姿を見ます。ケイティは、RD4895が起す脳障害についてスティーブに聞いているようです。

リースは、テロリストとして報道されます。

情報交換を求めてケイティがFBIにやってきました。FBIは、ケイティの助言でスティーブ・ホーンのパソコンを調査し、海軍とつながっていることを知りました。しかし、データに出てくるオベロン・アナリティクス社という会社だけは、誰とつながっているのかはわかりません。

一方、リースは、コックス中佐を襲撃して暗殺。さらに、ベンに協力させてハワード大佐と家族を捕らえました。

キャップストーン・インダストリー社と海軍との関係を知ったFBIが海軍基地へ捜査へ向うと、ピラー提督は、海軍がネイビー・シールズを使って実験したことを素直に認めました。
レイウン捜査官が、実験のことを素直に認めた海軍の対応を不審に思っていると、捜査の終了が命じられます。海軍は、国防総省によって実験が許可されていました。実験について隠蔽はしてましたが、実験自体は違法ではありませんでした。

捜査は終了しました。レイウン捜査官は、これ以上関わることはできません。しかしケイティに記事にして世間に公表することを許可します。ケイティは、国防総省ハートリー長官とキャップストーン・インダストリー社の癒着を記事にして送信。リースには、ハートリー長官が実験を承認していたことを伝えます。

そのころ、ハワード大佐が司令部にやってくると、体には爆弾が巻きつけられていました。リースは遠隔操作で爆発させ、ピラー提督とハワード大佐の命を奪います。

ケイティが送信した記事原稿はメディアに届いていませんでした。ハートリー長官がやってきます。

さすがにリースが無罪になるとは思えません。どうなるんでしょう。

第8話「再生」

ケイティは、島にあるハートリー長官の屋敷に招かれました。屋敷はリースの襲撃に備えて警備兵に守られています。また、FBIのレイウン捜査官も有志を集めて島へ渡ってきます。

取材を受けたハートリー長官は、隊員たちのPTSD予防にRD4895が効果的と考えていました。事前にピラー提督から報告されていた診断書に不審な点はありませんでした。さらに、ケイティがスティーブに質問している映像を見るまでは、ネイビー・シールズの隊員たちに脳障害があることも知らなかったといいます。ケイティは、長官がオベロン・アナリティクス社から報酬を受け取っていると考えていましたが、長官は同社のことを知りませんでした。報酬を受け取っていません。

ハートリー長官は、国のために尽くしていると主張します。ケイティは記事を修正しますが、矛盾を感じていました。
オーディンの剣作戦が実行されたとき、ハートリー長官は作戦本部で通信を聞いていました。脳障害のことを知らなかったといいましたが、作戦実行時、隊員の異常を訴える通信が入っています。しかし長官は作戦を中止しませんでした。中止命令を出す時間は十分にありました。実験が自分の功績につながると考えたのです。ケイティは、報酬をもらっていなくても殺人だと言及します。

そのとき、リースとベンが襲撃してきます。屋敷はFBIや警護兵に守られていますが、リースはベンの援護を受けながら屋敷に突撃。リースがハートリー長官を追い詰めると、その場にいたケイティが必死に説得します。リースの娘も父親の復讐を望んではいないでしょう。リースがためらうと、ハートリー長官は自殺しました。

長官の自殺は、自責の念によるものなのか、事実が知られれば失脚すると考えたためなのか。わかりません。両方なのかもしれません。

FBIのレイウン捜査官は、島から脱出しようとするリースを見つけますが見逃します。

3週間後。ケイティの記事によって企業と米軍の不正が大きな問題となっています。ケイティは、オベロン・アナリティクス社の正体はわかりませんでしたが、ペルーに送金されていることを突き止め、リースに知らせます。

ペルーにいるベンのもとにリースが現れます。ベンは、常々、ペルーに作った会社の資産を使って悠々自適の生活を一緒に送ることをリースにすすめていました。オベロン・アナリティクス社は、ベンが作った架空会社でした。オーディンの剣作戦を仕組んだのもベンです。CIA工作員であるベンは、ネイビー・シールズの隊員たちが脳腫瘍に冒されていることを知ると、隊員たちをせめて作戦の中で死なせてあげようとしていたのです。

リースは、ベンを射殺します。

リースは米国へ戻ることはできません。リースを乗せたヨットは、太平洋を横断する長い航海に出ます。

主人公リースは、次々と復讐していきます。銃撃戦やカーチェイスなどのアクションシーンが豊富で楽しめます。ただし、信頼する仲間や愛する家族のためとはいえ、少しやりすぎかなと思いました。

「ターミナル・リスト」を見る

ドラマ「ターミナル・リスト」は、Amazonから配信されています。プライム会員は、追加料金なしで視聴できます。

Amazonで見る

なお、ドラマ「ターミナル・リスト」は同名の小説が原作となっています。原作は日本語訳され、Amazonで購入できます。

ターミナル・リスト(上)(ハヤカワ文庫)
ターミナル・リスト(下)(ハヤカワ文庫)

アフガニスタンでのテロリスト掃討作戦でSEALsの部隊が壊滅した。多くの部下を失った部隊指揮官のリース少佐は責を問われて帰国する。検査で脳腫瘍が見つかった彼に追いうちをかけるように、作戦を生き延びた唯一の隊員が自殺し、さらには妻と娘がギャングに命を奪われた。連続する悲劇の裏には何が? リースは真相を追う――元特殊部隊員の著者が緻密なディテールと迫真の描写をもってして作り上げた凄絶なる復讐劇(Amazon紹介文)

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