ウエストワールド シーズン1 第3話 アーノルド あらすじ 感想




出典:HBO

ウエストワールド S1E3 あらすじ

プログラムにない行動を見せるアンドロイドは、その場にいない何者かと会話をしていた。

ウエストワールド S1E3 ネタバレ

ウエストワールドでは、ホストたちのおかしな行動が目立ち始めていた。プログラマーのエルシーは、シナリオにない行動を見せたホスト、ウォルターの行動を記録映像でチェックしていた。映像には、ウォルターがその場にはいないアーノルドという人物と会話している姿が映っていた。エルシーの上司バーナードは、フォード博士からアーノルドついて聞き出す。アーノルドとは、ウエストワールドの開発に関わった研究者の1人で、ホストに自意識を与えようとしていた人物だった。

エルシーとスタッブスは、シナリオのルートからそれてしまい、ワールド内をさまよっているホストを探していた。岩に挟まって動けなくなっているホストを見つけると、彼を停止させ、スタッブスが彼の頭を切り取って持ち帰ろうとする。そのとき、停止したはずのホストが突然動き出し、岩で自らの頭を砕いて倒れる。

テディは、町で悪人たちに絡まれていたドロレスに銃の扱い方を教えていた。しかしドロレスには引き金を引くことはできない。そこへ保安官たちがテディを迎えに来る。ウエストワールドはアップデートによって悪人ワイアットに関するシナリオが新たに作成されていた。そのシナリオでは、テディはかつてワイアットの部下であり、友人だった。

ドロレスが帰宅すると今日も親は強盗に殺されており、彼女は納屋に連れ込まれる。しかし今夜は少し違っていた。彼女の手には銃があったからだ。

ウエストワールド S1E3 感想

エピソード3の邦題は「アーノルド」だけど、原題は「The Stray」。道に迷う、はぐれるといった意味らしい。エピソード2のタイトル「chestnut=栗」よりはまだ納得できる。

ウエストワールドではシナリオ通りの毎日が繰り返される。ドロレスの場合、家を強盗に襲われて親は殺され、自分は陵辱されるという一日を繰り返している。記憶をリセットされるとはいえ辛すぎだろ。

スタッブスは、はぐれていたホストの頭頂部を切り取って持ち帰ろうとしていた。黒服の男(今回は出てこなかった)もホストの頭をいつも切り取っている。メイブが見る夢も頭を切り取られるものだ。ホストたちは頭の中で声がするらしい。意識とか記憶の中に何かが隠されているってことなんだろう。アンソニー・ホプキンスことフォード博士によれば、科学者アーノルドは死んでいるとのことだけど、彼の意識とか思考はプログラムとなって生きているってことなんだろうか。

自分が何者かわかれば、自由になれる
ドロレス・アバーナシー

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