ウエストワールド シーズン1 第4話 蛇ってそういうことか




出典:HBO

10秒でまとめる

ドロレスは彼女の本来のシナリオから外れ、ウィリアム、ローガンと行動を共にする。娼館の女主人メイヴは、自分の考えが妄想なのかどうかを確かめる。

ネタバレ

強盗の襲撃から逃れたドロレスは、賞金稼ぎのイベントに参加しているウィリアムとローガンに出会う。

一方、「迷路」へとつながる「蛇が卵を生む血の峡谷」を探していた黒服の男は、とある峡谷で全身に蛇の刺青をした女性アーミスティスに出会う。黒服の男は、アーミスティスの仲間である無法者へクターを脱獄させ、その代償として、彼女の全身に描かれた蛇について聞き出した。アーミスティスは、彼女が幼いときに町を襲った集団に復讐を続けており、刺青はその襲撃者たちの血で蛇を描かれていた。そして、復讐の最後の1人がワイアットという名前の男だった。ワイアットこそ迷路につながる、次のキーワードに違いなかった。

娼館の女主人メイヴは、時折脳裏をよぎる人型の姿に悩まされていた。頭から足先まで全身を見慣れない衣服で覆い、顔の部分だけ黒いガラスをはめ込んだような男たちは何者なのか。それは、ウエストワールドで起こったイベントの後、遺体の回収などを行うために防護服を着ている運営サイドの人間たちの姿なのだが、ホストであるメイヴにわかるはずもなかった。
娼館が襲われ横たわる遺体。メイヴの腹を切り裂き、何か、実際には手術なのだが、を行う男たち。見たこともない場所。ガラス張りの部屋に横たわるたくさんの遺体。妄想なのか。メイヴの記憶が交錯する。
そんなとき、牢獄を脱獄したへクターとアーミスティスのグループがスウィートウォーターの町を襲う。メイヴは娼館に入ってきたへクターを部屋に誘うと、自分が撃たれたときの話、見慣れない服を着た男たちが自分の体に何かをした話を聞かせ、傷ひとつない自分の腹をへクターに切り裂かせる。自分の腹に手を入れ、何かをつかみ出すメイヴ。それは、摘出されずに残っていた弾丸だった。

感想

「この世界は物語だ。最後のページだけ読んでない」
黒服の男がかっこいい。

ウエストワールドはテーマパークであり、同じシナリオが繰り返される世界なので、以前のエピソードで出てきた場面が繰り返し出てくることもある。同じシーンでも前日譚や別の人物の視点から語られるので、意外なところにつながるのもおもしろい。
たとえばドロレスは1人だろうがテディと一緒だろうが、やっぱり家は襲撃される。へクターが町を襲うシーンは以前も出てきているけど、その前に脱獄するエピソードがあることがわかるとか。今回は黒服が脱獄を手伝っているけど、ほかのパターンだとどうやって脱獄しているんだろう。

フォード博士は大規模な工事を行っているけど、何をやってるんだろう。前回だったか。建物が埋もれていたからそれを掘り返しているのかな。

本日の一言

変なことを言うけど、僕は君と違って怪我をしない
ウィリアム


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