エクスパンス シーズン3 第7話-第13話 Amazon配信ドラマのあらすじ ネタバレ 登場人物を紹介

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写真出典:IMDb

Amazonプライムオリジナルドラマ「エクスパンス 〜巨獣めざめる」のシーズン3の第7話から第13話(シーズン最終話)を紹介します。第6話でガニメデからはじまった一連の事件も区切りが付き、人類に新たな問題が立ちはだかります。

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エクスパンス シーズン3 第7話から第13話までのあらすじ

アーリンライトは逮捕され、エステバンは失脚してアヴァサララが国連事務総長に就任します。

そして数ヶ月後、金星から飛び立ったプロト分子の集合体が、天王星付近にリング状の巨大な構造物を作り出しました。

ロシナンテ号をはじめとする各国の艦隊がリング内に侵入すると、すべての艦はリングによって制御され、急激な減速で多数の死傷者が出ます。人類はリングを脅威と見なし、リングへの攻撃を開始します。

ホールデンはミラーの幻影を介してリングの意図をくみ取り、攻撃を中止させると、リングは全艦を解放し、ほかの天体系へのポータルを開きます。


前:シーズン3 第1話-第6話
次:シーズン4 第1話-第5話

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第7話「デルタV」

地球ではアーリンライトが逮捕され、エステバンが事務総長を辞職。アヴァサララが新たな国連事務総長に就任します。

数ヶ月後、金星から飛び立ったプロト分子の集合体は、天王星の軌道上に巨大なリングを形成していました。各国は、調査団をリングへ派遣します。

ロシナンテ号では、プラックスと娘のメイがガニメデへ、ドレーパーは火星軍へ戻り、調査団の一員としてリングへ向かっています。乗組員には、従来のホールデン、アレックス、エイモスのほか、地球と火星の戦争回避に貢献したホールデンを取材する記者のモニカとカメラマンが加わっています。ナオミはOPAに参加し、ドラマーが艦長を勤めるノーブー号改めビヒモス号に機関長として乗り込んでいました。

そのころリング付近を航行する国連軍の補給艦ソン・ウン号では、乗組員メルバが爆弾を仕掛けます。そして、若者の操縦する高速艇がリングを通り抜けようとすると、リングの内側に壁ができて高速艇は衝突します。

第8話「計画実行」

ロシナンテ号では、ホールデンがミラーの幻影を見るようになっていました。そして、モニカに同行するカメラマンがロシナンテ号に何かの装置を設置します。

ソン・ウン号に爆弾を仕掛けたメルバは、国連軍のトーマス・プリンス号に移るとソン・ウン号を爆破。ロシナンテ号は突如通信不能になり、犯行を告白するホールデンの姿がロシナンテ号から宇宙に発信され、OPAによるリングの所有権を主張します。国連軍はホールデンを警戒し、OPAのビヒモス号は、OPAが無関係であることを証明するためにロシナンテ号にミサイルを発射します。

ロシナンテ号は高速でミサイルから逃走しますが、逃げ切ることは不可能です。そのとき、ホールデンはミラーの幻影に指示され、ロシナンテ号を減速させるとリング内に逃げ込みます。

低速ならばリングを通過できるようです。

第9話「ブレない信念」

ロシナンテ号がリング内に侵入すると、そこには見たことのない空間が広がっていました。各国の艦隊は、低速ならばリングを通過できることを知り、火星軍の戦艦もリング内に侵入してきます。
そしてロシナンテ号が通信不能になった原因は、カメラマンが何者かに頼まれて装置を設置したためでした。エイモスはモニカとカメラマンを船外に放出すると、追ってきた火星軍の戦艦に拾わせ、ホールデンの無実を証言させることにします。

その後、OPAのビヒモス号もリングへ侵入し、ナオミは連絡の取れないロシナンテ号へ向かいます。

一方ホールデンは、ミラーに従い、単独でリングの中心へ向かいます。

第10話「信じる心」

国連軍の戦艦トーマス・プリンス号もリングに侵入します。艦内でメルバを見かけたティリーは、メルバがジュール・マウの娘クラリッサ・マウであることに気づきます。

ホールデンは、ミラーの幻影とともリングの中心にあるステーションに到着します。ミラーは、ここは人類とは異なる文明の遺物であり、回路に触れて完成させるようにいいます。それが何なのかは明かそうとしません。
そこへホールデンを追ってきた火星軍のドレーパーたちがやってきます。火星軍はホールデンを捕らえようとしますが、ホールデンが命令に応じないため射撃すると、弾丸は空中で停止。火星軍の上官の肉体は分解されてステーションに吸収され、リング内を航行していた各艦は強制的に減速されます。

ホールデンがミラーに促されてステーションの回路に触れると、複数のリングや惑星が爆発する映像が浮かび、ホールデンは意識を失って倒れます。

第11話「堕落した世界」

リング内の各艦は急激に減速したため、人々が壁や器物に衝突して甚大な被害が発生していました。無重力下では、内出血でさえ止血が困難になるため治療は困難です。
そして、すべての艦はリングの中心に引き寄せられます。

ビヒモス号では、重傷を負ったドラマーに代わってアシュフォードが艦長に就任。ビヒモス号を回転させて重力を発生させると、ほかの艦の救援に向かいます。

ナオミはロシナンテ号に到着すると、エイモスとアレックスを手当てします。

国連軍のトーマス・プリンス号では、ティリーがメルバの正体、ジュール・マウの娘クラリッサであることをアナに打ち明けます。
メルバはホールデンを探すためロシナンテ号に乗り込みますが、追いかけてきたアナに気絶させられます。

そのころホールデンは火星軍のドレーパーに救出され、意識を取り戻すと、宇宙が破壊される映像を見たと告白します。

第12話「決断を下すとき」

各艦はステーションの軌道上で停止させられ、生き残った人々はビヒモス号に集まります。その中にはロシナンテ号の乗組員や火星軍のドレーパー、国連軍のアナたちの姿がありました。ロシナンテ号から追放された記者モニカも生きており、艦内の様子などを伝えます。

火星軍に救出されていたホールデンもビヒモス号に連行されてきて、ミラーに従ってステーションへ行ったこと、そこで宇宙が破壊される映像を見たことなどを証言しますが、誰も信じません。部屋に拘留されると、すぐ近くにはメルバも収監されていました。

そんなとき、国連軍のエンジニアが核爆発を起こしてステーションの防御を弱め、その隙にリング外部にレーザー通信を送る計画を立てます。しかし計画は失敗し、ステーションはエネルギーをチャージし始めました。ステーションはレーザーで太陽系を破壊するつもりです。アシュフォードは、ビヒモス号に全艦のパワーを集中させ、高出力のレーザーでリングを破壊する作戦を命じます。

第13話「アバドンの扉」

ホールデンはミラーの幻影と会話し、ステーションからの攻撃を防ぐには、人類が敵でないことを示す必要があることがわかりました。

ビヒモス号にはアシュフォードの命令によって全艦のパワーが集中しはじめています。
アレックスやエイモス、アナ、モニカは各艦に放送を流し、パワーを落とすように説得します。火星軍が阻止に現れますが、ドレーパーが食い止めます。
ホールデンはナオミ、ドラマーとともにビヒモス号のパワーを落とすために反応炉に向かいますが、ディオゴたちに行く手を阻まれると、司令室でアシュフォードの説得を試みます。
しかしアシュフォードは説得に応じません。リングへの攻撃を命じたとき、機材の修復のため解放されていたメルバが反応炉を停止させました。
アナの放送に応じた各艦もパワーを停止すると、リングはすべての艦を解放します。そして、1300に及ぶ居住可能な天体へつながるポータルを開きました。ホールデンは人類の新たな可能性を感じるとともに、ステーションで見た、崩壊する太陽系の映像を思い出します。

ドラマ「エクスパンス」は、もともと今回のシーズン3で打ち切りとなりました。Amazonが権利を買い取ったことで続編が制作されましたが、ここで終わっていたら「俺たちの戦いはこれからだ」で終わっていたことになります。

前:シーズン3 第1話-第6話
次:シーズン4 第1話-第5話

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登場人物

ジェームズ・ホールデン

演:スティーヴン・ストレイト
初登場:シーズン1
ロシナンテ号の艦長。プラックスの娘メイを救出するためイオ・ステーションへ向かい、ジュール・マウたちが進めるプロト分子の研究を食い止めます。

ジョセフ・ミラー

演:トーマス・ジェーン
初登場:シーズン1
エロスと融合したジュリーとともに金星に衝突しましたが、幻影となってホールデンの前に現れ、彼を導きます。

アレックス・カマル

演:キャス・アンヴァー
初登場:シーズン1
ロシナンテ号の操縦員。元火星軍の兵士。火星には妻タリッサと息子メラスがいますが、家族関係はうまくいっていません。

ナオミ・ナガタ

演:ドミニク・ティッパー
初登場:シーズン1
ロシナンテ号のエンジニア。ベルター。地球と火星に対抗するためには小惑星帯にも武力が必要だと考えており、アヌビス号から回収したプロト分子のサンプルを密かにフレッド・ジョンソンに渡しました。

ホールデンたちとジュール・マウの計画を阻止したあと、ホールデンたちと別れ、エンジニアとしてビヒモス号に乗り込みます。

ホールデンとは恋人関係ですが、かつて結婚し、子どもがいることを明かしています。

エイモス・バートン

演:ウェス・チャサム
初登場:シーズン1
ロシナンテ号のメカニック。地球人。脳手術を受けているため感情に乏しいところがありますが、プラックスとは友情を感じているようです。

クリスジェン・アヴァサララ

演:ショーレ・アグダシュルー
初登場:シーズン1
もと国連事務副次官。ジュール・マウとの交渉中、アーリンライトに暗殺されそうになったところをドレーパーとともに脱出。ロシナンテ号に救出され、ホールデンたちとプロトジェン社の研究を食い止めます。その後、アーリンライト事務次官とエステバン事務総長が失脚すると、国連事務総長に就任します。

アナ・ヴォルヴォドフ

演:エリザベス・ミッチェル
初登場:シーズン3
エステバン国連事務総長の旧友の牧師。リングを調査するため、国連軍のトーマス・プリンス号に乗り込みます。

カミナ・ドラマー

演:キャラ・ジー
初登場:シーズン2
ノーブー号改めビヒモス号の艦長としてリングの調査に向かい、リング内に侵入。ビヒモス号が減速させられたときに重傷を負い、下半身不随となって義肢を装着されます。

ロベルタ・ドレーパー

演:フランキー・アダムス
初登場:シーズン2
愛称ボビー。ガニメデで起きた国連軍と火星軍の衝突から唯一生き残った兵士。地球政府に亡命し、アヴァサララと行動を共にします。

イオ・ステーションでホールデンたちとともにプロトジェン社の研究を食い止めたあとは火星軍に戻っていましたが、リングの調査に加わります。

クライス・アシュフォード

演:デヴィッド・ストラザーン
初登場:シーズン3
かつてアンダーソン・ドーズのもとで海賊を営んでいましたが、副長としてビヒモス号に搭乗。ドラマーが重傷を負ったあと艦長に就任し、リングの破壊を試みます。

ディオゴ・ハラリ

演:アンドリュー・ロティーイオ
初登場:シーズン1
叔父の乗る貨物輸送船から放出され、宇宙で漂っているところを救出された若者。アンダーソン・ドーズに協力し、ティコ・ステーションに監禁されていたコルタサル博士を誘拐。アシュフォードの側近としてビヒモス号に派遣されてきます。

モニカ・ステュアート

演:アンナ・ホプキンス
初登場:シーズン3
ホールデンたちの活動を取材するため、ロシナンテ号に乗り込む記者。

メルバ

演:ナディーン・ニコル
初登場:シーズン3
正体はジュール=ピエール・マウの娘クラリッサ・マウ。ジュリーの姉。エンジニアとして国連軍に加わり、父親を逮捕させたホールデンへの復讐を計画します。


前:シーズン3 第1話-第6話
次:シーズン4 第1話-第5話

ドラマ「エクスパンス」を見る

ドラマ「エクスパンス」はAmazonから配信されています。

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シーズン3の吹替版を見る

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