写真出典:HBO
当ブログ内の「ゲーム・オブ・スローンズ」、およびスピンオフドラマ「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」関連の記事をまとめています。
ゲーム・オブ・スローンズの世界
ゲーム・オブ・スローンズの舞台となっているウェスタロスおよびエッソス大陸を紹介しています。
「森の子ら」や「最初の人々」と呼ばれる種族の時代から、物語がはじまる少し前、ロバートの反乱までのウェスタロスの歴史を紹介しています。
以下ではロバートの反乱について詳しく紹介しています。
ウェスタロスで広く信仰されている七神正教やメリサンドルが仕える光の王など、ゲーム・オブ・スローンズに登場する宗教について紹介しています。
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ゲーム・オブ・スローンズの登場人物
ドラマに登場する人物や諸名家の紹介記事です。
登場人物をアイウエオ順に紹介しています。
登場人物の結末を一覧にしています。
諸名家と呼ばれる勢力ごとに登場人物を紹介しています。
スターク家
グレイジョイ家
タリー家
アリン家
ラニスター家
タイレル家
バラシオン家
マーテル家
ターガリエン家
ボルトン家
フレイ家
ナイツウォッチ
その他野人・ホワイトウォーカーなど
ゲーム・オブ・スローンズのキャスト
気になった俳優さんの紹介記事です。
マージェリー・タイレルを演じているナタリー・ドーマーさんを紹介しています。
メリサンドルを演じているカリス・ファン・ハウテンさんを紹介しています。
ミッサンディを演じているナタリー・エマニュエルさんを紹介しています。
ゲーム・オブ・スローンズ シーズン1のあらすじ
シーズン1をざっくり紹介します。
シーズン1の各話を紹介します。
第1話「冬来たる」
第2話「王の道」
第3話「冥夜の守人」
第4話「壊れたもの」
第5話「狼と獅子」
第6話「黄金の冠」
第7話「勝つか死ぬか」
第8話「進軍」
第9話「ベイラー大聖堂」
第10話「炎と血」
ゲーム・オブ・スローンズ シーズン2のあらすじ
シーズン2をざっくり紹介します。
シーズン2の各話を紹介します。
第1話「北方の記憶」
第2話「粛清」
第3話「鉄の決意」
第4話「光と影」
第5話「ハレンの巨城」
第6話「古今の神々」
第7話「義なき男」
第8話「決戦前夜」
第9話「ブラックウォーターの戦い」
第10話「勝者」
ゲーム・オブ・スローンズ シーズン3のあらすじ
シーズン3をざっくり紹介します。
シーズン3の各話を紹介します。
第1話「新たな時代」
第2話「三つ目の鴉」
第3話「処罰の道」
第4話「穢れなき軍団」
第5話「炎の口づけ」
第6話「登壁」
第7話「女剣士と熊」
第8話「次子ーセカンドサンズー」
第9話「キャスタミアの雨」
第10話「次なる戦いへ」
ゲーム・オブ・スローンズ シーズン4のあらすじ
シーズン4をざっくり紹介します。
シーズン4の各話を紹介します。
第1話「二本の剣」
第2話「獅子と薔薇」
第3話「奴隷解放者」
第4話「誓約を果たすもの」
第5話「新王誕生」
第6話「裁判」
第7話「月の扉」
第8話「山と毒蛇」
第9話「黒の城の死闘」
第10話「世継ぎたち」
ゲーム・オブ・スローンズ シーズン5のあらすじ
シーズン5をざっくり紹介します。
シーズン5の各話を紹介します。
第1話「新たな戦いの幕開け」
第2話「黒と白の館」
第3話「雀聖下」
第4話「ハーピーの息子たち」
第5話「壁の決断」
第6話「父の仇」
第7話「贈り物」
第8話「堅牢な家」
第9話「竜の舞踏」
第10話「慈母の慈悲」
ゲーム・オブ・スローンズ シーズン6のあらすじ
シーズン6をざっくり紹介します。
シーズン6の各話を紹介します。
第1話「紅の女」
第2話「故郷」
第3話「背任者」
第4話「異客の書」
第5話「扉」
第6話「血盟の血」
第7話「砕かれし者」
第8話「誰でもない者」
第9話「落とし子の戦い」
第10話「冬の狂乱」
ゲーム・オブ・スローンズ シーズン7のあらすじ
シーズン7をざっくり紹介します。
シーズン7の各話を紹介します。
第1話「ドラゴンストーン」
第2話「嵐の申し子」
第3話「女王の正義」
第4話「戦利品」
第5話「イーストウォッチ」
第6話「壁の向こう」
第7話「竜と狼」
ゲーム・オブ・スローンズ シーズン8のあらすじ
シーズン8をざっくり紹介します。
シーズン8の各話を紹介します。
第1話「ウィンターフェル」
第2話「七王国の騎士」
第3話「長き夜」
第4話「最後のスターク家」
第5話「鐘」
第6話「鉄の玉座」
ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン1
シーズン1をざっくり紹介します。
シーズン1の各話を紹介します。
–第1話「ドラゴンの後継者」
–第2話「王弟」
–第3話「名を継ぐ者」
–第4話「ナロー・シーの王」
–第5話「われらは道を照らす」
–第6話「王女と王妃」
–第7話「ドリフトマーク」
–第8話「潮の主」
その他の関連情報
ゲーム・オブ・スローンズに関する動画配信サービスや話題についての記事です。
以下ではゲーム・オブ・スローンズを無料で見る方法を紹介しています。
より効率的に無料で見る方法を紹介しています。
以下ではゲーム・オブ・スローンズの物語のモチーフとなった英国「薔薇戦争」から物語の最後に勝ち残る人物を予想しています。
以下では物語の勝者について英国の賭博サービス「ブックメーカー」の予想を紹介しています。
以下では公式サイトの言語設定を「Hodor」に設定してみました。
原作を読む
原作はテレビドラマと登場人物や展開に異なる部分があります。しかし世界や人物の背景がより詳細に語られているため、ゲーム・オブ・スローンズの知識を深めることができます。
国内では、「氷と炎の歌」というタイトルで早川書房から翻訳版が出版されています。
刊行途中で翻訳者が変わったため、人名や用語などが途中で変更されました。改訂新版を買えば問題ありません。
2022年現在、シリーズは続刊中です。
七王国の玉座〔改訂新版〕 (上) (氷と炎の歌1)
ウェスタロス大陸の七王国は、長い夏が終わり、冬を迎えようとしていた。狂王エイリスを倒し、ターガリエン家から〈鉄の玉座〉を奪って以来、バラシオン家、ラニスター家、スターク家ら王国の貴族は、不安定な休戦状態を保ってきた。だが、ロバート王がエダード・スタークを強大な権力を持つ〈王の手〉に任命してから、状況は一変する。それぞれの家の覇権をめぐり様々な陰謀が渦巻き……。ローカス賞に輝く歴史絵巻開幕!
七王国の玉座〔改訂新版〕 (下) (氷と炎の歌1)
前任の〈王の手〉は暗殺されたのでは? 疑惑を胸に王都におもむいたエダード・スタークは、密かに調査を進めるうちに驚くべき秘密をつきとめる。だが同時に、彼のまわりには覇権を賭けた諸侯の怖るべき罠が、幾重にも張りめぐらされていたのだ。一方、南方の草原では、ターガリエン家の遺児が騎馬民族と結託し、〈鉄の玉座〉奪還を狙う。さらに王国の北を守る〈壁〉の向こうでは、人知を超えた邪悪な力が蠢きだしていた!
王狼たちの戦旗〔改訂新版〕 (上) (氷と炎の歌2)
七王国の空に燦然と輝く、真紅の彗星。それは大戦乱時代の到来を告げていた。前王の死後、王妃の策略どおり〈鉄の玉座〉は少年王ジョフリーが継いだ。だが南部諸侯を率いるレンリーに、異国の神の祭司の力をかりるスタニス――少年王の二人の叔父が自分こそ王であると挙兵したのだ! さらに父を処刑されたスターク家の長男ロブも〈北の王〉として蜂起する……ローカス賞を連続受賞した大河ファンタジイ、待望の第2部!
王狼たちの戦旗〔改訂新版〕 (下) (氷と炎の歌2)
国内に四人の王が入り乱れ、いまや七王国全土に戦乱の嵐が吹き荒れていた。血で血を洗う激しい戦(いくさ)により、民は飢え、貴族たちは兄弟で殺し合い、黒魔導師が暗躍する混沌の時代。さらに〈狭い海〉の向こうの大陸では、前王朝ターガリエン家の末裔が、よみがえったドラゴンたちとともに、〈鉄の玉座〉の奪還に向け、その力をたくわえつつあった……戦いと陰謀に彩られた七王国を舞台に、壮大な群像劇がさらなる佳境を迎える!
剣嵐の大地 (上) (氷と炎の歌3)
『七王国』『王狼』に続き、ローカス賞連続受賞に輝く至高の異世界戦史、待望の第3部。七王国の〈鉄の玉座〉を賭けた王都での決戦の夜、湾を埋めつくした大船団は、緑色の燐火に呑まれ巨大な鎖に捕らわれて次々に沈没し壊滅した。一夜明けて、民衆は都の無事を喜び、少年王ジョフリーに喝采を叫ぶ。南部総督タイレル家との婚姻による同盟も決まり、ラニスター家の勢力は隆盛を極めた。一方、敵対するスターク家には、かつてなく過酷な運命が舞いおりていた!
剣嵐の大地 (中) (氷と炎の歌3)
〈五王の戦い〉が収束し、七王国の統治は事実上ラニスター家にゆだねられた。辣腕たる〈王の手〉タイウィン公の手により、民はひとときの平和を享受する。だが、様々な怪異が各地で目覚めつつあった! 北の奥地では、〈異形(ジ・アザー)〉とその配下の〈亡者(ワイト)〉の脅威におびえた野人たちが、マンモスや巨人を引き連れて、〈壁〉を破壊せんと押し寄せる。また王都決戦に敗れたスタニスのもとでは、〈光の王〉の女祭司が怖るべき呪術を……!?
剣嵐の大地 (下) (氷と炎の歌3)
フレイ家への謝罪のため、双子城へ赴いた〈北の王〉ロブ。だが、そこで待っていたのは、酸鼻をきわめる血の歓待であった! 一方、少年王ジョフリーと南部の大家タイレル家の娘の結婚に沸く王都では、いましも豪奢な宴が始まろうとしていた。そのころ、野人から逃れたジョン・スノウは、〈冥夜の(ナイツ・)守人(ウオツチ)〉とともに〈壁〉をはさんで野人たちとの激しい攻防を繰り広げていた……驚くべきクライマックスが待ち受ける第3部完結篇!
乱鴉の饗宴 (上) (氷と炎の歌4)
“血塗られた婚儀”でのロブ王の惨殺、おなじく結婚披露の宴でのジョフリー一世の毒殺、さらには“王の手”タイウィン公の暗殺と、七王国全土を暗雲が覆いつつあった。そしてその嵐を呼ぶ黒雲は、ベイロン九世が墜死した鉄諸島にも押し寄せていた。“鴉の眼”ユーロン、海将ヴィクタリオン、そしてベイロンの長女アシャによる、新たな王の座をかけた熾烈な戦いが始まっていたのだ!現代最高の異世界戦史、待望の第四部開幕。
乱鴉の饗宴 (下) (氷と炎の歌4)
ラニスター家の当主にして“王の手”であったタイウィン公亡き後、“鉄の玉座”の実権は、公の娘である王母サーセイ太后が握った。だが、王都の小評議会を自らの取り巻きで固めたサーセイは専横のかぎりをつくし、臣民の信頼を失っていく。そしてサーセイは最愛の弟、“王の楯”総帥ジェイミーまでも、その意にそわぬことを理由に王都から戦場へと追いやったのだ…王都で、西の海で、南の砂漠で、新たなる戦嵐が吹き荒れる。
竜との舞踏 (上) (氷と炎の歌5)
女王デナーリスは大陸のミーリーンに君臨するが、三頭の竜は巨大化して残虐さを増して抑えきれなくなっていた。また都の中では内乱をもくろむ殺戮が、外には敵対勢力の軍が迫る。いっぽう七王国の王都にて父タイウィン公を殺害したティリオンは“狭い海”を渡りペントスへ脱出した。ペントスのマジスターであるイリリオから、デナーリスの軍師になるよう促され、ミーリーンへと旅立つ…。現代最高の異世界戦史第五部開幕。
竜との舞踏 (中) (氷と炎の歌5)
〈壁〉のさらに北にある中空の丘にようやく辿り着いたブランは、丘の内部でウィアウッドの玉座につき〈最後の緑視者〉である〈三つ目の鴉〉から「空の飛びかた」を学んでいた。黒の城では、〈冥夜の守人〉総帥のスノウが〈壁〉を死守するため多くの施策を実行する。さらに南に下った白い港では、囚われて処刑を待つスタニス王の使者サー・ダヴォスの前に思いがけない人物が現われて……大展開が迫る緊迫の異世界戦国絵巻。
竜との舞踏 (下) (氷と炎の歌5)
総帥ジョン・スノウも列席していた結婚の宴の真っ最中、北の果ての黒の城に〈巨人殺しのトアマンド〉が野人たちと共に〈壁〉向こうから襲撃を開始する。一方ミーリーンには、女王デナーリスと結婚したヒズダール王の招きにて、多くのユンカイ人が和平条約の調印と闘技場見物のため集結していた。その騒ぎのさなか、デナーリスは手のつけられぬ竜たちの様子に危機の到来を予感する……傑作異世界戦史第五部、堂々完結。
冬の狂風(仮)
刊行予定
七王国の騎士 (氷と炎の歌)
『七王国の玉座』から遡ること約一世紀、ターガリエン家がウェスタロスを統べる時代、“草臥しの騎士”ダンクと、その従者エッグの冒険を描く中篇3篇を収録。〈氷と炎の歌〉シリーズ初の短篇集。