ゲーム・オブ・スローンズ シーズン8のあらすじとネタバレ 第4話「最後のスターク家」 ミッサンデイはどうなるの

ゲームオブスローンズGOTシーズン8
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写真出典:HBO

夜の王(ナイトキング)は倒され、死者の軍団の脅威は去りました。残された課題は、誰がウェスタロスを統治するかです。人間同士の戦いはまだ続きます。

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ゲーム・オブ・スローンズ シーズン8 第4話 あらすじ

タイトル 最後のスターク家
初放送日 2019年5月5日
放送時間 77分

死者の軍団との戦いは終わりました。サーセイと決戦するため、北部やリバーランド、ベイルの連合軍は王都へ向けて軍を進めます。デナーリスの軍は海路を進んでいましたが、ユーロン・グレイジョイの艦隊に待ち伏せされます。この海戦でドラゴン・レイガルを失い、ミッサンデイを捕虜にされたデナーリスは、民衆の犠牲を承知の上で王都へ攻め込もうとします。一方、ジョンの出自がサンサやアリア、ティリオン、ヴァリスに知られます。彼らは、指導者としてふさわしい人物が誰なのかを模索しはじめます。

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ゲーム・オブ・スローンズ シーズン8 第4話 ネタバレ


写真出典:HBO

戦いのあと

死者の軍団との戦いが終わったウィンターフェルでは、犠牲者たちが弔われます。そして、生き残った戦士たちをねぎらい、戦勝を祝う宴が開かれていました。しかし仲間たちと語り合うウェスタロスの人々の中に自分の場所はありません。孤立感にいたたまれなくなったデナーリスは席を立ちます。

ジェイミーやティリオン、ブライエニー、ポドリックたちは酔って会話のゲームに興じています。話題がブライエニーの男性経験に及ぶと場が白け、ブライエニーは席を外します。

一人弓の稽古をしているアリアの元にやってくるジェンドリー。彼はデナーリスによってバラシオン家の正当な後継者として認められました。ストームズエンドの領主になったことをアリアに報告し、求婚します。しかしアリアは領主の后は自分の姿ではないといって断ります。

一人部屋に戻ったブライエニーの元にジェイミーがやってきます。二人はお互いの思いを確かめると結ばれます。

部屋にいたジョンの元にはデナーリスがやってきます。デナーリスはジョンとの愛を確かめようとしますが、自分の出自を知ったジョンは拒みます。デナーリスは、ジョンが持つ人望とターガリエン家の継承権を恐れていました。ジョンは王位に興味がないと告白しますが、デナーリスは、諸侯や民衆はジョンの意志に関係なく王として擁立すると考えています。彼女は誰にも出自を明かさないで欲しいとジョンに願いますが、ジョンは家族には明かす義務があると説明します。それを聞いたデナーリスは、部屋を立ち去るのでした。

作戦会議

サーセイとの決戦に向けた会議が開かれます。死者の軍団と戦った連合軍は戦力を大きく減らしていました。一方でサーセイ軍はゴールデン・カンパニーを味方に付けており、お互いの戦力はほぼ互角と考えられます。

ティリオンは、王都を包囲する作戦を提案します。無駄に血を流さなくても、民衆が敵はサーセイだけと気づけば戦いは終わると説きます。デナーリスは充分に納得したとはいえませんがティリオンの作戦を承諾します。

するとサンサが、休養が必要だと発言します。多くの人々が犠牲となり兵力は半減しました。領主を亡くした地域もあります。状況の立て直しが必要になっていました。しかしデナーリスは夜の王との戦いに協力した見返りを要求。すぐにも侵攻を開始するといってサンサの意見をはねつけます。サーセイに時間を与えると、さらに強力になる可能性もありました。
ジョンはデナーリスの命令を承諾。サンサとアリアは顔を合わせます。

会議が終わると、サンサとアリアがジョンを神々の森に呼び出します。彼女たちは、デナーリスは信用できない。信用できるのは家族だけだといいます。ジョンは、自分がスターク家の人間ではないこと。ターガリエン家の生まれであることを明かします。

ジェイミーとティリオンは酒を交わし思い出話をしています。ジェイミーはブライエニーともにウィンターフェルに残ることになったため、二人は再び別れることになったのです。そこへブロンが現れます。サーセイに雇われて二人を暗殺しに来たのです。

ブロンは二人に石弓を向け、サーセイは報酬としてリヴァーランドを約束したこと告げます。するとティリオンは、かつてブロンと交わした取引を持ち出しました。それは、ティリオンを殺す依頼が来たら2倍の報酬を払うというものでした。そしてティリオンはブロンにハイガーデンを約束します。

南へ

軍が南下するよりも一足早く、王都へ向かう道にはサンダー・クレゲインの姿がありました。そこへアリアが現れ同行します。二人にはキングズランディングでやり残したことがあるのです。サンダーには兄グレガーとの決着、アリアにはサーセイの暗殺です。

ジョンとダヴォスは北部諸侯やベイルの騎士たちを率いて王の道を南下。デナーリスとアンサリード、ドスラク兵は船でドラゴンストーンへ向かいます。
出発の前、ティリオンはサンサを訪ねました。そして不必要にデナーリスを挑発せず、協力関係を築くことが北部のためになると諭します。デナーリスを信じているというティリオンに、サンサはジョンの出自を明かします。そしてジョンこそデナーリスよりも王に適していると述べるのでした。

ドラゴンストーンへ向かう船の中ではティリオンがジョンの秘密をヴァリスに明かします。ヴァリスは、民衆が事実を知ればデナーリスは女王でいられなくなるといいます。ティリオンはジョンとデナーリスの婚姻による共同統治の可能性を考えますが、ヴァリスは北部では近親婚は受け入れられないだろうと懸念します。ヴァリスは、権威を疑われることを嫌うデナーリスの精神状態を心配していました。

デナーリスはドロゴンに騎乗し、レイガルを連れて空を進んでいました。そこへ巨大な矢が飛んできてレイガルを撃ち落とします。ユーロンの率いる艦隊が待ち伏せしていたのです。船に備え付けた巨大なクロスボウに攻撃され、デナーリスの艦隊は破壊されます。

ティリオンやヴァリス、グレイワームたちは岸に泳ぎ着きますが、ミッサンデイの姿はありません。彼女はユーロンに捕まっていました。

キングズランディング

キングズランディングでは、王宮になだれ込んでくる民衆たちをサーセイが眺めていました。決戦を前に、民衆の避難先として王宮を開放したのです。しかしこれは、デナーリスの攻撃に対する防御策でもありました。デナーリスが王宮を攻撃すれば、民衆にも多大な被害が出ることになり、民衆の支持を失います。
そこへユーロンが戦勝報告を持って現れます。サーセイは妊娠していることを明かし、お腹にいる子どもがまるでユーロンの子であるかのように告げます。

ドラゴンストーン

ドラゴンストーンでは、レイガルを殺され、ミッサンデイを連れ去られたデナーリスが怒りを露わにしていました。すぐにでもキングズランディングを攻撃するというデナーリスをヴァリスが説得します。王都を破壊して民衆を犠牲にすればこれまでの暴君と変わらないからです。ティリオンが、ジョンやダヴォスが到着するまで攻撃は控え、サーセイと交渉することを勧めると、デナーリスも意見を受け入れます。

自室に戻ったヴァリスは、デナーリスの統治に不安を感じていました。ジョンとデナーリスではどちらが支配者として最適なのかと自問します。ティリオンがジョンは王位を望んでいないと話すと、ヴァリスは支配欲のないものの方が適しているかも知れないといいます。共同統治になったとしても今と同じでジョンはデナーリスの言いなりになるだけだと考えています。ティリオンは、ジョンならばデナーリスの衝動を抑えることができるかも知れないといいます。しかしヴァリスは、これまで誰かがデナーリスの衝動を抑えたことがあるかと尋ねます。ティリオンは応えることができません。

ウィンターフェルには、ユーロン艦隊がデナーリス軍に勝利したことが伝わります。するとジェイミーは、ブライエニーの制止を聞かずに王都へ向かいます。

交渉

キングズランディングでは、城門前に陣を張るデナーリス軍と、城壁の上に構えるサーセイ軍が対峙しています。中央にはサーセイがグレガーに守られて立っており、彼女の前には捕虜となっているミッサンデイが立たされていました。

ティリオンが一人出てきて前へ進むと、城門からはクァイバーンが現れます。二人は両軍の中央で交渉をはじめます。戦いがはじまれば王都が破壊され、民衆が犠牲になります。ティリオンは降伏を勧告しますが、サーセイもデナーリスの無条件降伏を勧告してきます。徹底抗戦の構えを崩しません。
そして、サーセイが命じるとグレガーが剣を抜きます。デナーリスやティリオン、グレイワームが見ている前でミッサンデイの首がはねられます。

ゲーム・オブ・スローンズ シーズン8 第4話 感想


写真出典:HBO

自分の欲望の前にはどんな犠牲をも厭わないというデナーリスの狂気ぶりが目立ってきました。しかしながらレイガルがユーロン艦隊によって倒されてしまったので、ドラゴンが残り1頭になってしまいました。ドラゴンも思っていたよりあっけないです。シーズン6の最後、デナーリスがドラゴンやアンサリード、ドスラク兵を率いてエッソスを出立したときは、ウェスタロスの軍勢では絶対勝てないだろうと思っていたのですが、北部やベイルの騎士、鉄諸島の艦隊、それこそラニスター軍も協力して抵抗すればそんなこともなかったのかもしれません。
そんな展開も見てみたかった気もします。
いや、しかしアンサリードやドスラク兵は死者の軍団を相手にしたから損害が大きかっただけで、人間相手だったら圧倒していたのでしょう。

ジェイミーとブライエニーのラブシーンは不要な気もします。ジェイミーはサーセイ一筋だったのですが、いつしかブライエニーを愛するようになっていました。それは以前から描かれてきたのですが、結局サーセイの元に戻ります。どうせ戻るのであれば、葛藤しながらもブライエニーとは結ばれない方が献身的でよかったように思うのです。

ジョンとサムとの別れ際、ジリが生まれてくる子どもが男の子だったらジョンと名付けたいといっていました。ジョンは本名じゃないですけどね。

ジョンの秘密はサンサからティリオン、ティリオンからヴァリスへと伝わりました。結構みんな口が軽い。

ヴァリスがいっていました。ジョンとデナーリスが結婚したとしたら、北部では近親婚が嫌悪されるだろうと。これってどうなんでしょう。20年ぐらい前まではターガリエン家がウェスタロスを支配していました。ターガリエン家では近親婚が通例で、それが300年以上続いていたのです。元に戻ったぐらいの感覚じゃないのでしょうか。

ミッサンデイが亡くなりました。好きなキャラだったので残念です。しかし今回捕まって今回処刑って、話が早すぎる気がします。従来のゲーム・オブ・スローンズだったら、生きているのか死んでいるのか不明なまま視聴者を心配させたり、痛々しい拷問を見せて視聴者に悲鳴を上げさせたりするのですが、そういうのがありません。

さて、残り2話です。シーズン8はスピーディな展開というか、一歩間違うと雑な展開が続きます。

前:シーズン8第3話

次:シーズン8第5話

シーズン8全話あらすじ

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ゲーム・オブ・スローンズの世界地図
ゲーム・オブ・スローンズの登場人物
ゲーム・オブ・スローンズの登場人物の最後

シーズン1 あらすじ
シーズン2 あらすじ
シーズン3 あらすじ
シーズン4 あらすじ
シーズン5 あらすじ
シーズン6 あらすじ
シーズン7 あらすじ
シーズン8 あらすじ

スターク家
グレイジョイ家
タリー家
アリン家
ラニスター家
タイレル家
バラシオン家
マーテル家
ターガリエン家
ボルトン家
フレイ家
ナイツウォッチ
その他野人・ホワイトウォーカーなど

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登場人物

-シーズン1 あらすじ
-第1話「ドラゴンの後継者」
-第2話「王弟」
-第3話「名を継ぐ者」
-第4話「ナロー・シーの王」
-第5話「われらは道を照らす」
-第6話「王女と王妃」
-第7話「ドリフトマーク」
-第8話「潮の主」
-第9話「翠の評議会」
-第10話「黒装の女王」

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