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ウエストワールド シーズン1 あらすじ 感想 第2話 迷路


写真出典:HBO

ウエストワールド シーズン1 第2話の邦題は「迷路」となっています。しかし原題は「chestnut」(チェスナット)です。調べてみると「栗」の意味でした。英語で栗はマロンじゃないんだなという思いもあるのですが、そもそもどうして「栗」というタイトルなのでしょう。そしてその邦題がどうして「迷路」なのでしょう。

見てみます。

ウエストワールド シーズン1 第2話 あらすじ


写真出典:HBO

ホストはウエストワールドで亡くなると、回収されて修理され、リセットされます。そのため過去に起きた事件を思い出すことはありません。

しかしドロレスは、スウィートウォーターの娼館の前に立つと、ここで起きた殺戮を思い出していました。

娼館の女主人メイヴが、立ち尽くすドロレスに邪魔だから立ち去るように言い寄ると、ドロレスは、以前父親に耳打ちされた言葉を返します。

「激しい喜びには激しい破滅が」

この言葉を聞いて以来、メイヴは悪夢に悩まされるようになります。それは、娘とともに暮らしているところを、全身に化粧を施した集団に襲撃され、頭の皮をはがされそうになるというものでした。メイヴの記憶にないできごとです。しかしその夢は、夢にしてはまるで本当に過去に体験したことのように生々しく、現実味を帯びていました。

一方、ウエストワールドを放浪する黒服の男は、保安官に捕まり、処刑されそうになっていた悪党ローレンスを助け出します。そしてローレンスを脅迫すると、彼が知っているらしい「迷路」の入り口を聞き出そうとします。しかしローレンスは話そうとしません。

黒服の男はローレンスを彼の故郷へ連れて行き、彼の仲間たちと妻を惨殺します。すると突然ローレンスの娘が「蛇が卵を生む血の峡谷」というキーワードを口にします。黒服の男はローレンスを連れて峡谷を目指します。

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ウエストワールド シーズン1 第2話 感想


写真出典:HBO

このドラマの困るところは、ときどき誰がホスト(アンドロイド)で、誰が人間かわからなくなることです。主演級はさすがにわかりますが、ときどき怪しい。酒場で飲んでる男性や道を歩いているお姉さん、馬に乗っているお兄さん、銃をぶっ放している兄貴、彼らは人間なのか、それともホストなのか。

黒服の男(名前は不明)はウエストワールドに30年も通い続ける常連とのことです。ウエストワールドの入園料は1日450万円ほどらしいので、かなりの高額所得者なのだと思いますが、何をやっている人なのかわかりません。そして彼はどうやらウエストワールドに隠されている「迷路」を探しているらしいのです。「迷路」とはなんでしょうか。

HBOのドラマというと、「ROME」や「ゲーム・オブ・スローンズ」のインパクトが大きく、エロ&バイオレンスの印象があります。ウエストワールドはそれらに比べるとかなりマイルドです。銃撃戦や格闘シーンは多いのですが、切断箇所の描写など、直接的なシーンは抑えられていると思います。露骨な性描写も少ないので過剰に警戒しなくても大丈夫だと思いました。

研究施設ではホストたちがメンテナンスが行われます。このときホストは動きを止めているのですが、役者さんたちは大変だなというかさすがだと思いました。瞬きひとつしません。もしかしてCGなのでしょうか。全裸なのもすごい。

西部開拓時代という仮想世界が現代(近未来)のテクノロジーで作られているという世界観はゲームっぽいです。少し悪くいえば、斬新とはいえないといったところでしょうか。ただ、やはり、豪華なセットとCGによって再現される世界は半端なくリアルです。日本のドラマも見習って欲しいです。

第2話でウエストワールドにやってきた客の1人ローガン。声に聞き覚えがあると思ったらゲーム・オブ・スローンズのダーリオ・ナハーリスでした。玉木雅士さんという声優さんらしい。

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