ヴァイキング 〜海の覇者たち〜 シーズン4 前半 見てみた!





写真出典:IMDb
ドラマ「ヴァイキング」のシーズン4をAmazonプライムビデオで見ようとしたら、これまで見てきた日本語吹き替え版の配信が終わってしまいました。字幕版は引き続き配信されているのでそっちを見てみました。そうしたら今回から全20話になっています。1シーズン10話というのが区切りが良くて気持ち良かったのですが、20話だとちょっと長く感じます。ここでは、1〜10話の前半部分を紹介します。

さて、シーズン3でパリを攻略したものの、アセルスタンを失い、兄ロロはフランク王国から懐柔されます。自らも瀕死の状態となったラグナル・ロズブローク。どうなるのでしょうか。なんだかんだでおもしろい。

ヴァイキング シーズン4 前半 概要


ヴァイキングの伝説的な王ラグナル・ロズブロークの活躍を描いたドラマのシーズン4。今回から全20話になっています。
フランク王国のパリでの掠奪から帰還したヴァイキングたち。新たな仲間を迎えて再び侵攻を目論みますが、かつての仲間ロロがたちはだかります。また、イングランドではウェセックス国王エグバートが領土拡大に向けて動き出します。
2016年放送

ヴァイキング シーズン4 後半 あらすじと感想

第1話 善意と打算

あらすじ

パリ侵攻で金銀を得たヴァイキングがカテガットへ帰還。しかしラグナルはパリの攻城戦で負った怪我以来、体調は悪化するばかりだった。そして、フロキはアセルスタンを殺した罪で拘束され、ビヨルンは自身の力を試すための冬の山へ一人で旅立つ。

パリでは、キリスト教に改宗し、フランク国の貴族となったロロに対し、残留していたヴァイキングたちが不満を募らせる。するとロロはフランク国の戦士を率いてヴァイキングたちを全滅させる。

感想

今回から字幕版になったので日本語での「前回までのヴァイキングは〜」が聞けなくなってしまいました。そして全20話になったようです。アメリカでは人気があるということでしょうか。

さて、ロロはパリ近郊に野営していたヴァイキングたちを全滅させます。パリでの地位を確固たるものにしようということだと思いますが、この時点ではパリにロロの味方は誰もいません。仲間を殺してしまっては孤立するだけだと思うのですが大丈夫なのでしょうか。大丈夫みたいです。

第2話 捕らわれの身

あらすじ

カテガットではフロキが洞窟につながれる。

パリではロロとギスラ皇女の結婚式が執り行われるが、ギスラが心を開くことはなかった。

イングランドでは、マーシア国のクウェンスリス女王がウェセックス国に服従していたが、反対派による反乱が勃発。ウェセックス国のエグバート王は、エセルウルフに女王の救出に向かわせる。

感想

フロキとヘルガの娘は死んでしまいました。理由はよくわかりません。フロキが投獄され、残された母子は貧しい生活を強いられていたようなので食べるものがなかったのかもしれません。流行病か何か、病気になったのかもしれません。罪人の子どもということで迫害されたのかもしれません。語られていないのでわかりません。モヤモヤします。このドラマは子どもができたといってはかんたんに死にます。

第3話 憐れみ

あらすじ

突如現れたアセルスタンの幻影に憐れみを持つように諭されたラグナルはフロキを許す。

ヘゼビューでは、エルレンドゥールとカルフがラグナルの一族を滅ぼすため、ビヨルンに刺客を向かわせる。

そしてウェセックス国エグバート王の前にもアセルスタンの幻影が現れていた。幻影を見た王は、彼が亡くなったことを確信し、ジュディスに知らせる。そしてクウェンスリス女王を救出したエセルウルフが戻ってくる。

感想

ラグナルはパリの様子とか何も知らないのでしょうか。ロロたち残留部隊を残してきたんだから連絡とか取り合っていてもいいと思います。残留部隊がロロに全滅させられていたら、連絡がないからおかしいとか思うんじゃないのかなあ。

ビヨルンは冬の山で熊と戦ったり氷の海に穴を開けて魚を釣ったりしています。

第4話 冬至の祭り

あらすじ

カテガットでは、ラグナルが奴隷のイードゥの調合した漢方薬を使って痛みから逃れていた。中国の出身だというイードゥは、海賊に襲われフランク王国の奴隷となっていたところを今回のパリ侵攻でヴァイキングに捕らえられたという。彼女が自らの出生について明かすと、ラグナルも秘密を打ち明ける。それはウェセックスへ送った移住者たちがすでに虐殺されたということをラグナルは皆にだまったままパリへ侵攻したという事実だった。

冬至を祝うための祭りが行われ、さまざまな人々がカテガットに集まってくる。
ノルウェー・タンルーの首長ハーラルもその一人だ。ラグナルとともにイングランドやフランク王国を侵略しようとしている。しかし別の理由もあり、ノルウェーの統一王となって一人の女性に求婚したいと考えていた。
さらに刺客を倒したビヨルンもカテガットへ戻ってくる。
またアスラウグは、息子アイヴァーのことをフロキに頼む。それはキリスト教徒を憎むように育てて欲しいということだった。

パリでは、ロロと離婚するためにギスラ皇女がローマから教皇の特使を招いていた。しかし、言葉を覚えたロロが愛の告白を行うと、ギスラ皇女は感動し、二人はついに結ばれる。

感想

ギスラ皇女が野蛮人と結婚したくないというのはわかります。でも相手がフランス語で愛を語ったら感動してやりまくりってどうなんでしょう。

カルフとエルレンドゥールがビヨルンを殺すために送った刺客、その名もバーサーカー。かなーり強いのかと思ったらあっけなくやられていて拍子抜け。

ヘゼビューにトービを迎えに来るビヨルン。トービはエルレンドゥールの妻だし、その前はボルグの妻なんですよね。ポルン探した方がいいんじゃないかな。娘のシギーもいるわけだし。

カテガットにやってきたハーラルは美髪王と呼ばれているらしいのですのが、どの辺が美髪なのか。

アスラウグがアイヴァーをフロキに預けます。子どもを失ったフロキ夫婦にはうれしい申し出だったかもしれません。とすると、フロキとヘルガの子どもを死なせたのもこの流れへの布石だったのかもしれません。

第5話 契り

あらすじ

カテガットには、ハーラルの弟ハルフダンが軍勢を率いてやってくる。ラグナルには強力な仲間が加わった。

パリでは、オド伯の野心を密告された皇帝が、彼を監視させる。

ヘゼビューでは、ラゲルサがカルフの子を身ごもっていた。カルフが申し込んだことで二人は結婚することになるが、婚礼の式の直前、ラゲルサはカルフを刺し殺す。ラゲルサは以前カルフに告げていた。「いつか殺す」と。

感想

オド伯の愛人テレーズとオド伯の部下ローランドは兄と妹だったんですね。恋人同士かと思っていました。

ウェセックス国でエグバート王がジュディスに亡き王妃の指輪を贈っていました。アイラビューとか言っていましたが、以前、ラゲルサにも言っていたようなっていう。

第6話 選ばなかった道の先

あらすじ

ラグナルたちヴァイキングが再びパリへ侵攻。しかしセーヌ川には砦が築かれ、ロロが待ち構えてた。

その頃イングランドでは、ウェセックス国のエグバート王がマーシア国への親征を宣言。そして、息子のエセルウルフと孫のアルフレッドをローマ巡礼の旅に送り出す。

カテガットには、さすらい人ハーバードが再び現れるのだった。

感想

アルフレッドはジュディスとアセルスタンの子どもです。以前、不義の子を身ごもったということでジュディスは公開処刑されそうになりました。しかしアルフレッドがアセルスタンの子どもとわかったために処刑を免れたわけですが、エグバート王も国民もどうしてそんなにアセルスタンを神聖視するのかわかりません。

第7話 利害

あらすじ

ウェセックス国ではエグバート王がマーシア国の王族のひとりウィングストンと密会。ウィングストンは、一族が争うマーシア国を憂い、未来をエグバート王に託して王冠を渡す。

そのころ、フランク国ではヴァイキングとフランク国の戦士たちの戦いが始まっていた。ラグナルたちはフランク国の砦と水上部隊に猛攻撃を仕掛けるがロロ率いる防衛軍の前に敗退する。

感想

ヴァイキングが負けるとうれしい(笑)

第8話 奇策

あらすじ

フランク国に敗北したヴァイキングたちは下流へ逃れる。このままカテガットへ戻るのか。皆がラグナルの手腕に疑問を抱きはじめたとき、ラグナルは船を断崖へ運び上げるよう命令する。船を陸上を移動させ、ロロが待ち受ける砦を迂回するという奇策だ。そんな中、イードゥからウェセックスの虐殺のことを知っていると脅されたラグナルは彼女を殺す。

パリではオド伯の裏切りが判明し、ローランドによって暗殺されていた。

ウェセックス国では、エグバート王がクウェンスリス女王にマーシア国の評議会を倒し、王位を手に入れたことを告げる。身の危険を感じたクウェンスリス女王は息子のマグヌスを連れて町から逃げ出そうとするが、捕らえられ監禁。脱出し、エグバートの寝室に忍び込んで暗殺を謀るがジュディスに刺される。。

一方カテガットでは、ハーバードがほかの女性たちと肉体関係を持っていることを知ったアスラウグが激怒。彼女がハーバードを責めると彼はどこかへ去っていくのだった。

感想

よくわからなかったけど(たぶん描かれていない)、いつの間にかエグバート王はマーシア国と戦って勝っていた。

クウェンスリスはエセルウルフの子を妊娠していた。ギスラもロロの子を妊娠していました。本当すぐ妊娠するドラマです。

オド伯が殺されました。彼の片腕は金属製だったので義手なのかと思っていたら、籠手みたいのをはめていたようです。そのまま「鉄の手」と呼ばれるらしく、ロロがシャルル皇帝からもらっていました。

ハーバードは結局何者なのでしょうか。以前、フロキがハーバードは北欧神話の主神オーディンの別名だと言っていました。だとしても、カテガットに現れる目的がわかりません。

第9話 死にまみれて

あらすじ

ヴァイキングたちが山中、船を運ぶ中、ビヨルンの命を狙っていたエルレンドゥールはトービの石弓によって命を落とす。ラゲルサは流産し、薬が切れたラグナルには幻覚が見え始めていた。

そして、ヴァイキングたちはついに山を越え、船を川へ下ろす。

エセルウルフとアルフレッドはローマへ辿り着き、教皇レオから祝福を授かる。

ウェセックス国では、エグバート王がウェセックス国とマーシア国の王になったことを宣言。式典に招かれていたノーサンブリア国のエラ王は不満をあらわにする。同盟は反故にされた。

感想

民家を襲うハーラルたち。ヴァイキングらしく一家を惨殺していましたが、やっぱりそんな彼らを応援はできません。

カテガットでは、ビヨルンとポルンの子シギーが死んでいました。なんのために登場させたのか謎です。シギーの遺体を発見したのはシグルズでした。ハーバードが女性たちを寝ているところを盗み見してアスラウグに告げたのも彼です。蛇の目を持って生まれてきたシグルズですが、その目でいろいろ見ているということなのかもしれません。

アルフレッドがローマ教皇から祝福されていました。途中描かれていないのでわかりませんが、困難な旅になるのかと思っていました。ローマまで結構かんたんに着いたなという印象です。しかしアセルスタンの子どもがどうしてあんなに優遇されるのかわかりません。
イングランドの歴史に出てくるアルフレッド大王がモデルだと思いますが、設定ありきな展開がどうしても気になります。

第10話 最後の船

あらすじ

セーヌ川を再び上るヴァイキングとフランク王国の兵士たちの戦いが再び起こる。船と船がぶつかりあい、お互いの船に乗り込んで戦う乱戦になる。フランク軍が勝利しヴァイキングは敗退。ラグナルとロロも最後は素手で殴り合うが、決着が付かないままヴァイキングたちは撤退する。

パリでは、皇帝シャルルが信用できないローランドとテレーズを絞殺。そして、ヴァイキングを撃退したロロが英雄としてパリ市民から迎えられる。

焦燥したヴァイキングたちがカテガットに戻ってきて数年後。ラグナルは行方不明になってた。

ある日、イングランドへ侵略していたヴァイキングの一人が情報を持って帰ってくる。それは、ラグナルとクウェンスリス女王の子どもマグスヌが生きていること。かつてウェセックスに移住者たちを連れていった直後に移住地が焼き払われたことだった。これらをはじめて聞いたビヨルンは父ラグナルへの不信感を募らせる。
そしてたくましく成長したウベ、シグルズ、ヴィトゼルク、アイヴァー。彼らは父であるラグナル王に対してそれぞれ複雑な思いを抱いていた。

そこへラグナルが戻ってくる。

感想

パリ侵攻から帰ってきてどのくらいの期間が過ぎたのでしょう。アスラウグはラグナルにもう何年も会っていないと話していました。ラグナルの子どもたちも大きくなっていましたが、アスラウグやビヨルンは老けません。ちなみに、マグヌスは12歳になっているとドラマの中で語られています。

1話の中で行方不明、数年後、帰ってきたとやられるともっと丁寧に描いて欲しいと思います。話が短絡過ぎるでしょ(笑)

ヴァイキング シーズン4 後半 主な登場人物

シーズン4ではラグナルの子どもたちがメインキャラとして加わってくるため登場人物がにぎやかになってきます。

ラグナル・ロズブローク


写真出典:IMDb
トラヴィス・フィメル
ヴァイキングの伝説の王

ラゲルサ


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キャサリン・ウィニック
ラグナルのもと妻

ビヨルン


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アレクサンダー・ルドウィグ
ラグナルとラゲルサの子。長男。

アスラウグ


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アリッサ・サザーランド
ラグナルの妻

子どもたち(幼年期)


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右から次男ウベ、三男ヴィトゼルク、四男シグルズ、五男アイヴァー

ウベ


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ジョーダン・スミス
ラグナルとアスラウグの子。次男。

ヴィトゼルク


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マルコ・イルソ
ラグナルとアスラウグの子。三男。

シグルズ


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デイビット・リンドストローム
ラグナルとアスラウグの子。四男。
生まれたとき蛇の目を持って生まれたため「蛇の目のシグルズ」と呼ばれています。今のところそれがどんな影響を及ぼすのかよくわからない。

アイヴァー


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アレックス・ホグ・アンダーソン
ラグナルとアスラウグの子。五男。
足が不自由な体で生まれてきたため「骨なしのアイヴァー」と呼ばれます。かつてハーバードに痛みを取ってもらいました。アスラウグに頼まれたフロキによってキリスト教を憎むように育てられます。

ロロ


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クライヴ・スタンデン
ラグナルの兄。フランク王国の貴族となり、ヴァイキングからパリを守った英雄として称えられます。

フロキ


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グスタフ・スカルガルド
ラグナルの親友で船大工。

ヘルガ


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モード・ハースト
フロキの妻

カルフ


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ベン・ロブソン
ヘゼビューの首長

エルレンドゥール


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エドヴィン・エンドル
ホリック王の息子。

トービ


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ジョージア・ハースト
ボルグ首長のもと妻。トービを演じているジョージア・ハーストさんはヘルガ役のモード・ハーストさんの妹だそうです。確かに似ている。

ハーラル


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ペーテル・フランツェーン
タンルーの首長。美髪王と呼ばれます。

ハルフダン


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ジャスパー・パーコネン
ハーラルの弟

イードゥ


ダイアン・ドーン
ラグナルのパリ侵攻後に連れてこられた奴隷。

エグバート王


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ライナス・ローチ
イングランド・ウェセックス国の王

エセルウルフ


写真出典:IMDb
モー・ダンフォード
エグバート王の息子。

ジュディス


写真出典:IMDb
ジェニー・ジャックス
エセルウルフの妻。ノーサンブリア国エラ王の娘。

クウェンスリス王女


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エイミー・ベイリー
イングランド・マーシア国の王女

シャルル


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ロテール・ブリュトー
フランク王国の皇帝。

ギスラ


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モルガン・ポランスキー
フランク王国シャルル皇帝の娘。ロロの妻。

オド伯


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オーウェン・ロー
パリの防衛を任されている将軍。

テレーズ


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カレン・ハッサン
オド伯の愛人。

ローランド


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ヒュー・パーメンター
テレーズの兄。テレーズの彼氏かと思っていたら兄だった。だとすると、妹とも寝るしシャルル皇帝とも寝るというすごい性癖です。オド伯の部下ですが、伯爵の地位を狙っています。

ロロについて

ロロはオリジナルキャラだと思っていたのですが、どうやらノルマンディー公がモデルのようです。

ノルウェー人、デンマーク人の指導者で、間もなくノルマンディーとして知られるようになったヴァイキングの公国の創始者。恵まれた体格が災いして、馬に乗ると馬を乗り潰してしまうので、いつも徒歩で移動し、「徒歩王」ロロと渾名された。彼の子孫はノルマンディー公となった。(ウィキペディア)

史実でのロロは、ラグナルとは関係ありません。9世紀半ばに生まれたとされるロロは、国内で略奪行為を働いた罪でノルウェーのハーラル王から国外追放されます。その後イングランドやフランク王国を荒らしていましたが、西フランク王国のシャルル3世と和解。ノルマンディー地方を与えられる代わりにフランク王国の防衛に当たります。911年、シャルル3世の娘ジゼル王女と結婚し、ノルマンディー公に叙せられました。

1066年、ロロの子孫であるノルマンディー公ギョーム2世(ウィリアム)はイングランドに攻め込み、ウィリアム1世としてノルマン朝を興します。その後男系は断絶しますが、女系では現イギリス王室まで血縁的につながります。

ロロは、当初はシャルル3世との約束を守っていましたが、その後侵略に転じ、近隣諸国を攻め滅ぼして領土を拡大しました。ドラマのシーズン4第10話が終わった時点ではパリの英雄となっているロロですが、シーズン4の後半およびシーズン5でどうなっていくのか興味がわきます。

ヴァイキング シーズン4を見る

ヴァイキング 海の覇者たち シーズン4はAmazonプライムから視聴できます。

ヴァイキング 海の覇者たち シーズン4→(Amazonプライムビデオ 字幕版

ほかシーズンについては以下を参照してください。

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