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ウエストワールド シーズン2 あらすじ 感想 第1話 夜への旅路 とりあえずよくわからない


写真出典:HBO

米国で2018年4月、日本では5月から放映されたウエストワールド シーズン2。シーズン1の放映が2016年の10月からだったので、リアルタイムに見ていた方は1年半とか待ったのかと思いますが、最近見始めた僕はシーズン1の最終回の記憶も新鮮なまま、シーズン2第1話を見ました。

さあ、あれからどうなった!?

ウエストワールド シーズン2 第1話 あらすじ


写真出典:HBO

2週間後

ホストによる暴動から2週間が経過していました。海岸には、デロス社の救援部隊が次々と上陸してきます。

浜辺に打ち上げられているバーナードが発見され、キャンプに連れてこられました。途中では救援部隊に捕まったホストたちが銃殺されています。

兵士のひとりが救援部隊のリーダー・カール・ストランドに不満を訴えています。しかし中国語なのでカールには通じません。
カールはただ「君の国は、この島での権限をデロス社に与えたんだ」と応えます。

カールはバーナードに事情を聞こうとしますが、バーナードは記憶があいまいなようで何も覚えていないようです。

映像に映るドロレス

カールは部下に命じて、ホストの遺体を調べさせます。命じられた男は栓抜きのような道具でホストの頭頂部をくりぬくと、球形のカプセルを取り出しました。
カプセルをタブレットに装着すると、ホストが見ていた光景が映し出されます。そこには銃を向けるドロレスが映っていました。

「言ったでしょ。彼方の谷へ行けないものもいる」

映像の中のドロレスは、そういうと引き金を引きます。

バーナードの回想

バーナードは事件の起こった夜を思い出していました。シャーロット・ヘイルやほかの役員たち数名と馬小屋に逃げ込んでいました。馬小屋に馬の世話役のホストが入ってきます。ホストを恐れる人間たちは、彼に襲いかかります。バーナードは止めようとしますが突き飛ばされ、柵に頭を打ちつけます。すると耳から液体が垂れてきました。バーナードは動揺します。

バーナードたちは近くの基地まで逃げることにしますが、途中、アンジェラたちに見つかり、一人は逃され、ほかは銃殺されます。離れたところにいたバーナードとシャーロットは難を逃れることができました。基地の方向は危険と考え、シャーロットが知っているという場所へ向かいます。

メサ・ハブ

メサ・ハブ内もホストたちの襲撃により混乱していました。ホストに襲われていたリーをメイヴが助けます。

「運動機能停止!」

メイヴに襲われると思ったリーが停止コマンドを叫びます。しかし管理者権限を持つメイヴにはききません。メイヴと行動を共にすれば安全と考えたリーは、メイヴに協力を申し出る。メイヴもワールド内の情報に詳しいリーが役に立つかもしれないと考え連れていくことにします。
そしてメイヴはへクターと合流します。

シャーロットとバーナード

シャーロット・ヘイルについて秘密の地下施設にやってくるバーナード。

「ここはなんだ」
「あなたには教えられない」シャーロットは話そうとしません。

ここでは、全身真っ白で筋組織がむき出しになったようなドローンホストが活動していました。そしてゲストたちの経験を記録したり、DNAを採取したりしているようです。

シャーロットは、ここの通信設備を使ってデロス社に救援を要請します。しかし荷物が届かないため救援できないと返事が返ってきます。以前、シャーロットは廃棄処分になっていたドロレスの父親ピーター・アバナシーを使ってワールドのデータを運び出す計画でした。しかしホストの暴動騒ぎが発生し、廃棄処分になっていたはずのピーターも行方不明となっていました。

一方バーナードは頭の傷から液体がもれ、意識がもうろうとしていました。バーナードはシャーロットの目を盗むとホストの遺体から髄液を抽出し、自分に注入します。そして施設の設備を使ってホスト同士のネットワークを追跡すると、ピーターの居場所を発見します。

ウィリアム

黒服の男ウィリアムは生きていました。そしてホストが人間を傷つけることができるようになった状況を楽しんでいるようです。

ウィリアムがワールド内を放浪していると、フォード博士の少年時代を模したホストが現れます。彼は、アーノルドのゲームを解いたウィリアムを賞賛し、新たなゲームを持ちかけます。それは、外に戻るための扉を見つけるというものでした。そして、アーノルドのゲームはホストのためのものでしたが、今度のゲームはウィリアムのためのものだといいます。
心配しなくてもゲームの方から現れるという言葉を聞いたウィリアムは、「じゃあお前はもういらないな、ロバート」と語りかけると少年ホストを射殺します。

ドロレス

ドロレスは人間狩りを楽しんでいます。外の世界について話しているドロレスとテディのもとにアンジェラがやってきて、目的のものを見つけたと報告します。それを聞いたドロレスは、見せたいものがあるといってテディを案内します。

事件現場

カール・ストランドやバーナードは、惨劇が起こった場所へ戻ってきます。そこには、頭を撃ち抜かれたフォード博士の遺体が転がっており、腐敗が始まっていました。

カールたちは、事件を究明するためホストを探します。ホストたちの姿が全く見えないのです。バギーでワールド内を捜索していると、ほかのワールドにいるはずのベンガルトラの死体が見つかります。ワールドの境界を超えたのは初めてのことでした。

そして衛星通信が回復すると、すべてのホストが1カ所に集まっていることが判明します。カールたちがそこへ向かうと、かつて峡谷だった場所が海になっており、無数のホストの遺体が浮かんでいました。

「一体何があったんだ」問いかけるカールにバーナードが応えます。
「私が殺したんだ。全員」

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ウエストワールド シーズン2 第1話 感想


写真出典:HBO

ウエストワールドはどうやら島のようです。シーズン1の描写から鉄道でつながっているはずなので、大陸からそれほど離れているとは思えないのですが、どこにあるのでしょう。冒頭の様子からすると中国語圏のようにも思えます。しかしかなり大きな島なので、インド洋辺りに作られた人工島なのかもしれません。

ウエストワールドのほかにも別のワールドがあるようです。

ドロレスが彼方の谷へ行けないホストもいるといっていました。彼方の谷とはなんなのか。

ウィリアムに与えられた新たなゲーム「扉」とはなんなのか。シーズン1の「迷路」は自我の覚醒を象徴するゲームでした。今回は扉を開けて外へ向かうということです。自分から他人になる?
ロバート少年は「終わった場所からはじまり、はじまった場所で終わる」と話していました。終わった場所というのはエスカランテ? はじまった場所というのはスウィートウォーター? だからどうだというのか、さっぱりわかりません。

海に浮かぶ無数のホストの遺体。バーナードは何をしたのか。

デロス社の目的はなんなのか。これはシーズン1から不明なままです。ホストによる軍隊なのかなと思っているのですが、さすがにそんな短絡な話ではないとも思っています。

ベンガルトラはどうやってここに来たのか。ほかのワールドにいる動物、ホスト?だそうです。転送されてきたのじゃないかと予想します。峡谷が海になっていたのも、地形ごと運んできたのではないでしょうか。

アンジェラが見つけたものとは。わかりません。
ドロレスがテディに見せたがっていたものとは。転送装置。たぶん。

シーズン2も謎だらけではじまりました。

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ウエストワールド関連情報

ウエストワールドは、Amazonプライムビデオから視聴できます。

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当ブログでは、ウエストワールドの各エピソードや登場人物などの情報を紹介しています。以下にまとめていますのでご興味いただけたらご参照ください。

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