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ウエストワールド シーズン1 あらすじ 感想 第9話 蛇の道は蛇 アーノルドの正体に驚きます


写真出典:HBO
7話以降、怒濤の展開が続くウエストワールド シーズン1。第9話を見ていきます。

ウエストワールド シーズン1 第9話 あらすじ


写真出典:HBO

メイヴ

研究施設に運ばれてきたメイヴをバーナードが診断すると、彼女のプログラムが何者かによって書き替えられ、さらには管理者権限まで与えられていることがわかります。深刻な事態としてフォード博士に連絡しようとすると、メイヴが動きを止めるように命じます。記憶がリセットされているため、自分がホストであることを再び知ることになったバーナードは混乱します。そしてメイヴに命じられるまま、彼女をウエストワールドへ戻すのでした。
その後、バーナードは自分の過去に起きたことを知るためフォード博士を呼び出します。

ドロレス

ローガンに見つかったウィリアムとドロレスは、コンフェデラードスのキャンプに捕らえられていました。ウィリアムはパライアでローガンを見捨てたことを謝罪します。そしてローガンのコネを使い、ドロレスをワールドの外の世界に連れ出すように頼みます。それを聞いたドロレスはいいます。

「私が外に出たがっていると思う? どんなところにせよ、もし外がそんなにいいところなら、どうしてみんなここに来たがるの」

ローガンは、ドロレスがホストであることをウィリアムにわからせようと、ドロレスの腹を切り裂きました。すると内部で機械が動いていました。ドロレスはナイフを奪い取るとローガンを切り付け、銃を奪って逃げ出します。途中、何者かの声がすると、腹の傷は治っていました。

へクター

ウエストワールドに戻ったメイヴは、仲間たちと森で野営するへクターに会います。へクターのシナリオでは、スウィートウォーターで貴重品などを強奪した彼らはここで仲間割れを起こすことになっています。

メイヴはそのことをへクターに明かしますが、彼は信じません。しかし離れて様子を見ていると、メイヴの言葉どおり、仲間たちが撃ち合いをはじめます。へクターを見つけたアーミスティスがへクターに銃を向けますが、メイヴに返り討ちにあいます。へクターはメイヴの言葉を信じ、彼女に付いていくことにします。

アンジェラ

テディが助けた女性アンジェラはワイアットの仲間でした。

テディがアンジェラにワイアットの居場所を問いただすと、エスカランテの名前を挙げます。テディの記憶では、エスカランテはワイアットとともに軍の仲間たちを虐殺した場所です。しかしアンジェラの話は少し違っていました。テディが殺したのは軍の仲間ではなく村の住民たちだったというのです。アンジェラの話が信じられないうテディ。そしてアンジェラは、もう一度住民を虐殺するといいます。
しかし「まだ無理ね。あなたには。じゃあ次の人生で」 そういうと、テディを刺殺します。
そして黒服の男の頭を岩に叩きつけるとどこかへ去って行きます。

黒服の男

テディとアンジェラの会話を興味深く聞いていた黒服の男でしたが、アンジェラに頭を岩に打ち付けられて気絶します。翌朝目が覚めると、デロス社の役員シャーロット・ヘイルが現れます。ヘイルは、テレサが事故で死んだことを伝えると、役員会でフォード博士を解雇させたいといいます。黒服の男は、好きにしろといって立ち去ります。

ウィリアム

朝。コンフェデラードスのキャンプでローガンが目覚めると、兵士たちが虐殺されています。犯人はウィリアムでした。ウィリアムはローガンにナイフを突きつけると、ドロレスの探索を手伝うようにローガンを脅します。

ドロレスの故郷

コンフェデラードスのキャンプから逃げてきたドロレスは、故郷の町へ戻ってきました。教会の懺悔室に入ると、部屋はエレベーターになっており、地下施設につながっています。

ドロレスが椅子に座っていると、バーナードが入ってきます。しかしドロレスは、彼に向かってアーノルドと呼びかけます。

ドロレスはアーノルドに助けて欲しいと頼みますが、アーノルドは助けることはできないといいます。なぜなら目の前にいるアーノルドは実在しないからです。ドロレスは思い出しました。アーノルドはドロレスが殺しました。今見ているアーノルドはドロレスは記憶の中にいる彼の姿なのです。

気づくとドロレスは一人でした。周りには誰もいません。来た道を戻って教会に戻ったドロレスが外へ出ようとすると、教会の扉が開きます。入ってきたのは黒服の男でした。

バーナード

地下でフォード博士に会っていたバーナードは、博士に命じて自分のすべての記憶を復帰させます。すべての記憶が戻ればアーノルドについて何かわかるはずです。

バーナードの記憶が呼び覚まされ、自分が作られたときの光景がよみがえります。一番最初の記憶。彼が目を開けると、目の前にフォード博士が立っています。私は誰、と問いかけるバーナードにフォード博士が応えます。

「君を作ることに夢中で名前を決めていなかった。彼の名前は使えない。バーナードはどうだ」

バーナードはアーノルドを再現するためにフォード博士によって作られたホストでした。

自分がアーノルドであることを知ったバーナードは、自我を持つホストを自由にすることを決意します。しかしホストを自由にすると人間が危険にとって危険な存在になります。

「人間が無二の存在なのは優位性を脅かすものを滅ぼしてきたからだ」

フォード博士はそういうと、バーナードをリセットしようとします。

バーナードはクレメンタインに博士を撃つように命じますが、彼女は従いません。ホストは人間を傷つけることはできないのです。

フォード博士は自殺したアーノルドをバーナードとしてよみがえらせることで、次はパートナーになれるかもしれないと期待していました。しかしバーナードもフォード博士には同意できないようです。

「さあ、すべてを忘れよう」そういうと、博士は自分で作ったシナリオを口にします。

「バーナードはクレメンタインに近づき、彼女から銃を取る。絶望のあまり自分のこめかみに銃口を当てる。そしてフォード博士が部屋を出た直後に、この悪夢に終止符を打つことにする」

フォード博士が部屋から出て行くと、銃声が鳴り響きます。バーナードは自殺しました。

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ウエストワールド シーズン1 第9話 感想


写真出典:HBO
バーナードは、アーノルドをもとに作られたホストでした。もう何が何やら混乱気味です。

テディが助けた女性アンジェラはどこかで見たような気がしていたら、第2話でウィリアムを案内したスタッフでした。

しかしテディの過去に何があったのでしょう。エスカランテの町では何が起こったのでしょう。というかフォード博士のシナリオはいったい何がやりたいのでしょう。

黒服の男が探している迷路とはなんなのでしょう。

ウエストワールドはシーズン5まで決まっているらしいので、シーズン1ではすべてはわからないのかもしれません。

次回、いよいよ最終回。

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