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ゲーム・オブ・スローンズ あらすじ ネタバレ シーズン1 第6話 黄金の冠 ベリック・ドンダリオンはここに出ていた


写真出典:HBO

前回。馬上槍試合は終わり、ジョン・アリンの死について何かを知っていると思われた騎士ヒューは亡くなりました。

ターガリエン家の遺児デナーリスが妊娠したという知らせを聞いたロバート王は、彼女の暗殺を小評議会に命じます。エダードは王に失望し、王の手を辞任。北部へ帰る準備を進めていると、妻のキャトリンがティリオンを捕まえたことが伝わります。そしてそのことに怒ったジェイミーに襲撃されます。

キャトリンに捕らえられたティリオンは、アリン家の居城アイリー城へと連行されるのでした。

ゲーム・オブ・スローンズ シーズン1 第6話 あらすじ


写真出典:HBO

タイトル:黄金の冠
初放送日:2011年5月22日
放送時間:53分

王の手に再任したエダードがロバート王が不在の間、政務を執り行います。リバーランドの民衆からグレガー・クレゲインの暴虐を訴え聞いたエダードは、ベリック・ドンダリオンを向かわせます。

アイリー城では決闘裁判に勝ったティリオンが解放されます。

エッソスでは、ヴィセーリスがカール・ドロゴを脅迫します。

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ゲーム・オブ・スローンズ シーズン1 第6話 ネタバレ


写真出典:HBO

王都

ジェイミーの一団に襲われ、足に怪我をしたエダード・スタークが目覚めると、ロバート王と王妃サーセイが立っていました。王は、エダードに妻キャトリンを説得し、ティリオンを解放するように命じます。サーセイはエダードの処罰を要求しますが、王は拒否します。すると彼女はいいます。

「王の鎧は私が着るべきです」

ロバート王がサーセイのほほをたたくと、彼女は立ち去ります。そして王は、スターク家とラニスター家が争っていては王国を支配できないといい、エダードを再び「王の手」に任命しました。

ロバート王が狩猟に出かけているため、「王の手」エダードが鉄の玉座に座り、リバーランドから来た村人の訴えを聞いています。彼は何者かに村が襲撃されたといいます。犯人の特徴などからグレガー・クレゲイン(通称マウンテン)の仕業とわかりました。グレガーはラニスター家に仕える騎士です。彼がなぜリバーランドを荒らしているのでしょうか。ティリオンを捕らわれたラニスター家が、報復のため、グレガーに命じてキャトリンの実家タリー家の領地リバーランドを荒らしているとしか考えられません。

エダードは、王国の騎士ベリック・ドンダリオンに100名の部下を連れてグレガーを逮捕するように命じます。そしてパイセルにはキャスタリーロックにいるタイウィン・ラニスターを王都へ召喚するように命じます。

ベリック・ドンダリオンはこのあと俳優が変わってしまいます。ただし、ドラマの終盤に向けて活躍する人物なので、リバーランドへグレガー逮捕に向かった人がいたと覚えておくといいと思います。

アリアは剣術の稽古の時間でした。しかし父が襲われ、ジョリー・カッセルが亡くなったため修行の気分ではありません。剣術の師シリオ・フォレルは戦いに集中するよい機会だといいます。そしてこの世に神は「死神」しかいない。死神にいうことはただひとつ「まだ死なぬ」。アリアは勇気づけられ、修行を続けます。

落ち込んでいるサンサの前にはジョフリー王子が現れます。贈り物をして結婚の約束をすると、サンサは喜びます。ジョフリーは母サーセイに命じられているのですが、サンサは知りません。

その夜、エダードは二人の娘に王都は危険なためウィンターフェルへ帰るように言い聞かせます。しかし二人とも帰るつもりはありません。アリアは剣の修行を続けたがっています。サンサはジョフリー王子と結婚して金髪の王子を産むといいます。サンサの言葉を聞いたエダードは何かを思いつきます。

自室に戻ったエダードは、パイセルから借りた書物を調べ始めました。 諸名家の血統や特徴について記録された本です。そしてバラシオン家について調べると、ジョフリー以外全員黒髪であることがわかります。

ウィンターフェル

特注の鞍を手に入れたブランは、再び馬に乗ることができて喜んでいます。その様子を見ていたロブ・スタークとシオン・グレイジョイは、エダードがジェイミーに襲われたことについて話し合っていました。シオンはラニスター家と戦うべきだと主張し、ロブは悩みます。そして気づくとブランを見失っていました。

ブランが森の中で迷っているところへ野人の集団が現れます。ブランを殺して身に付けているものや馬を盗もうとしますが、危ういところをロブとシオンが駆けつけてブランを救います。生き残った野人の女性オシャは命を助けてもらう代わりにスターク家に臣従します。

その後シオンは、ウィンターフェルを去って王都へ向かう娼婦ロスに遭遇します。スターク家とラニスター家の戦いが近づいており、男たちが戦場へ行ってしまうため商売にならないというのでした。

アイリー城

「空の独房(スカイセル)」に閉じ込められているティリオンは、監獄官のモードに金を払うことを約束すると、罪を告白することをライサに伝えさせます。

ティリオンが白状すると聞いたライサは彼を出廷させます。ティリオンは幼いころから犯してきた盗みやいたずらなどを告白するだけで、ジョン・アリンの死やブランの暗殺計画については何も語ろうとしません。我慢できなくなったライサが処刑しようとしたため、ティリオンは決闘裁判を申し出ます。

アイリー城主ロビン・アリンの代理としてバーディス卿が指名されます。ティリオンの代理としては十字路の旅籠から付いてきた傭兵のブロンが名乗りを上げました。二人は決闘し、ブロンが勝利したためティリオンは解放されます。

ティリオンは取り戻した財布を監獄官のモードに渡すと、「ラニスターはつねに借りを返す」と言い残してブロンともに城を出て行きます。

ヴァエス・ドスラク

デナーリスは結婚式のときにイリリオからもらったドラゴンの卵を火鉢にくべると、赤く熱せられた卵を手にします。ちょうどテントに入ってきた侍女のイリが驚いてデナーリスの手から卵を奪います。手にした卵の熱によってイリは火傷しますが、デナーリスの手は無傷でした。

そしてデナーリスは、馬の心臓を食べるという儀式を行います。食事を終えると群衆は彼女を称え、デナーリスは産まれてくる子どもは王(カール)を統一する王であると宣言し、レイゴと名付けます。儀式のあと、妹の人気と台頭に嫉妬するヴィセーリスはドラゴンの卵を盗もうとします。卵を売って船と軍隊を雇い、七王国へ攻め込むつもりです。ジョラーが現れ止めさせます。

その夜、カール・ドロゴが宴会を開いているところへ酔ったヴィセーリスが入ってきます。剣を抜いてデナーリスの腹に剣を突きつけると、ドロゴが約束を守らないためデナーリスを連れ帰り、腹を切り裂いて赤子を置いていくと脅迫します。するとドロゴは、ヴィセーリスが望む黄金の冠を渡すといいます。
ヴィセーリスは一瞬喜びますが、ドスラク人に羽交い締めにされ、跪かされます。するとドロゴは黄金を鍋に入れて溶かし、黄金の冠だといってヴィセーリスの頭の上に注ぎました。悲鳴を上げて絶命するヴィセーリス。デナーリスはジョラーにいいます。

「彼はドラゴンではなかった。火はドラゴンを殺すことはできないはずだから」

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ゲーム・オブ・スローンズ関連情報

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