戦争と平和 Amazon配信ドラマのあらすじとネタバレ 登場人物を紹介

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写真出典:IMDb

名前だけは知っているトルストイの長編小説「戦争と平和」。ドラマ版がAmazonで配信されていたので見てみました。
同名小説を英国BBCが2016年にテレビドラマ化したものです。日本でも同年、NHK総合テレビで放送されました。

1000ページ以上ある原作小説を8話にまとめ、19世紀初頭の帝政ロシアを舞台に、若者たちの恋愛や貴族たちの生活、フランス革命に揺れる不安定な世界が描かれます。
当時のロシア貴族たちの豪華な衣装や装飾品だけでなく、本来はなかなか撮影許可の下りないエカテリーナ宮殿やルンダーレ宮殿、エルミタージュ美術館などが登場する点も見ものです。

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概要

原題:War & Peace
制作:英国BBC
放送:2016年
言語:英語(日本語字幕あり)
脚本:アンドリュー・デイビス(映画「ブリジット・ジョーンズの日記」やドラマ「レ・ミゼラブル」)
全8話(各話45分程度)
オリジナルの英国版は全6回
トルストイの長編小説「戦争と平和」を原作とした歴史大河ドラマ。

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あらすじ

舞台は1800年代初頭の帝政ロシア。ナポレオン率いるフランス軍は破竹の勢いでヨーロッパの勢力図を塗り替え、ロシアにも戦火の足音が迫ります。
貴族の私生児ピエールは放蕩生活を送っていましたが、父親から莫大な遺産を引き継ぎました。彼の生活は一転し、財産を狙う貴族たちが近づきます。
また、ピエールの友人アンドレイはナポレオンに憧れ、自分も英雄になることを夢見て軍に仕官します。
そしてピエールの幼なじみナターシャは、運命の人との出会いに胸を焦がしていました。

フランス革命によって社会が大きく変わろうとしているヨーロッパで、家名の存続と資産に固執する大人たちと社会貢献や愛を求めようとする若者たち。激動の時代に生きる貴族たちの姿が描かれます。

第1話

1805年。ナポレオン率いるフランス軍がオーストリアに侵攻し、オーストリアと同盟関係にあるロシアにも緊張が走ります。

ベズーホフ伯爵の私生児ピエールは、サンクトペテルブルグで放蕩生活を送っていました。父が危篤との知らせを受けてモスクワへ呼ばれますが、すぐには父親のところへ向かいません。ロストフ伯爵家にやってくると、幼なじみのナターシャの命名日を祝う集まりに参加します。

キリスト教圏では、「10月1日は聖○○の日」「10月2日は聖××の日」のように、各日には聖人の名前が付いています。そして自分の名前や洗礼名で使われている聖人の日は「命名日」と呼ばれ、時代や地域によっては誕生日よりも重要視されるようです。

いよいよベズーホフ伯爵の死が迫り、ピエールは重い腰を上げて実家へとやってきました。伯爵と縁のある貴族たちは遺産の配分に期待しますが、遺産のすべてがピエールに相続されます。
これまで貴族たちの間では私生児として見下されてきたピエールでしたが、莫大な遺産を手に入れたことで貴族たちの関心が高まります。

一方、ロシア軍はオーストリア軍と合流してフランス軍と戦う作戦を進めていました。
ボルコンスキー家では、ピエールの友人アンドレイがフランスの皇帝ナポレオンのような英雄になるため、妊娠している妻リーザを置いて出征します。
ロストフ家では、ナターシャの兄ニコライも家族に見送られて出征しました。
しかしオーストリア軍が「ウルムの戦い」で敗れ、ロシア軍は戦う前に退却します。

ウルムの戦いは、バイエルン(現在のドイツ・バイエルン州)にある町ウルム郊外で、ナポレオン・ボナパルト率いるフランス軍がオーストリア軍を破った戦いです。戦いののち、勢いに乗ったフランス軍はオーストリアの首都ウィーンを占領します。

第2話

1805年11月。オーストリアの残存兵力と合流したロシア軍と、ナポレオン率いるフランス軍がアウステルリッツ(現在のチェコ・モラヴィア地方にある町)で衝突します。

フランス皇帝ナポレオン1世、オーストリア皇帝フランツ1世(神聖ローマ皇帝フランツ2世)、ロシア皇帝アレクサンドル1世の3人の皇帝が参加したこの戦いは、「アウステルリッツの三帝会戦」と呼ばれます。
オーストリアとロシアの連合軍は大敗。以降オーストリアは戦争から手を引き、神聖ローマ帝国の解体へつながります。

ロシア軍はフランス軍に大敗しました。
戦いでアンドレイは負傷し、ボルコンスキー家には彼の死が誤って伝わります。家族が悲しむ中、アンドレイの妹マリアは、妊娠中のリーザに知らせることができません。

ベズーホフ家の莫大な遺産を相続したピエールは、モスクワの社交界で注目の的となっていました。ワシーリィ・クラーギン公爵はピエールの資産を手に入れるため、娘エレーヌをピエールに差し向けます。
ピエールは成り行きでエレーヌと結婚しますが、奔放で享楽的な彼女との結婚生活がうまくいきません。
その後戦地から戻った友人ドーロホフを家に迎えると、ドーロホフはエレーヌと密通します。ピエールは、ドーロホフに決闘を申し込みました。

第3話

ピエールはドローホフと決闘し、勝利しました。しかしエレーヌは反省するどころか生活を変えようとしません。怒りを覚えたピエールは、彼女に別れを告げて家を飛び出します。そして知り合った男性に感化され、フリーメイソンに入会します。

「フリーメイソン」は名前は聞くのですが、よくわかりません。もともとはキリスト教から派生したようですが、世界最古の友愛組織といわれています。

フリーメイソンの会員となったピエールは、領地を見て回り、人びとの暮らしに接します。
一方妻のエレーヌは贅沢を満喫し、男を家に招くなど自由な生活を送っていました。

ボルコンスキー家ではアンドレイが戦地から戻ってきます。死んだと伝えられていたアンドレイが戻ったため家族は喜びますが、妻のリーザは男児を産んで命を落としました。

ピエールとの決闘に敗れたドーロホフは、戦友であるニコライに招かれ、ロストフ家に居候していました。そしてロストフ家に住んでいるニコライのいとこソーニャに求婚します。しかしソーニャはニコライを愛していたため拒否されると、仕返しにニコライにカード賭博を挑みました。ニコライは大敗し、大きな借金を抱えます。ロストフ家は屋敷を引き払い、モスクワを離れて地方に引っ越すことになります。
お金を稼がなくてはならないニコライは軍に戻りますが、ロシアとフランスが停戦したことを知ります。

ニコライが賭博に負け、屋敷を手放すことになったのに許せる父親が偉い。

第4話

1809年春。戦争の傷が癒えないアンドレイはボルコンスキー家の領地で療養生活を送っていました。そこへ各地を巡っていたピエールがやってきます。2人は再会を喜び、人生について語り合うと、アンドレイは妻リーザに優しく接しなかったことを後悔します。
ピエールはモスクワに戻ると、エレーヌに謝罪して家に戻ります。

父親からの用事でロストフ家を訪ねたアンドレイは、ナターシャと出会いました。その後舞踏会で再会すると、2人は引かれ合います。
アンドレイはナターシャとの交際を父親に許可してもらおうとしますが、裕福でないロストフ家の娘との交際を反対されます。そして戦争の傷が完治していないため、1年間、外国での療養を命じられました。アンドレイは外国へ行く前にナターシャに結婚を申し込みます。

貧困に苦しむロストフ家では、ナターシャの兄ニコライが資産家の娘との結婚を勧められます。しかしニコライは同居するいとこのソーニャを愛していました。両親から結婚を反対されると、ニコライはソーニャへの思いを抱いたまま軍に戻ります。

第5話

1811年1月。ロストフ家がモスクワの屋敷へ戻ってきます。ナターシャはアンドレイの来訪を待ちますが、彼は外国からまだ戻っていませんでした。そこでアンドレイの実家ボルコンスキー家を訪ねると、冷たく対応されて落ち込みます。

その後オペラを観劇していたナターシャは、アナトール・クラーギンと出会いました。アナトールは、ピエールの妻エレーヌの兄です。彼に言い寄られると、アンドレイとの婚約を破棄し、アナトールとの駆け落ちを計画します。しかし事態を知った家族が食い止めました。
義弟の非礼を知ったピエールはアナトールに殴りかかり、モスクワから出て行くように命じます。それでもナターシャがアナトールを追いかけようとすると、ピエールはアナトールには外国に妻がいることを明かします。

そしてアンドレイが外国での療養から戻ってきました。ナターシャとアナトールの件を知ってナターシャとの婚約を破棄します。ナターシャはアンドレイに謝罪しますが許されません。落ち込むナターシャをピエールが慰めます。

第6話

アンドレイとの婚約が破棄されたナターシャは、暗い生活を送っていました。

そして1812年。ナポレオン率いるフランス軍が国境を越えてロシアに侵攻してきます。
アンドレイは、年老いた父ボルコンスキー公爵と妹マリア、幼い息子ニコーレンカを残して出征します。

フランス軍がボルコンスキー公爵領に迫り、公爵家の人びとは離れた場所に避難します。そんなとき公爵が病に倒れました。公爵は長いことマリアに辛く当たってきましたが、謝罪すると息を引き取ります。マリアは父親のことを憎んでいた自分を反省します。
そして今いる場所も危険とわかると、マリアはより安全な場所に避難しようとしますが、公爵が亡くなったため領民たちは従いません。領民たちは貴族に支配される生活よりもフランス軍に投降し、新たな生活を得ることを望んでいました。マリアが途方に暮れているところにロシア軍が通りかかり、マリアは従軍していたニコライに助けられて避難します。

そのころピエールは何か役に立ちたいと考え、ボロジノにやってきます。そこで従軍していたドーロホフとアンドレイに再会します。

第7話

1812年8月。「ボロジノの戦い」がはじまります。

ボロジノの戦いは、1812年8月にモスクワ西方のボロジノで起きた戦いです。フランス皇帝ナポレオン1世率いるフランス軍と、クトゥーゾフ将軍率いるロシア軍が戦いました。
戦いの決着が付かないまま、ロシア軍の撤退によって終息します。

何か手伝えないかと戦場にいたピエールは凄惨な体験をして衝撃を受けます。
アンドレイは砲弾を受けて負傷し、治療所に運ばれます。そこには瀕死のアナトールがいました。アナトールはアンドレイとナターシャの仲を引き裂いた人物です。しかし恐怖も痛みも感じるひとりの人間でした。アンドレイが手を差し伸べると、アナトールも握りかえしてきます。アンドレイはただ涙を流します。

戦いはロシア軍、フランス軍ともに甚大な損害を出したもののいずれも決定的な勝利を収めることができません。ロシア軍のクトゥーゾフ将軍は戦略的撤退を決めます。

フランス軍がモスクワに侵攻してきました。人びとがモスクワから逃げ出し、ロストフ家の人びとも避難しはじめます。伯爵夫人は家財を捨てていくことに反対しますが、命に代えることはできません。避難途中、ナターシャはピエールを見かけ、一緒に避難しようと誘いました。しかしピエールはナポレオンを殺害するといってモスクワに残ります。

その後ナターシャは、避難先で運送中のアンドレイと再会しました。アンドレイに謝罪すると、アンドレイも自分のことを許して欲しいといいます。
従軍していたナターシャの兄ニコライはマリアが避難している場所を訪ね、アンドレイがロストフ家のもとで看病されていることを教えます。マリアはアンドレイの息子ニコーレンカを連れてアンドレイのもとへ駆け付け、アンドレイは家族に看取られて亡くなります。

一方、モスクワではロシア軍がフランス軍の侵攻に備え、計画的に火を放ちました。モスクワに残っていたピエールは、燃える家から子どもを救います。そしてフランス兵に襲われていた母親を助けますが、取り押さえられて捕まってしまいます。

第8話

フランス軍の捕虜となったピエールは、同じく捕虜となった農民出身の兵士プラトン・カラターエフと出会います。そしてプラトンと親しくなり、人生や愛することの大切さについて学びます。

そのころピエールの妻エレーヌはほかの男性の子どもを妊娠し、事実を隠したまま別の男性と結婚しようとしていました。お腹が目立たないうちにピエールと離婚の手続きを進めようとしますが、連絡が取れません。大量の堕胎薬を服用し、ひとりで亡くなります。

自由奔放に生きてきたエレーヌ。最後は近くに誰もいませんでした。好感が持てる人物ではありませんでしたが、これはこれで悲しい。

冬が近づきフランス軍はモスクワから撤退をはじめます。

ナポレオンはモスクワで食料や物資を調達する予定でした。しかしロシア軍がモスクワを燃やしていなくなってしまったため何も残っていませんでした。フランス軍は、食糧や物資が不足する中、冬のモスクワで過ごすことになり、ナポレオンは撤退を決めます。ナポレオンによるロシア遠征は、彼が失脚する大きな原因となりました。

捕虜となっているピエールたちもフランス軍に連行され、身体を弱めて歩けなくなったプラトンは射殺されます。

撤退中のフランス軍をデニーソフとドーロホフが率いるロシア軍部隊が奇襲を仕掛けました。ピエールはドーロホフに救出され、2人は抱き合って再会を喜びます。

ピエールを助けたのは妻エレーヌの密通相手ドーロホフだったところに因縁を感じます。

喜びの一方、戦いに参加したペーチャ(ニコライとナターシャの弟)は命を落としました。

フランス軍が撤退し、戦争は終わります。

ロストフ伯爵が亡くなり、ロストフ家は破産しました。資産に余裕のあるボルコンスキー家のマリアが援助を申し出ますが、ニコライは拒否します。するとソーニャはニコライへの思いを断ち切り、ニコライにマリアとの結婚を勧めます。ロストフ家が存続するためです。
ニコライはマリアに求婚します。

いつも悲しい顔をしていたマリアに愛する人が見つかったのはうれしい反面、身を引いたソーニャのこともあって素直に喜べません。

ニコライとマリアが婚約したと知り、祝福に現れたピエールは、美しい大人へと成長したナターシャに驚きます。そしてお互いに愛し合っていることに気づき、ピエールはナターシャに求婚します。

数年後、子どもたちに囲まれたピエールとナターシャ、ニコライとマリアたちの幸せそうな姿がありました。

史実では、1917年のロシア革命までロシアの貴族社会は続きます。

(完)

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登場人物

ロシアでは男性と女性で姓の語形が変わるらしく、ややこしいです。たとえばボルコンスキーの女性形はボルコンスカヤなので、兄妹の場合アンドレイ・ボルコンスキーとマリア・ボルコンスカヤになります。

ピエール・ベズーホフ伯爵

演:ポール・ダノ
私生児ながら先代伯爵の莫大な資産を相続した青年貴族。
幼なじみのナターシャに憧れていますが、自分には不相応と諦めています。
放蕩生活を送っていましたが、フリーメイソンへ入会したことをきっかけに心を入れ替え、社会のために生きたいと考えるようになります。

アンドレイ・ボルコンスキー

演:ジェームズ・ノートン
ボルコンスキー公爵の息子。
ピエールの親友。
妻リーザがいます。
ナポレオンに憧れ、自分も英雄になりたいと考えています。

ナターシャ・ロストワ

演:リリー・ジェームズ
ロストフ伯爵の娘。
ニコライの妹。
純真で恋愛に憧れる少女。

ボルコンスキー公爵

演:ジム・ブロードベント
アンドレイとマリアの父。
頑固で偏屈者。
フランス人の女性ブリエンヌを屋敷に住まわせています。

マリア・ボルコンスカヤ

演:ジェシー・バックリー
アンドレイの妹。
信心深くおとなしい女性。

ブリエンヌ

演:オリビア・ロス
ボルコンスキー公爵家の居候。
公爵はブリエンヌを気に入っており、実の娘マリアには辛く当たります。

リーザ・ボルコンスカヤ

演:ケイト・フィリップス
アンドレイの妻。
息子ニコーレンカを産んで亡くなります。

ニコライ・ロストフ

演:ジャック・ロウデン
ロストフ伯爵の息子。
ナターシャの兄。
いとこのソーニャと恋愛関係にあります。

ロストフ伯爵

演:エイドリアン・エドモンドソン
ニコライとナターシャの父。

ロストフ伯爵夫人

演:グレタ・スカッキ
ニコライとナターシャの母。

ソーニャ・ロストワ

演:アシュリング・ロフ
ロストフ伯爵の姪。
いとこのニコライを愛しています。

ペーチャ

演:オットー・ファラント
ニコライとナターシャの弟。
ドラマ当初は幼い少年ですが、成長後、軍に仕官します。

ボリス・ドルベツコイ

演:アナイリン・バーナード
ニコライとナターシャの縁戚。
ナターシャの初恋の相手。
ニコライとともに従軍します。

アンナ・ミハイロヴナ・ドルベツコヤ

演:レベッカ・フロント
ボリスの母親。
息子を資産家の娘と結婚させようとしています。

ワシーリィ・クラーギン公爵

演:スティーヴン・レイ
もと軍人将校。
ピエールとの関係性はよくわかりませんが、ベズーホフ伯爵の遺産の配分を期待していたようなので交流があったようです。

アナトール・クラーギン

演:カラム・ターナー
ワシーリィの息子でピエールの悪友。

エレーヌ・クラーギナ

演:タペンス・ミドルトン
ワシーリィの娘でアナトールの妹。
享楽的な性格で浪費家。
父親の計略によりピエールと結婚します。

ドーロホフ

演:トム・バーク
ロシア軍の将校。ピエールの悪友。
停戦中、ピエールの屋敷に居候しますが、エレーヌと密通したため追放されます。

演じるトム・バークさんは、英国ドラマ「私立探偵ストライク」では主人公の探偵ストライクを、歴史ドラマ「ウォリアーズ」の第1話ではナポレオンを演じました。

デニーソフ

演:トーマス・アーノルド
ロシア軍の将校。ニコライの上官。
停戦中、ロストフ家に居候します。

アンナ・パーブロヴナ

演:ジリアン・アンダーソン
モスクワの社交界を取り仕切る女性。

プラトン・カラターエフ

演:エイドリアン・ローリンズ
ピエールとともに捕虜になったロシア軍の兵士。

クトゥーゾフ

演:ブライアン・コックス
ロシア軍の将軍。
実在した人物。

アレクサンドル1世

演:ベン・ロイド・ヒューズ
ロシア皇帝。実在した人物。

ナポレオン・ボナパルト

演:マチュー・カソヴィッツ
フランス革命期の軍人。実在した人物。
革命下のフランスで1804年に皇帝ナポレオン1世として即位。ヨーロッパ各国に侵攻し、一時期はイギリスとロシアを除く大半の地域を征服しました。1812年、ロシアへの遠征を開始しますが失敗するとヨーロッパ各国の抵抗が激化。1814年に退位させられてエルバ島に追放されます。1815年にエルバ島を脱出して再起を図りますが失敗。セントヘレナ島に流刑となり、1821年に亡くなります。

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ドラマ「戦争と平和」を見る

2020年11月現在、BBCドラマ「戦争と平和」はAmazonで配信されています。プライム会員は追加料金なしで視聴できます。

Amazonで見る

舞台は1800年代初頭のロシア。ナポレオン率いるフランス軍との戦争が目前に迫っていた。貴族の子息たちも時代の波に飲み込まれていく。大富豪の父親から巨額の遺産を継いだピエール。しかし貴族の生活を嫌い、世の中を変えたいと思い続ける。彼の親友アンドレイは、敵国であるナポレオンに憧れ、英雄になることを夢見る。幼なじみの令嬢ナターシャは、身を焦がすような恋がしたいと、“運命の人”を探し続ける…。時代に翻弄されながらも、真実の愛を求めて生きた若者たちの物語-。(Amazon紹介文)

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