タリー家 | ゲーム・オブ・スローンズの相関図 いまいち目立たないのですが実はうまくやった一族かも知れません

「ゲーム・オブ・スローンズ」にはたくさんの登場人物が登場します。人間関係がややこしいので勢力ごとに相関図を作ってみました。ただ、物語が進むにつれて彼らの関係も変わってきます。なので、基本的には物語開始時点、シーズン1または登場時点での関係をもとにしています。
ここでは、キャトリン・スターク、ライサ・アリンの実家タリー家について紹介します。

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タリー家

概要


タリー家は、300年前に起こったエイゴン・ターガリエンによる侵略戦争の際、ハレン王を裏切ってターガリエン家に味方しました。報酬としてトライデント河全域、リバーランドを与えられます。拠点はリバーラン城です。物語がはじまったときの当主はホスター・タリーでが、病床にあるため、1人息子のエドミュアが代理を務めています。ホスター・タリーの2人の娘、キャトリンとライサは、それぞれスターク家とアリン家に嫁いでいます。

標語

家族、義務、名誉

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タリー家の人物


写真出典:HBO

ミニサ・タリー


ホスターの妻。

ホスター・タリー


リーバラン城主。15年前の「ロバートの反乱」では、2人の娘をそれぞれスターク家とアリン家に嫁がせて同盟を結び、ロバート・バラシオンに協力しました。物語がはじまったときは病に伏せているため、1人息子のエドミュアが当主代理を勤めています。その後亡くなってしまうため、ドラマには出てきません。

ブリンデン・タリー


タリー家当主ホスター・タリーの弟。「ブラックフィッシュ」と通称されています。兄ホスターとは不仲だったため、姪ライサの結婚を機にアリン家に仕えています。「五王の戦い」では、ライサは中立を表明しましたが、ブリンデン・タリーは甥のロブ・スタークに味方します。

キャトリン・スターク


ホスター・タリーの長女。エダード・スタークの妻。12歳のとき、スターク家のブランドンと婚約しました。一方、タリー家に里子に来ていたピーター・ベイリッシュがキャトリンに恋します。キャトリンが16歳になったとき、ピーターはブランドンに決闘を挑みますが負けてしまいました。しかしこのあと、リアナ・スタークとレイガー・ターガリエンの失踪事件が起き、ブランドンはエイリス王によって処刑されます。その結果、キャトリンはエダードと結婚し、身ごもりました。エダードが「ロバートの反乱」に参加している間にキャトリンは長男ロブを生みます。そして、反乱からエダードが帰ってくると、彼は私生児の乳児を連れていました。乳児はジョン・スノウと名付けられ、ロブとともに育てられることになりますが、キャトリンとエダードの間には禍根が残ることになりました。

エダード・スターク


ウィンターフェル城主であり北部総督。妻キャトリンとの間に5人の子供がいます。また、私生児が1人います。エダードとロバート王は幼い頃、里子としてジョン・アリンのもとで育ったため、親友であり、兄弟のように信頼し合っています。国政を担う「王の手」であるジョン・アリンが謎の死を遂げ、エダードに後任を頼むためロバート王がウィンターフェルを訪れるところから物語は始まります。

ライサ・アリン


ホスター・タリーの次女。キャトリンの妹。若い頃、里子として父のもとに来ていたピーター・ベイリッシュに恋しますが、彼が愛したのは姉のキャトリンでした。ピーターがキャトリンの許嫁に決闘で敗れ、怪我の療養をしているときに肉体関係を持ち、彼の子どもを身ごもります。ピーターはホスターの怒りを買ってリバーランを追放され、ライサは毒を飲まされ、堕胎させられました。その後「ロバートの反乱」が起きると、アリン家に協力するため、親子ほど年の離れたジョン・アリンと結婚させられます。

「王の手」である夫ジョン、息子ロビンとともに王都に住んでいましたが、ジョン・アリンが亡くなると、ロビンとともにヴェイルに戻ります。そしてウィンターフェルにいる姉キャトリンへ「ジョン・アリンは殺された」という手紙を出します。この手紙がジョンの死の真相を突き止めようとするエダード・スタークを動かすことになります。

ジョン・アリン


ロバート・バラシオン治世の「王の手」。ロバート・バラシオンとエダード・スタークはアリン家に里子に出されていたこともあり、ジョン・アリンは二人の父親のような存在です。15年前、ターガリエン家の王子レイガーとスターク家のリアナの失踪事件が起こったとき、エイリス・ターガリエン王はスターク家のリカードブランドンを処刑します。さらに、アリン家に預けられていたロバートとエダードの処刑を命じました。ジョン・アリンは命令を拒否したため、アリン家、スターク家、バラシオン家による反乱がはじまりました。そしてジョン・アリンは、タリー家の協力を得るため、年の離れたライサと結婚しました。

エドミュア・タリー


ホスター・タリーの第三子にして唯一の息子。ピーター・ベイリッシュのあだ名「リトルフィンガー」の名付け親。キャトリンライサの弟。「五王の戦い」では、病床の父に代わりリバーランド軍を指揮します。このとき、フレイ家との関係を強くするため、ロズリン・フレイと結婚します。釁られた婚儀のあと、牢に監禁されますが息子を作っていました。

「おっと、気をつけてご婦人方。私の暴れん坊に火が付いたら最後、檻に戻せませんよ」

ロズリン・タリー


ウォルダー・フレイの娘。エドミュア・タリーの妻。

ロビン・アリン


ジョン・アリンライサ・アリンの子。成長に遅れがあり、情緒も不安定。

タリー家の関係者

ピーター・ベイリッシュ


ロバート・バラシオン王治世の大蔵大臣。通称「リトルフィンガー」。キングズランディングにある売春宿を使って情報を操作します。もともとの領地は「アリンの谷間」にある小さく貧しいフィンガーズ岬です。里子としてタリー家に預けられていたとき、身長が低く、貧しい土地の出身であったことから、エドミュア・タリーに「リトルフィンガー」と呼ばれるようになりました。彼は次第にキャトリン・タリーに恋するようになり、キャトリンの許嫁であったブランドン・スタークに決闘を申し込みますが敗れました。また、ライサ・タリーに愛されるようになり、彼女を身ごもらせたため追放されました。ライサは堕胎させられますが、以降もずっとピーターを愛し続けていたため、夫となったジョン・アリンに頼んでピーターを王国の役職に就けさせました。

その他の勢力

アリン家

グレイジョイ家

スターク家

ターガリエン家

タイレル家

ナイツウォッチ

バラシオン家

ボルトン家

フレイ家

マーテル家

野人・その他

ラニスター家

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