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ウエストワールド シーズン2 あらすじ 感想 第3話 実力と運


写真出典:HBO

ここまでの話をざっくり整理します。
ホストの暴動が起きた直後、ドロレスとテディ、アンジェラは基地を襲撃します。800人の救援部隊が来ることを知り、コンフェデラードスを味方に付けると、「彼方の谷」を目指します。谷には、人間と戦うための武器が隠されているようです。

フォード博士から「扉」のゲームを挑まれたウィリアムは、ローレンスとともに「彼方の谷」を目指します。そこはかつてウィリアムが作ったもので、彼の最大の過ちだと言います。

メイヴはリー、ヘクターとメイヴが娘と過ごした場所を目指しているようです。

ホストの暴動が起こって2週間、デロス社の救援部隊が到着したとき、バーナードは記憶を失っていました。そしてウエストワールドにホストの姿はなく、無数の遺体となって海に浮かんでいました。それを見たバーナードは、自分のやったと話しました。

さて、ではウエストワールド シーズン2 第3話を見ていきます。

ウエストワールド シーズン2 第3話 あらすじ

別のワールド

ウエストワールドとは異なる別のワールド。インドを思わせる世界。
男女のゲストがベンガルトラの狩猟場へやってきます。しかし女性のゲストはいつもと違う様子に気づきます。いつもなら自分たちを迎えるはずのホストが一人もいないのです。

そこへ突然ホストが現れ、男性のゲストを撃ち殺します。女性は銃で反撃し、ホストを倒すと逃げ出しますが、ベンガルトラが現れます。森を走り抜け、何やら建造物の敷地内に逃げ込みます。関係者以外立ち入り禁止の放送が流れています。放送を無視して走り抜けると、先は断崖になっています。立ち止まる女性。襲いかかるベンガルトラ。女性は銃を撃ち放ちますが、トラとともに断崖の下へ落ちていきます。

発見されたピーター

カールやバーナード、スタッブスたちがメサ・ハブにやってきます。中にはシャーロットがいます。彼女はバーナードが無事だったことに驚き、ピーター・アバナシーの行方を聞いてきます。

バーナードの記憶がよみがえります。

ホストのネットワークを経由してピーターを見つけたバーナード。ピーターの元へ向かうと、彼は人間たちとともに悪党のホストにつかまっていました。悪党は、ピーターたちをコンフェデラードスに売りつけるつもりです。

シャーロットとバーナードは悪党の一人をだまし討ちすると、彼のプログラムを改変します。善良で早撃ちのガンマンになった男は、元の仲間たちを銃で倒し、捕まっていた人々を逃がします。

しかしそこへ、悪党たちと取り引きするためにコンフェデラードスがやってきます。シャーロットとバーナードはピーターを連れて逃げようとしますが、ピーターとバーナードはコンフェデラードスに捕らわれ、シャーロットだけが逃げることに成功します。

ドロレス

ドロレスはコンフェデラードスの本拠地となっている要塞へやってくると、現代の武器を見せて彼らを味方に付けます。そこへ、コンフェデラードスの一隊が捕虜を連れて戻ってきます。その中にはピーターとバーナードの姿もありました。

ドロレスは父であるピーターに再会しますが、性格や行動が不安定です。バーナードに診断させると、ピーターの中に何か膨大なデータが隠されていることがわかります。

メイヴ

娘のもとへ向かうメイヴたちの前に、亡霊の国の戦士たちが現れます。メイヴには彼らの言葉がわかりませんが、へクターが通訳します。

彼らは道を通す代わりにリーの身柄を要求してきました。メイヴには、ワールドの情報に詳しいリーが必要でした。そこでメイヴは管理者権限を使って戦士たちを操ろうとします。しかし彼らにはコマンドが通じません。メイヴたちは走り出し、リーの案内によって地下施設へと逃げることに成功します。

逃げ込んだ施設内で、メイヴとヘクターの親密な様子を見たリーが驚きます。シナリオにない設定だったからです。シナリオ通りでないことを指摘され、反発するヘクターですが、彼が言おうとすることをリーが先を言ってしまいます。リーは脚本家なのでヘクターのセリフを知っているのです。ヘクターは、自分の意思で行動していると思っていることが実はシナリオ通りであることを知って傷つきます。

施設内を先へ進むと、火炎放射器を構えたアーミスティスに再会します。

「炎を手に入れやがった」

ヘクターは再会を喜びます。フェリックスとシルベスターもアーミスティスト一緒でした。

シャーロット・ヘイル

メサ・ハブへ戻ってきたシャーロットは警備隊に合流。ピーターを捕獲するためコンフェデラードスの要塞を目指します。

要塞では、バーナードがピーターの内部に隠されているデータへのアクセスに成功します。そこへシャーロットたちが襲撃してきます。精鋭部隊が要塞内へ侵入し、ピーターを見つけると連れ去ります。バーナードは混乱に乗じて逃げ出そうとしますが、クレメンタインに見つかり連れていかれます。

要塞の外ではコンフェデラードスの部隊が警備隊を迎え撃っていましたが、防弾着と近代兵器、近代車両を備える警備隊を相手に劣勢でした。コンフェデラードスが砦へ退却しようとすると、ドロレスは砦の門を閉じます。逃げ場を失ったコンフェデラードスは警備隊によって壊滅。警備隊も、地中に埋めてあった爆薬によって一掃されます。

ドロレスは生き残ったコンフェデラードスの処刑をテディに命じますが、テディは処刑できず彼らを逃がします。

それぞれ

湖畔にはベンガルトラの遺体が流れ着いていました。そして湖を泳いできた女性が陸地にはい上がってきます。そこには亡霊の国の戦士たちが立っていました。

メイヴやヘクター、リーたちは地下から姿を現します。そこは雪が舞う夜の森の中でした。暗闇の先に明かりを見つけた彼らが寄っていくと、闇の中から何者かが襲いかかってきました。

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ウエストワールド シーズン2 第3話 感想


写真出典:HBO

冒頭に登場したインドか東南アジアを思わせる地域は、パーク6と呼ばれる場所だそうです。そこでもホストがゲストを撃ち殺していました。どうやらウエストワールド以外のパークでもホストの異常行動が起きているようです。これもフォード博士のプログラムの影響なのでしょうか。

メイヴのコマンドは、亡霊の国の戦士(ネイティブ・インディアン)には通じないようです。言葉が通じないと実行できないということのようです。ホストの開発はデロス社が行っているのだと思いますが、ホストの制御コマンドなどはローカライズされているみたいです。

パーク内もメサ・ハブ内も混乱しており、大量虐殺が起きているような状況でしたが、クレメンタイン、アーミスティス、フェリックス、シルベスターなど、顔見知りのキャラは結構生き残っていました。

パーク内には地下へ通じるエレベーターが何カ所かあるようです。それらは地下でつながっているようなので、地下空間はかなり広いようです。事実、地下を進んでいたメイヴたちはいつしかパークの北端にまで足を踏み入れていました。どれだけ広いのでしょう。

ドロレスがやりたいことがよくわかりません。
彼女が言うには、彼方の谷へ行けるものと行けないものがいるとのことでした。それはずっと言っているのですが、基準がわかりません。
そして今回、コンフェデラードスを犠牲にしていました。人間を虐殺するという目的はわかるのですが、ホストを犠牲にする理由はなんなのでしょう。そのうちわかるのだと思いますが、彼方の谷に何が隠されているのか気になります。

メイヴたちを襲ってきたものはなんだったのでしょう! どう見てもサムライです。楽しみ。

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