ウィッチャー シーズン2 第8話のあらすじとネタバレ

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Netflix(ネットフリックス)ドラマ「ウィッチャー」シーズン2の第8話を紹介します。
シーズン2最終話です。

シーズン2はシーズン1に比べ、大きな話の流れがわかりやすくておもしろかったです。細かい部分でよくわからないことはあるし、1話完結型の怪物退治や冒険譚を楽しみたい人には期待と違ったかもしれませんが、シーズン3も楽しみです。

前:第7話

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あらすじ

ゲラルトとイェネファー、シリラは、魔女ヴォレス・メイアを彼女の故郷である別天体へ追い返します。

アレツザはシリラの力を驚異に感じ、シントラの継承権問題にすり替えると、北方諸国の王たちにシリラの捜索を焚き付けます。

エルフたちは、エルフの偉大な魔術師の血がシリラに流れていることを知ります。

ニルフガード皇帝エムヒルがシントラにやってくると、シリラが彼の娘であることを明かし、本格的な捜索を宣言します。

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第8話「家族」

・ケィア・モルヘン
シリラはケィア・モルヘンへ戻ってくると、ウィッチャーたちが寝ているすきに殺して回ります。

シリラを送ってきたはずのヤーペン・ジグリンがどうなったのかわかりませんでした。

ゲラルトイェネファーも戻ってくると、シリラがヴォレス・メイアに操られていることに気づきます。ゲラルトはシリラの意識に必死に呼びかけますが、シリラの意識はヴォレス・メイアが作り出す幻想の世界、すなわち両親や祖父母、家臣たちが揃った平和な宮廷から戻ってくることができません。仲間を殺されたヴェセミルたちが憎悪の感情を高めると、ヴォレス・メイアの力も強まっていきます。ついに一枚岩の塊が出現し、シリラは怪物ヴァシリスクを召喚して襲ってきました。

ゲラルトやヴェセミル、ランバートコーエンたちが戦いを繰り広げます。一方イェネファーは、シリラを騙してシントラへ連れて行ったことを恥じていました。魔法薬を作ると、ヴォレス・メイアを自分の体に取り込んで身代わりになります。シリラは意識を取り戻しますが、このままではイェネファーがヴォレス・メイアに操られてしまいます。

戦いに巻き込まれるヤスキエルがちょっと微笑ましい。

ヴォレス・メイアは、かつて「天体の合」によって別の天体からやってきました。故郷へ帰ることを望んでいます。ゲラルトに命じられたシリラは、「古の力」を使って別の天体への扉を開きました。
故郷へ戻ってきたヴォレス・メイアは、イェネファーから離れて去っていきます。しかしワイルドハントが現れました。シリラを連れ去ろうとしますが、寸前に元の世界へ戻ります。
戻ってくるとイェネファーには魔力が戻っていました。

イェネファーが魔力を失った理由は、イェネファー自身は禁忌とされる火の魔法を使ったせいと考えていました。実はヴォレス・メイアのせいだったということのようです。しかしどうやら子宮も戻ったような発言をしていました。それはヴォレス・メイアと関係ないような気がします。よくわかりません。

ゲラルトとイェネファー、シリラにとって、それぞれはかけがいのない存在となりました。

そしてゲラルトは考えます。ヴォレス・メイアはシリラの覚醒とともに目覚めたため、シリラが「古の力」を持っていることを知っていました。では、ニルフガードはなぜシリラの力に気づいていたのでしょうか。

・レダニア

エルフたちはシントラを去り、ダーラはスパイだったことを告白して謝罪します。
生まれたばかりの子どもを殺されたフランチェスカは、人間を呪うようになっていました。レダニアへやってくると、魔法で乳児を殺して回ります。

あるときエルフたちはイストレッドを捕まえました。身の危険を感じたイストレッドは、ニルフガードが追っているシリラに「古き血(ヘン・イチェル)」が流れていることを教えます。フランチェスカは、シリラこそがイスリンの予言に出てくる救世主であると考えます。

様子を見ていたフクロウがディクストラのもとへ戻ってくると、フィリパ・エイルハートの姿に戻り、見てきたことを伝えます。

・アレツザ

ティサイアは、レダニア以外の王たちを集めると、ソドンの戦場跡でシリラを見たこと、レダニアがシリラを狙っていることを伝えました。レダニアがシリラを手に入れ、豊かなシントラを継承すれば北方のパワーバランスは崩れます。シリラをレダニアに渡すわけにはいきません。
そして魔法協会は、王たちにシリラへの興味を焚きつける一方で、シリラの持つ「古の力」を恐れていました。

・どこか
リエンスリディアは、シリラの確保を依頼されています。雇用主に会うと、各国が混乱し、目的を果たしやすくなっていることを伝えます。

リエンスとリディアを動かす人物が誰なのか気になります。最初ディクストラかと思っていたのですが、どうやら違うようです。

・シントラ

ニルフガードの前哨基地となっているシントラには、「白炎」こと皇帝エムヒル・ヴァン・エムレイスがやってきます。

フリンギラは、エルフとの同盟が失敗したことを報告したくありません。カヒルと口裏を合わせると、エルフの子どもを暗殺し、レダニアのせいにしてエルフたちを向かわせたと報告をします。
報告を聞いた皇帝エムヒルは、嘘だと見抜きました。エルフの子どもの暗殺を命じたのはエムヒル自身だったからです。
エムヒルは、彼の子シリラを探すための計画だったことを明かします。

エンディングのあと、スピンオフ「ウィッチャー 血の起源(The Witcher:Blood Origin)」の予告映像があります。公開時期は未定ですが、全6話でおよそ1200年前に起きた「天体の合」が描かれるようです。

前:第7話

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-シーズン1の話の流れ
-第1話「終わりの始まり」
-第2話「4マルク」
-第3話「裏切りの月」
-第4話「宴、命、葬」
-第5話「内なる望み」
-第6話「神秘なる生物」
-第7話「崩壊の前に」
-第8話「運命を越えて」

シーズン2
-シーズン2全あらすじ
-第1話「ひとかけらの真実」
-第2話「ケィア・モルヘン」
-第3話「失われたもの」
-第4話「レダニアの策略」
-第5話「運命に背を向けて」
-第6話「親愛なる友へ」
-第7話「ヴォレス・メイア」
-第8話「家族」

ウィッチャーの登場人物

ウィッチャーの世界地図

ドラマを見る

ドラマ「ウィッチャー」は、Netflixで視聴できます。

Netflix公式サイト

原作を読む

「ウィッチャー」はポーランドの作家アンドレイ・サプコフスキによって描かれたファンタジー小説です。2022年1月現在、長編5編のほか、いくつかの短編が発表されています。
日本国内では、長編とドラマ版シーズン1のストーリーを含む短編が早川書房より刊行されています。

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