ゲーム・オブ・スローンズ シーズン2 あらすじ ネタバレ 第1話 「北方の記憶」 夜は暗く、恐怖に満ちているゆえに!

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写真出典:HBO

ウェスタロス大陸には七王国と呼ばれる強大な国家があります。あるとき、国王ロバートが後継者を明確にしないまま亡くなります。王の手エダード・スタークは、ジョフリー王子は王の血を引いていないといって継承権を否定しますが、反逆罪を問われて処刑されました。

王国の北端には巨大な壁があります。かつて人類を恐怖に陥れたホワイトウォーカーから守るために作られたものです。今ではホワイトウォーカーは伝説の存在と思われていますが、「見た」という噂が聞こえはじめます。

前の王朝の遺児デナーリス・ターガリエンは、海を隔てたエッソス大陸で騎馬民族を率いる王に嫁ぎます。しかし王は亡くなります。王は火葬され、デナーリスが炎の中に身を投じると、ドラゴンと共によみがえります。

そしてシーズン2を迎えます。新たな人物も登場し、王位を巡る争いが本格化します。

ゲーム・オブ・スローンズ シーズン2 第1話 あらすじ


写真出典:HBO

タイトル:北方の記憶
初放送日:2012年4月1日
放送時間:53分

ロバート王が亡くなり、鉄の玉座にはジョフリーが座りますが王国は安定しません。北部では父を殺され、ラニスター家に復讐を誓うロブ・スタークが立ち上がります。王位を認めない前王の弟たちも反旗を翻します。

一方、ジョフリー王がバラシオン家の血を引いていないという噂は広まり、ロバート王の落とし子は抹殺されます。

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ゲーム・オブ・スローンズ シーズン2 第1話 ネタバレ


写真出典:HBO

ウィンターフェル

人々は空に現れた赤い彗星について噂していました。スターク家のブランは兄ロブの勝利の前兆と考えますが、赤はラニスター家を象徴する色だったため、彼らの勝利を意味するというものや、血の色だからエダードの死を意味するというものなどもいます。野人出身のオシャはドラゴンを意味するといいます。

エッソス

デナーリス・ターガリエンと彼女に付き従うドスラク人は、行くあてのないまま砂漠をさまよっていました。このままでは部族は全滅です。デナーリスは3人の戦士を異なる方角に斥候として送り出します。

壁の向こう側

壁の北で起きていることを調査するため、ナイツウォッチの偵察隊はクラスターの砦にやってきます。クラスターは野人の一人ですが、従来からナイツウォッチに協力し、食料や宿泊施設を提供してきました。子だくさんで、女子が生まれると自分の妻とし、男児が生まれると処分してきました。

クラスターは、野人たちがマンス・レイダーの元に集まっているといいます。マンス・レイダーはかつてナイツウォッチだった人物ですが、今では野人の王を名乗っています。マンスは、野人の軍を組織し、壁の南へ攻め込もうとしていました。

ここでナイツウォッチの一人エディソン・トレットがちょっとだけ出てきます。ちょい役のように思えますが、のちにジョン・スノウの友人となって長期に渡って登場します。

ドラゴンストーン

ドラゴンストーンは、王都キングズランディングの東、ブラックウォーター湾に浮かぶ島です。故ロバート・バラシオン王の弟スタニス・バラシオンの拠点となっています。

スタニス・バラシオンの元に、エッソスで信仰されている「光の王」の祭司メリサンドルがやってきました。彼女はスタニスこそ救世主であると主張し、ウェスタロスで広く信仰されている七神正教の神像を燃やします。

サーセイの子どもたちはバラシオン家の血を引いていないため、王位継承権がありません。スタニスはそのことを知らせる手紙を各地の諸侯やメイスターに送り、自分がバラシオン家の血を引く正当な後継者であることを宣言します。

スタニスに仕える騎士ダヴォス・シーワースは、スタニス弟のレンリー・バラシオンと同盟することを提案しました。しかしメリサンドルが反対します。スタニスのメイスターであるクレッセンは、メリサンドルを危険人物と考えました。毒入のワインをすすめ、自分で飲むと血を吐いて倒れます。しかしメリサンドルは無事に飲み干します。

メリサンドルを演じるカリス・ファン・ハウテンさんについてはこちらもご参照ください。

スタークの陣

ロブ・スタークは捕虜となっているジェイミー・ラニスターを訪ねると、スタニスが各地の諸侯に送った手紙について言及します。手紙に書かれていることが父エダードの死と弟ブランの事故の原因ではないかと追求しますが、ジェイミーは否定します。

その後、ロブは捕虜となっていたアルトン・ラニスターに講和条件を記した手紙を持たせると王都へ向かわせました。提示した条件は3つ。「妹たちの解放」「エダードの遺体の返還」「北部の独立」です。

シオン・グレイジョイは、ロブに海軍の必要性を説き、鉄諸島の父ベイロン・グレイジョイに協力を求めることを提案します。ロブは賛成しますが、グレイジョイ家はかつて反乱を起こしたためキャトリンは懐疑的です。ロブはキャトリンを説得し、レンリー・バラシオンと同盟を結ぶため交渉に向かってもらいます。

王都

王都では、ジョフリー王の命名式の式典が行われます。ジョフリーは、御前試合に酔って現れた騎士ドントス・ホラードを処刑しようとしました。サンサは、彼の身分を道化に落とすことでドントスを救います。

王都に戻ってきたティリオンは、父タイウィンの代理として「王の手」に就任。スターク家に捕らわれている兄ジェイミーを救うため、スターク家の娘たち、サンサとアリアをスターク家に戻すように提案しました。しかしサーセイはできないといいます。なぜならアリアはすでに脱走し、行方がわからなくなっているからです。

サーセイは、アリアを探すようにピーター・ベイリッシュに命じました。ベイリッシュはヴァリスを頼ることを勧め、知識こそが力だと説きます。サーセイは、ベイリッシュの命を奪う素振りを見せて力を誇示すると、あらためてアリアの捜索を命じます。

ジョフリー王は、自分の出自に関する噂を気にしていました。サーセイは否定しますが、信じることができません。ジョフリーの横暴ぶりはますます目立ち、サーセイでも制御できなくなりつつありました。

その後、ロバート王のすべての落とし子たちが探し出されて殺されます。ジェンドリーも探されますが、彼はナイツウォッチになるため壁に向かっていました。シティウォッチの隊長ジャノス・スリントは、ジェンドリーを見つけて殺すように部下たちに命じます。

前:シーズン1第10話

次:シーズン2第2話

シーズン2全話あらすじ

 

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ゲーム・オブ・スローンズ関連情報

世界地図

登場人物
登場人物の最後

シーズン1 あらすじ
シーズン2 あらすじ
シーズン3 あらすじ
シーズン4 あらすじ
シーズン5 あらすじ
シーズン6 あらすじ
シーズン7 あらすじ
シーズン8 あらすじ

スターク家
グレイジョイ家
タリー家
アリン家
ラニスター家
タイレル家
バラシオン家
マーテル家
ターガリエン家
ボルトン家
フレイ家
ナイツウォッチ
その他野人・ホワイトウォーカーなど

ウェスタロスの歴史

ロバートの反乱について

ウェスタロスの宗教

ハウス・オブ・ザ・ドラゴン関連情報

登場人物

-シーズン1 あらすじ
-第1話「ドラゴンの後継者」
-第2話「王弟」
-第3話「名を継ぐ者」
-第4話「ナロー・シーの王」
-第5話「われらは道を照らす」
-第6話「王女と王妃」
-第7話「ドリフトマーク」
-第8話「潮の主」
-第9話「翠の評議会」
-第10話「黒装の女王」

シーズン2
-第1話「息子には息子を」
-第2話「報復」

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