ザ・ボーイズ シーズン3 Amazon配信ドラマのあらすじ ネタバレ 登場人物を紹介

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写真出典:IMDb

Amazon配信ドラマ「ザ・ボーイズ」シーズン3を紹介します。

なお、同ドラマは全8話が予定されており、2022年6月3日に第1話〜第3話が配信。その後、毎週金曜に1話ずつ更新されます。
当ブログでは、配信に合わせて更新します。

前:シーズン2

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概要

原作:ガース・エニスとダリック・ロバートソンが制作する同名コミック
制作:Amazon
配信年:2022年6月配信
シーズン3 全8話(各話60分程度)
対象年齢:18歳以上対象(エピソードによっては16歳以上)
残虐なシーンやグロテスクな表現、性的なシーン、会話が満載です。

平穏な1年が過ぎた。ホームランダーはすっかりおとなしくなり、ブッチャーは、よりによってヒューイの指図を受けながら政府のために働いている。 しかし2人の心には、平和と静寂を血と骨に変えたいという衝動があった。 能力者を倒せるという謎の武器の情報がボーイズにもたらされ、セブンとの衝突、戦争へと動き出す。 そして彼らは、初代スーパーヒーロー、ソルジャー・ボーイの伝説を追うことになる。(Amazon紹介文)

登場人物の紹介のあと、各話のあらすじを紹介します。

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登場人物

ビリー・ブッチャー

演:カール・アーバン
初登場:シーズン1
元FBI捜査官でボーイズのリーダー。
妻ベッカがホームランダーに襲われて行方不明になって以来、ヒーローを敵視してボーイズを結成しました。
その後、ベッカとホームランダーとの間には、息子ライアンがいることがわかりました。
シーズン2では、隔離されているベッカを救い出そうとしますが、ライアンの過失によってベッカは亡くなります。

ヒューイ・キャンベル

演:ジャック・クエイド
初登場:シーズン1
ボーイズのメンバー。
恋人のロビンがAトレインに引き殺されたことをきっかけにボーイズに加わりました。
その後、偶然知り合ったスターライトと付き合いはじめます。
シーズン2の最後、ビリーのやり方に疑問をいだき、ボーイズを離れてニューマン議員の能力者管理局に就職しました。

ジョルジュ/フレンチー

演:トマー・カポン
初登場:シーズン1
ボーイズのメンバー。
もともとは密輸や密売、強盗などを行う犯罪組織の一員でした。投獄されていましたが、CIAのマロリーから犯罪知識を見込まれて勧誘されたようです。
シーズン1で出会った能力者キミコのことを心配しています。

マーヴィン/マザーズ・ミルク

演:ラズ・アロンソ
初登場:シーズン1
ボーイズのメンバー。
父親は弁護士でしたが、ソルジャー・ボーイを調査しているときに事故で亡くなりました。しかしマーヴィンは、父の死が事故だったとは思っていません。死の真相は、ヴォート社に隠蔽されたと考えています。
モニークとの間に娘ジャニーヌがいます。家族を愛しており、2人の安全と幸せのために離婚しました。

キミコ・ミヤシロ

演:福原かれん
初登場:シーズン1
幼いときに弟ケンジとともにヴォート社に誘拐され、コンパウンドVを投与されました。監禁されているところをボーイズに救出され、仲間に加わります。
弟ケンジも能力者でしたが、シーズン2でストームフロントと戦い、亡くなっています。

ホームランダー

演:アントニー・スター
初登場:シーズン1
ヒーローの精鋭グループ「セブン」のリーダー。
飛行能力や透視、盗聴、怪力、目から発射できる光線などの能力を持つ強力なヒーロー。
人命救助や社会福祉に勤しむヒーローと思われてきましたが、攻撃的で暴力的、残酷な性格をしています。
母親を持たず、実験によって作られました。

スターライト

演:エリン・モリアーティ
初登場:シーズン1
本名アニー・ジャニュアリー
セブンのメンバー。
強靭な肉体と電撃を放つ能力を持っています。
ヒューイと付き合っています。
ヴォート社とセブンの実態を知りながらも、ヒーローとしての社会貢献を模索しています。

クイーン・メイヴ

演:ドミニク・マケリゴット
初登場:シーズン1
本名はマギー・ショウ
セブンのメンバー。
高い身体能力と怪力を持っています。
従来からヴォート社やホームランダーの活動に疑問を抱いています。しかしエレナというパートナーの身が心配なので、表立ってホームランダーに逆らうことはできません。陰からボーイズを支援しています。

Aトレイン

演:ジェシー・アッシャー
初登場:シーズン1
本名レジー・フランクリン。
セブンのメンバー。
高速移動ができます。
シーズン1では、高速移動中にヒューイの彼女をひき殺してしまいました。
コンパウンドVの過剰摂取により、身体が蝕まれています。現在は摂取をやめていますが、医師からは活動の自粛を促されています。

ディープ

演:チェイス・クロフォード
初登場:シーズン1
本名はケビン・モスコヴィッツ
セブンのメンバー。
深海中でも活動でき、海洋生物と意思疎通ができます。
シーズン1でスターライトに対するセクハラ行為が発覚し、社会的地位を失うと、セブンのメンバーから外されました。その後も必死に復帰活動を続けています。
シーズン2では、共同教会に入信し、カサンドラと結婚しました。

ブラック・ノワール

演:ネイサン・ミッチェル
初登場:シーズン1
セブンのメンバー。
全身を鎧で包んでおり、謎に包まれています。
セブンに所属する前は、別のヒーローグループ「ペイバック」のメンバーでした。

スーパーソニック

演:マイルズ・ガストン・ビリャヌエバ
初登場:シーズン3
スターライト(アニー)の元カレ。
人数が足りないセブンの新たなメンバー候補。

ブルーホーク

演:ニック・ウェクスラー
初登場:シーズン3
ヴォート社のヒーローの1人。
治安を守っていますが、差別主義的な行動からトラブルを起こしています。

ソルジャー・ボーイ

演:ジェンセン・アクレス
初登場:シーズン3
1980年代に活躍したヒーローグループ「ペイバック」の主要メンバー。
強靭な肉体を持っていましたが、核施設で起きた事故を防ぐために亡くなったと伝わっています。

クリムゾン・カウンテス

演:ローリー・ホールデン
初登場:シーズン3
ペイバックのメンバー。
現在はヒーロー業を引退し、テーマパークのショーに出演しています。

ガンパウダー

演:ショーン・パトリック・フラナリー
初登場:シーズン3
ペイバックのメンバー。
現在はヒーロー業を引退し、銃器の販売会で営業活動を行っています。

TNTツインズ

演:ジャック・ドゥーラン(トミー役)、クリスティン・ブース(テッサ役)
初登場:シーズン3
双子のヒーロー。ペイバックのメンバー。
本名はトミーとテッサ。
2人が手を握り、「TNT爆破!」と叫ぶと光線が発射。標的を爆破できます。
現在はヒーロー業を引退し、享楽的で怠惰な生活を送っています。

スタン・エドガー

演:ジャンカルロ・エスポジト
初登場:シーズン1
ヴォート社の社長CEO。

ヴォート社は、1939年に独ナチスの科学者フレデリック・ヴォートによって設立された研究機関に起因します。ヴォート博士は、超人的な肉体と能力を研究し、彼の妻クララを改造することに成功。クララはストームフロントとして生まれ変わりました。その後、ナチスの敗戦によって博士は米国に保護され、ヴォート社が設立されました。博士の死後、スタン・エドガーがヴォート社を引き継ぎ、ヒーローの研究が続けられています。

アシュリー・バレット

演:コルビー・ミニフィー
初登場:シーズン1
もともとヴォート社の広報担当社員。ミスを犯して一時解雇されていましたが、ホームランダーによって復帰しました。

助手のアシュリー

演:サブリナ・ソウディン
初登場:シーズン3
アシュリーの助手ですが、同じ名前です。

グレース・マロリー

演:ライラ・ロビンス
初登場:シーズン1
CIAの元副長官。
かつてビリーたちを使ってヴォート社の不正を正そうとしていましたが、親族を失くすことになって引退。ビリーたちを陰から支援します。
シーズン2でライアンを引き取りました。

ライアン

演:キャメロン・クロベッティ
初登場:シーズン1
ビリーの恋人だったベッカとホームランダーの息子。
未発達ながら、ホームランダーと同様、または彼以上の強力な能力を持っています。
シーズン2では、母親ベッカを守るため、能力の片鱗を見せてストームフロントを攻撃。ベッカも巻き添えになってしまいます。

ヴィクトリア・ニューマン

演:クラウディア・ドゥーミット
初登場:シーズン2
愛称はヴィッキー。ゾーイという娘がいます。
国会議員としてヴォート社の不正を暴くことに貢献。FBSA(能力者管理局)の局長に就任しました。しかし相手を破裂させることができる能力者で、ヴォート社のCEOスタン・エドガーの養子であることがわかります。

カサンドラ

演:ケイティ・ブレア
初登場:シーズン2
ディープの妻。もともと大学教授。
ディープは共同教会に所属していたとき、カサンドラと結婚させられました。
ディープに助言して彼の地位向上に貢献しますが、何か裏がありそうな気がします。

シェリー

演:ジョーダナ・ラジョイ
初登場:シーズン1
フレンチーのパートナー。

リトル・ニーナ

演:カティア・ウィンター
初登場:シーズン3
ドラッグ密売組織を取り仕切るロシア人。
フレンチーはかつてニーナのもとで仕事していました。

レジェンド

演:ポール・ライザー
初登場:シーズン3
ヴォート社のかつての副社長。
マデリン・スティルウェルの前任者。

ネイサン・フランクリン

演:クリスチャン・キーズ
初登場:シーズン1
Aトレインの兄でトレーナー。

前:シーズン2

シーズン3 あらすじ

ボーイズへのさまざまな犯罪疑惑は解消されました。ヒーローたちは政府機関によって管理されることになり、世界は秩序ある方向へ向かっているかのように思われます。
しかしホームランダーは人々に向けた発言が大きく支持され、増長していました。彼の暴走がいつはじまるかわかりません。

そんな中、30年以上前、ヒーローを倒した武器があったことが判明しました。それがあれば、ホームランダーを倒せるかもしれません。ボーイズは、最強と謳われたヒーロー、ソルジャー・ボーイの死の真相に迫ります。

第1話「ペイバック」

シーズン2で、ヴィクトリア・ニューマン議員がヴォート社に対して不正疑惑を訴えかけ、公聴会が開かれました。しかし列席者が次々に破裂するという惨殺事件に発展します。
犯人はストーム・フロントとされ、彼女を雇っていたヴォート社の信用は失墜。政府によって能力者管理局(FBSA/Federal Bureau of Superhuman Affairs)が置かれると、ニューマン議員が局長に就任しました。
ブッチャーの強引なやり方についていけなくなったヒューイは、ボーイズを抜けて能力者管理局に就職します。

それから1年。

一時は評判を落としていたヴォート社は、スターライトの活躍で支持率が回復しつつありました。
セブンの活躍を描いた映画「セブンの夜明け」の完成披露会が開かれると、取材に応じたスターライトはヒューイを恋人として世界に発表します。
このとき、ヒューイは、ニューマン議員(愛称ヴィッキー)をナディアと呼ぶ青年トニーを見かけます。

一方、ビリー・ブッチャーとフレンチー、キミコは、能力者管理局に協力する形でヒーローを取り締まっていました。この日もドラッグを販売していたヒーロー、ターマイトを捕まえます。

ターマイトは体を小さくできるヒーローです。彼が力を使って性行為に及ぶ姿はなかなか衝撃的です。

ヴォート社のCEOスタン・エドガーは、ホームランダーとスターライトをセブンの共同リーダーに任命しました。
スターライトはホームランダーの反感を恐れましたが、セブンをヒーローとしてあるべき姿に導くことができると考え、承諾します。

なお、現在、セブンのメンバーは5人しかいません。欠員補充が必要でした。ヒューイは、候補の1人スーパーソニックが気になります。彼はスターライトの元カレだからです。

ホームランダーは何もかもおもしろくありません。自分の人気が落ちていく一方で、スターライトは市民から圧倒的人気を得ています。メディアは、セブンのリーダーとしての管理能力を追求するばかりで彼の活躍を評価しようとはしません。

ホームランダーが病室に入ってくると、ストームフロントが無残な姿で横になっていました。意識はありますが、話すことも動くこともできません。
ホームランダーは、ストームフロントにヴォート社や人々に対する不満を打ち明けます。

その後、ブッチャーをクイーン・メイヴが訪ねてきました。メイヴは、80年代のヒーロー、ソルジャーボーイの名を出します。
ソルジャーボーイは最強と謳われてきましたが、原発事故を止めようとして亡くなったと報じられています。しかしメイヴの話では、「BCLレッド」と呼ばれる武器または技術によって、ソルジャーボーイは殺されていました。ソルジャーボーイを倒すことができた武器が存在するのならば、ホームランダーを倒すこともできるかもしれません。
メイヴは、ソルジャーボーイが所属していたヒーローグループ「ペイバック」のメンバーならば事実を知っているかもしれないと助言。さらにブッチャーにV24を3つ提供します。コンパウンドVを発展させた薬品で、24時間だけヒーローの能力を身につけることができます。

一方、ヒューイは、トニーとニューマン議員が2人で会っているところを目撃します。トニーはニューマン議員と顔見知りのようです。トニーがレッド・リバーのことを明かそうと訴えかけると、ニューマン議員はトニーの頭を吹き飛ばしました。ヒューイは、ニューマン議員が公聴会の事件の犯人だったことに気づきます。

第2話「天上には我一人」

ボーイズは、ソルジャーボーイの死に関して調べはじめます。

フレンチーとキミコは、ペイバックのメンバーであり、ソルジャーボーイの恋人だったというクリムゾン・カウンテスに接触。しかし逃げられます。

ヒューイは、トニーがニューマン議員に話していたレッド・リバー施設を調査します。能力を持ち、親のいない子どもたちを養育するヴォート社の関連施設でした。
ニューマン議員ことナディアは、かつてレッド・リバーに預けられていました。そのとき、能力を使って殺人事件を起こしていたこともわかります。さらに、スタン・エドガーの養子になっていました。

ヒューイは、レッド・リバーで瞬間移動能力を持つ子どもに遭遇しました。彼はテディ・スティスウェルと呼ばれていました。シーズン1に登場したマデリン・スティルウェルの息子のようです。また、ヒューイはレッド・リバーで養子縁組をまとめられたようです。テディが養子になるとすれば、話が広がりそうです。

ブッチャーは、ペイバックのメンバーだったガンパウダーに接触。ソルジャーボーイのことを聞き出そうとしますが、襲われて逃げ帰ります。
ブッチャーたちの仕事は危険でした。仲間だったマーヴィンは、今では家族を優先してボーイズを抜けています。ブッチャーにもライアンがいます。仕事から身を引くことを考えました。ヒューイに相談しようとして連絡してみると、ニューマン議員が公聴会の事件の犯人だったことを聞かされます。

ブッチャーは、再びガンパウダーのもとへ向かいました。ガンパウダーが銃で撃ってくると、ブッチャーは弾丸を跳ね返します。V24を投与していました。
ヒーローの力を身につけたブッチャーの猛攻の前にガンパウダーは降参。ソルジャーボーイの死の真相については知りませんでしたが、ソルジャーボーイがかつてCIAグレース・マロリーが指揮する作戦に参加していたことを明かします。
怒りが収まらないブッチャーは、目から光線を発してガンパウダーの体を切断しました。

ホームランダーの誕生日が近づいていました。生誕祭の特別番組のリハーサルが行われると、スターライトの指示に従って演出が決まっていきます。ホームランダーは反発しますが、飛行機事故の映像を公開すると脅迫され、逆らうことができません。

飛行機事故は、シーズン1で起きた事故です。ホームランダーはハイジャックされた飛行機の救助に向かいましたが、ハイジャック犯との戦いにパイロットを巻き込んでしまいます。パイロットを失った飛行機は墜落することとなり、ホームランダーは助けを求める乗客たちに暴言を吐いて見殺しにしました。このときの様子がビデオカメラで撮影されており、シーズン2でメイヴに指示されたディープが海底から発見。メイヴからボーイズに提供されました。

ホームランダーの誕生日。ストームフロントが自殺し、ホームランダーは大きな衝撃を受けます。
生誕祭の特別番組の収録がはじまりますが、ホームランダーを侮辱する暴言が観衆から発せられました。
ホームランダーは何かが吹っ切れました。人々を危機から救っているのは自分です。人々はホームランダーにもっと感謝すべきです。しかもなぜヴォート社の命令に従わなくてはならないのでしょうか。ヴォート社は、彼らの利益のためにホームランダーを利用しているにすぎません。人々は、ホームランダーこそが唯一のヒーローであり、ホームランダーだけが人間を救えることを自覚すべきだと断言します。

第3話「荒波」

生誕祭の特別番組で大きな発言をしたホームランダーは、人気を失うどころか、逆に支持率が急上昇。力強さのアピールと、着飾らない本音が支持され、これまでのヒーローの中でも最高の人気です。ホームランダーは、自分の行動に自信を持ちます。

ボーイズの拠点に、マーヴィンが戻ってきます。仲間が父親の仇ソルジャー・ボーイについて調べていると知って無視することはできません。元妻からの助言も後押ししました。
また、ニューマン議員の正体を知ったヒューイも戻ってきます。
ボーイズのメンバーが揃いまいした。
彼らは、ソルジャー・ボーイの上官であったマロリーのもとへ向かいます。

このとき、フレンチーは私用のため参加できません。パートナーのシェリーがドラッグの密輸でミスを犯しました。組織から命を狙われることになった彼女を助けるため、偽造パスポートを用意。フレンチーは無事シェリーを逃しますが、ドラッグの密輸組織を取り仕切るリトル・ニーナに捕まってしまいます。
ニーナは、フレンチーにシェリーの暗殺を命じます。

ブッチャーたちはマロリーのもとへやってきました。
1980年代、世界は冷戦時代にありました。CIAにいたマロリーは、資金調達のため、密輸などの汚い仕事にも手を染めています。南米で作戦についているとき、部隊にはヴォート社のスタン・エドガーと、ペイバックのヒーローたちが参加していました。ヴォート社はヒーローを軍人として売り込んでいたのです。しかし訓練を受けていない彼らの行動は統制が取れていません。自由奔放です。軽率な行動が敵部隊の襲撃を招きました。
ヒーローたちは敵味方もわからないまま攻撃し、部隊は壊滅します。
このとき、生き残っていたクリムゾン・カウンテスは、ソルジャー・ボーイがソ連(現ロシア)軍に殺され、遺体が運ばれたといいました。どうやって殺されたかはわかりません。

ペイバックのメンバーとして部隊に参加していたブラック・ノワールは、顔に大きな火傷を負い、醜く変形しました。彼がマスクを外さない理由と思われます。

拠点に戻ってきたブッチャーは、フレンチーからニーナのことを聞きました。ブッチャーは、彼女がロシア人であることを思い出しました。マロリーからは、ソルジャー・ボーイがソ連(現ロシア)軍に倒されたと聞かされました。何かを思いついたブッチャーは、ニーナへの接触を試みます。

セブンの新たなメンバーの1人は、スーパーソニックが確実となりました。スターライトは、彼に辞退するよう助言します。セブンは、人々が考えているような健全な組織ではないからです。さらにホームランダーは危険な人物で、命の保証もありません。
話を聞いたスーパーソニックは、スターライトを助けるためにセブンに入ることを決めます。

スーパーソニック、いい人。

また、スターライトは、残りの1人に良識的なシルバー・キンケイドを考えていました。人事権はエドガーから任されているため、スターライトの希望通りになるはずです。しかしホームランダーは反対し、ディープを復帰させるつもりです。
スターライトは、かつてディープから悪質なセクハラ行為を受けていました。強く反対しますが、ホームランダーは聞き入れません。
スターライトが飛行機事故の件を持ち出して脅迫すると、ホームランダーは意に介しませんでした。公開してもかわまない。しかしそうなった場合、全力で世界を滅ぼすといいます。スターライトに対抗できる手段はありませんでした。

セブンには、スーパーソニックが加わり、ディープが復帰します。セブンの復活が報道されると、ホームランダーはスターライトとの交際を宣言します。

ディープの復帰を祝う食事会で、ホームランダーはディープに海産物をふるまいます。友人であるタコを食べさせられるディープが憐れ。

第4話「入念な計画」

Aトレインは、人権問題などの社会活動に意欲的です。しかしホームランダーは取り合いません。Aトレインの不満を知ったスーパーソニックは、Aトレインをホームランダー打倒計画に誘います。

ヴォート社社長のエドガーは、ホームランダーの台頭を許しません。ニューマン議員を使って彼の非道を発表し、失墜させることにします。
ホームランダーに関する声明が発表されることになると、ニューマンはエドガーの意に反し、エドガーの不正を告発しました。事前に事態を知ったホームランダーによって、ニューマン議員は買収されていました。エドガーは失脚しますが、ホームランダーを恐れる様子はありません。逆に、欠陥品だといってホームランダーを侮辱します。

エドガーがホームランダーに対して強硬でいられる自信の根拠がわかりません。

ホームランダーに協力したニューマンは、報酬としてコンパウンドVを受け取ると、娘ゾーイに投与します。

その後、ホームランダーはスターライトを連れ出すと、スーパーソニックの遺体を見せつけます。Aトレインによってスターライトたちの計画を知らされていました。ホームランダーは、逆らえば彼女が愛するヒューイも同じことになるといってスターライトを脅迫します。

スーパーソニックはもう少し活躍すると思っていました。

一方、ブッチャーは、V24を使ったことをヒューイに明かしました。ヒューイは、ブッチャーがガンパウダーを殺したことを責めますが、自分もヒーローの能力を望みます。

その後、ブッチャーたちはリトル・ニーナに接触。彼女はロシアの要人とコネがあるため、ソルジャー・ボーイの情報を聞き出すつもりです。ニーナは、彼女の敵の暗殺を条件にロシアの研究施設の場所を教えました。

彼らは、ロシアへ渡り、キミコを使ってニーナの敵を暗殺したあと、研究施設へ潜入します。守備兵に見つかって戦闘になると、ブッチャーは力を発動させました。事前にV24を投与していました。このとき、ヒューイもひそかにV24を投与。高速に移動する能力を身に付けて戦います。フレンチーやマーヴィンは、V24の存在を知って驚きます。

ブッチャーは、施設に拘束されていたソルジャー・ボーイを発見。彼は生きていました。
ソルジャー・ボーイは目覚め、突然胸から赤い光線を発射。フレンチーをかばったキミコを吹き飛ばすと、どこかへ去っていきます。
赤い光線の直撃を受けたキミコは重傷です。本来、彼女は自然治癒能力を持っていますが、傷はふさがりません。

ソルジャーボーイはロシアで実験され、ヒーローの能力を無効化できる力を手に入れたようです。

第5話「嘘まみれの世界にさようなら」

ボーイズがロシアから米国に戻ってきます。

キミコは入院。傷は回復しませんが、ヒーローとしての能力を失い、普通の体に戻れたことを喜びます。このとき、ソルジャー・ボーイの情報を与えたニーナの周囲も騒がしくなっていました。キミコに付き添っていたフレンチーは、ニーナに捕まります。

スターライトは、ヒューイがV24を使ったことを知り、副作用を心配します。

ブッチャーは、メイヴに頼んでV24を入手。2人は成り行きで結ばれます。

V24は結構かんたんに手に入るようです。

ヴォート社では、エドガーが失脚したことでアシュリーがCEOに就任しました。ホームランダーは役員会に出席しますが、役員から業績や経営方針について相談されても意味がわかりません。見下されていると感じて役員を解雇します。
ディープも犯罪分析室のリーダーに就任しますが、気に入らない社員を解雇。ヴォート社は混乱します。

Aトレインは、差別主義的な行動が目立つブルーホークを、人々の前で謝罪させました。しかし本意ではないブルーホークはトラブルを起こし、Aトレインの兄ネイサンが巻き込まれて重症を負います。

ロシアの施設を抜け出したソルジャー・ボーイも米国に戻ってきました。ロシア語の音楽を耳にすると、施設で実験されているときの記憶が蘇ります。力を暴走させ、爆発事故を起こします。

ソルジャー・ボーイが起こした爆発事故が、スーパーヴィランによるテロ活動としてニュースになります。テレビ番組に出演したホームランダーは、敵対者による陰謀ではないかと聞かされました。メイヴの関与を疑い、彼女を監禁します。

スターライトはメイヴを助けようとしますが、ホームランダーを恐れるアシュリーは、メイヴがどこに監禁されているのか明かしません。

ブッチャーたちも爆発事故の映像を見ると、ソルジャー・ボーイが米国に戻ってきたことに気づきました。ソルジャー・ボーイが、レジェンドと呼ばれる人物を頼るを考え、彼の元を訪れます。レジェンドは、かつてヴォート社で副社長を勤めていた人物で、ヒーローのことをよく知っています。予想通り、ソルジャー・ボーイはレジェンドを訪ね、クリムゾン・カウンテスのもとへ向かったことがわかります。

ブッチャーたちはクリムゾン・カウンテスの邸宅に潜入し、彼女を拘束しました。ソルジャー・ボーイがロシアに捕まったのは、ペイバックの仲間たちの裏切りによるものだったことがわかりました。ソルジャー・ボーイは復讐しようとしているのです。

ソルジャー・ボーイが現れると、ブッチャーはホームランダーを倒すために協力を持ちかけました。ソルジャー・ボーイは、ブッチャーに同意すると、クリムゾン・カウンテスともども彼女の邸宅を爆破します。

マーヴィンから作戦を聞いていたスターライトが駆けつけます。スターライトは、ソルジャー・ボーイを危険だと考えています。また、ヒューイがV24を使うことも心配です。ブッチャーと行動をともにすることを止めました。しかしヒューイは、V24を使うとヒーローになれることに快感を覚えていました。また、スターライトをホームランダーから守るためにはV24の力が必要だと考えています。ブッチャーとともに去っていきます。

ヒューイはV24を使うとテレポート能力が身に付きます。移動できるのは肉体だけなので、身につけている衣服はテレポートしません。移動後は裸になってしまうのがおかしい。

第6話「ヒーローガズム」

ヴォート社では、監視カメラの映像からクリムゾン・カウンテスの亡くなった爆発事件の犯人がソルジャー・ボーイだったことがわかりました。
ヴォート社の象徴だったソルジャー・ボーイが事件を起こしていると知られれば会社はおしまいです。ソルジャー・ボーイを消す必要があります。どうやら彼はペイバックのメンバーを探しているようです。メンバーだったTNTツインズがヒーローたちの乱交パーティ「ヒーローガズム」に参加していることがわかると、ホームランダーはディープを向かわせます。

かつてペイバックのメンバーだったブラック・ノワールは、ソルジャー・ボーイの報復を恐れました。手に埋め込まれていたGPSチップを取り出すと、どこかへ去ります。

信用していたブラック・ノワールもセブンを去りました。ホームランダーは孤立していきます。

ヴィクトリア・ニューマンは、スターライトと接触。自分が能力者であることを知られていることに気づいていました。そして、スターライトが持つ社会的影響力を見返りに協力を持ちかけますが、スターライトは拒否します。

スターライトのSNSのフォロワーは1億9300万人いるそうです。
ニューマンは、メイヴはすでに亡くなっているだろうと言っていました。どうなんでしょう。

入院中のキミコはフレンチーと連絡が取れません。そこへリトル・ニーナの部下が襲ってきます。拉致されると、フレンチーとシェリーもつかまっていました。しかしキミコの能力は戻りつつありました。部下を倒されてニーナは逃亡。フレンチーとキミコ、シェリーは脱出します。

一方、ブッチャーとヒューイは、ペイバックのメンバーを探すことを条件に、ソルジャー・ボーイに協力を約束させました。TNTツインズの居場所を突き止めると、時効性のコンパウンドV(V24)を投与。ソルジャー・ボーイとともにヒーローガズムの会場へ向かいます。

マーヴィンとスターライトもヒーローガズムの会場へ向かいます。

会場へやってきたヒューイはAトレインに遭遇。恋人ロビンの事故について言及すると、Aトレインは謝罪しました。兄がブルーホークのトラブルに巻き込まれて重傷を負ったAトレインは、愛する人物の大切さに気づいたのです。しかし怒りが収まらなかったヒューイはAトレインを殴り付けました。Aトレインは、能力を持たないはずのヒューイがヒーローを殴ることができることに驚きます。

ソルジャー・ボーイはTNTツインズを発見。自分を裏切った首謀者がブラック・ノワールだったことがわかりました。どうやらヴォート社が関係しているようです。なぜなら、ブラック・ノワールはヴォート社の命令でしか動かないためです。
そして、偶然流れていたロシア語の音楽を聞いたソルジャー・ボーイは、力を暴走。会場が爆発します。
周囲が騒然とする中、ソルジャー・ボーイは自分が何をしたのかわかりません。

Aトレインは、崩壊した会場跡地でブルーホークを発見。彼の体を引きずって駆け巡り、兄の復讐を果たしました。しかし能力を使ったため心臓麻痺を起こして倒れます。

Aトレインは亡くなったのかもしれません。

ついにホームランダーがやってきます。ソルジャー・ボーイを発見すると、殴り合いがはじまりました。能力を得たブッチャーとヒューイも参戦。激しい戦いの末、ホームランダーを追い詰めます。不利と感じたホームランダーは逃げ去りました。

マーヴィンはソルジャー・ボーイに復讐しようとしますが、スターライトに止められます。

逃げ帰ったホームランダーの顔には殴られた跡がついていました。自分と同等かそれ以上の力を持つものが現れたことに動揺します。

爆発現場で救助活動が行われる中、スターライトは、ニューヨークで起きた爆発事件やクリムゾン・カウンテスの死亡事件、今回の爆発事件の犯人がソルジャー・ボーイであることをSNSで拡散。ヴォート社の不正とホームランダーの正体についても告白し、ヒーロー業から引退することを宣言します。

前:シーズン2

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