ウィッチャー シーズン1 第4話のあらすじとネタバレ

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Netflix(ネットフリックス)ドラマ「ウィッチャー」のシーズン1、第4話を紹介します。

ウィッチャーの世界には「驚きの法」と呼ばれる習慣があります。命を助けるなどの成功報酬として「驚きの法」が認められた場合、対象者が「家で最初に目にしたもの」「いつの間にか持っていたもの」など、任意の条件に合致したものが報酬として与えられます。

前:シーズン1第3話
次:シーズン1第5話

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あらすじ

タイトル:宴、命、葬(原題:Of Banquets, Bastards and Burials)
原案:短編集「The Last Wish」内「A Question of Price」
短編集「Sword of Destiny」内「Sword of Destiny」(2019年12月現在いずれも日本語版未刊)
配信日:2019年12月20日
放送時間:62分

イェネファーはカリス王妃の護衛に失敗します。

ゲラルトはシントラで行われる王女の求婚式に居合わせ、生まれてくる子どもと「驚きの法」によって運命的につながります。

シリラは魔法の森ブロキロンでドライアドに匿われますが、シリラを追うニルフガードの騎士カヒルとフリンギラはシリラの居場所をつかみます。

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第4話 宴、命、葬

エイダーン

1240年
イェネファーがエイダーンに仕えるようになって30年が過ぎました。あるときカリス王妃と赤ん坊の護衛を務めます。しかし暗殺者が現れて護衛の兵士たちは殺されます。イェネファーはポータルを開いて王妃と赤ん坊を連れて逃げますが、暗殺者は執拗に追ってきました。暗殺者を雇ったのはエイダーン国王ヴィルフリルです。王妃は何人もの子どもを産みましたがみんな女児でした。世継ぎの男児を産むことができないため、王は王妃を暗殺して新たな王妃を娶る企てなのです。王宮の顧問を務めるイェネファーは、王の意図を汲んで王妃を見放しました。しかし赤ん坊を見捨てることはできませんでした。赤ん坊を連れて逃げようとしますが、暗殺者の刃が赤ん坊の命も奪います。

イェネファーはカリス王妃を見捨てました。その原因は不明です。
ここでは、顧問として王の意図を重視したと捉えましたが、王妃は暗殺者から魔法で追尾されていたので、見捨てて自分だけ逃げようとしたのかも知れません。
または、馬車の中での王妃との会話が原因かもしれません。イェネファーは、顧問の職務が理想と異なるといって愚痴をこぼしますが、王妃は育児よりマシ、育児は退屈だと発言しました。子どもを産めないイェネファーは、王妃の態度が気に入らなかった可能性があります。

シントラ

1249年
キャランセ女王の娘であるパヴェッタ王女の婚約式が行われることになり、招待されている吟遊詩人ヤスキエルの護衛としてゲラルトもシントラへやってきます。

パヴェッタ王女の前に騎士や諸侯たちが現れては自らを売り込みますが、王女は乗り気ではありません。そこへアーレンワルドのアーケオンと名乗る騎士が現れ、パヴェッタ王女に求婚します。彼は無名なだけにとどまらず、その姿はハリネズミそのものでした。アーケオン卿は、幼少時代にかけられた呪いよって現在の姿になったことを明かし、さらにかつて戦場でキャランセ女王の亡き夫ログネル王の命を救ったと言います。そして「驚きの法」による報酬を要求し、「思いがけず授かっていたもの」を条件として提示。ログネル王が城に戻るとキャランセ女王は身ごもっていました。ログネル王が思いがけず授かっていたものは、パヴェッタ王女だったのです。するとパヴェッタはアーケイン卿をダニーと呼び、二人はすでに恋愛関係にあることがわかります。

キャランセ女王は二人の関係を理解しながらもアーケイン卿ことダニーの求婚を拒否。衛兵たちに殺害を命じ、乱闘になります。そしてキャランセ女王がダニーを刺し殺そうとしたとき、パヴェッタが「古の力」を発動し、周囲を嵐が包みました。ゲラルトが助けに入ったことで辺りが静まると、キャランセは運命を受け入れ、ダニーとパヴェッタの結婚を認めます。祝福されたことでダニーの呪いは解除されました。

その後ダニーはゲラルトに感謝し、報酬を与えたいと言います。ゲラルトは「驚きの法」を要求し、「思いがけず授かっていたもの」を条件として提示しました。ゲラルトは軽い気持ちだったかも知れません。そのときパヴェッタがつわりを起こします。彼女はすでに妊娠していたのです。ゲラルトはパヴェッタが妊娠していることを知りませんでした。しかし「驚きの法」により、ダニーが思いがけず授かっていたもの、つまりパヴェッタの子どもを報酬として受け取ることになりました。

パヴェッタ王女の子どもとはシリラのことです。

婚約式ではニルフガードのペルグリン卿という人物が登場し、賓客たちは彼のことを馬鹿にしていました。このころはニルフガードは南方の弱小国だったようです。

ブロキロン

1263年
シリラダーラはブロキロンの森に迷い込みます。そこはドライアド(木の精)の女王エイスネが治める領地でした。

一方、シリラの行方を追うカヒルフリンギラは、キャランセ女王の遺体を触媒とした魔術を使ってシリラの位置を特定します。

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次:シーズン1第5話

関連記事

シーズン1
-シーズン1の話の流れ
-第1話「終わりの始まり」
-第2話「4マルク」
-第3話「裏切りの月」
-第4話「宴、命、葬」
-第5話「内なる望み」
-第6話「神秘なる生物」
-第7話「崩壊の前に」
-第8話「運命を越えて」

シーズン2
-シーズン2全あらすじ
-第1話「ひとかけらの真実」
-第2話「ケィア・モルヘン」
-第3話「失われたもの」
-第4話「レダニアの策略」
-第5話「運命に背を向けて」
-第6話「親愛なる友へ」
-第7話「ヴォレス・メイア」
-第8話「家族」

ウィッチャーの登場人物

ウィッチャーの世界地図

ドラマを見る

ドラマ「ウィッチャー」は、Netflixで視聴できます。

Netflix公式サイト

原作を読む

「ウィッチャー」はポーランドの作家アンドレイ・サプコフスキによって描かれたファンタジー小説です。2022年1月現在、長編5編のほか、いくつかの短編が発表されています。
日本国内では、長編とドラマ版シーズン1のストーリーを含む短編が早川書房より刊行されています。

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