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トランスポーター ザ・シリーズ 感想 何でも運ぶ運び屋のアクションドラマ

「ザ・ウィドウ」とか「ミッシング」とか、重いドラマを続けて見ていたので軽めのドラマが見たいと思い、Amazonプライムビデオを検索していたらこのドラマを見つけました。アクションとお色気。物語の背景とか現実の事件とか、難しいことを考えずに楽しめる娯楽作品です。

概要

米仏カナダ合作のカーアクションドラマ。
ジェイソン・ステイサム主演の映画シリーズ「トランスポーター」のTVドラマ版。

2012年にシーズン1、2014年にシーズン2が制作されました。
各シーズン12話 1話完結型

原題 Transporter The Series
原案 リュック・ベッソン
監督 ブラッド・ターナー

「契約厳守」「依頼人の名前は聞かない」「依頼品は開けない」という3つのルールを自分に課し、職務を全うするプロの運び屋フランク・マーティンの活躍を描いたドラマです。

女性を目的地まで連れて行く依頼を受けると彼女を狙う組織が現れる。箱に入った何かの運搬を依頼されるとそれを狙う組織が現れる。とある組織に狙われている人物を安全な場所まで連れて行く。荷物を受け取りに行くと依頼人が現れずに事件に巻き込まれる。全部そんな話です。

「007」や「ミッション・インポッシブル」、「ルパン三世」や「シティーハンター」のような作品。カーチェイス、格闘、銃撃戦、お色気。男の子が喜ぶ要素満載。

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感想


もとは映画の人気シリーズらしいですが、映画は見ていません。

中盤以降はそんなこともありませんでしたが、最初の方はとりあえずベッドシーンが出てきたり、主人公のフランクも女性と知り合ったと思ったらベッドインしたりします。激しい性描写があるわけではありませんが、家族などが近くにいると気まずいかも。

強くてかっこいい主人公フランクを美人で知性あふれる秘書カーラが支えます。おっちょこちょいのメカニック、ディーターが場を和ませ、治安を取り締まる立場ながら理解あるタルコニ警部が人間関係に広がりを持たせます。定番のキャラクターたちで、このドラマならではという感じではありませんが、安心して見ることができます。

全体を通してちょっとしたストーリーはありますが、基本的に1話完結というのもさっぱりしていて気持ちいい。

話も難しくないので「ながら見」でも大丈夫。軽いドラマを見たいと思ったときにおすすめです。

第6話に、別のドラマ「ヴァイキング 〜海の覇者たち〜」に登場するラゲルサ役キャサリン・ウィニックさんが出演していました。「ヴァイキング」が2013年に制作されたドラマなので、直前に本作にゲスト出演していたようです。警備員役なのでラゲルサの制服姿が新鮮です。

登場人物

フランク・マーティン

クリス・ヴァンズ
声)藤原啓治
屈指のドライビングテクニックと格闘術を持つ運び屋。英国特殊部隊(SAS)に所属していた経験があります。つねに黒いスーツに身を包み、ヨーロッパ、アメリカを舞台にワケあり品を運びます。モテモテのイケメン。

カーラ・ヴァレリ

アンドレア・オスヴァルト
声)松浦裕美子
フランクの仕事のパートナー。元CIA。代理人として仕事の交渉を行い、コンピューターを操作して情報を整理、伝達します。

ディーター・ハウスマン

チャーロー・ヒュブナー
声)仗桐安
車のメカニック。軽い性格でおっちょこちょいな面を見せますが、仕事の腕は確かでフランクから信頼されています。

タルコニ

フランソワ・ベルレアン
声)小島敏彦
仏ニース警察に所属する警部。フランクが危険な仕事を行っていることを感じていますが、モラルある行動に理解を示し、ときに協力します。

ジュリエット・デュボア

デルフィーヌ・シャネアク
声)長尾明希
フランス国内情報中央局(DCRI)の一員。ヨーロッパに広がる運び屋のネットワークを捜査中にフランクの存在を知り、興味を持ちます。

関連情報

「トランスポーター ザ・シリーズ」はAmazonプライムビデオで配信されています。

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